2022年9月3日のブックマーク (2件)

  • あのエネオスは元々どのブランドだったのか - 電車待ちに読むブログ

    ガソリンが高い。ちょっと前までレギュラー120円くらいだった気がするんだが。 ガソリンスタンドの看板をよーく見ていると、街中のスタンドがうっかりしているうちにエネオスだらけになってきていることに気づく。 これも。 これも。 これに至ってはエネオスの奥にエネオスが見える。 このままだと全部のガソリンスタンドがエネオスになってしまうんではないか。 公式ホームページによれば、エネオスの系列給油所数は1万2千か所以上。さらに国内燃料油販売シェアは約50パーセントを占めるという。*1 なぜここまでエネオスがシェアを伸ばしたのか。簡単に説明すると、石油などを輸入・精製して販売を行う石油元売の統合がここ20年ほどで進んだからだ。 1999年に日石油と三菱石油が合併。2002年に統合ブランドであるエネオスが誕生して以来、九州石油(2008年)、JOMOのジャパンエナジー(2010年)、ゼネラル・エッソ・

    あのエネオスは元々どのブランドだったのか - 電車待ちに読むブログ
    bloglider
    bloglider 2022/09/03
    エネオスも出先で使うけど普段は昭和シェル石油を使ってて最近アポロステーションになった派なので興味深かった。あと最近20年振りに北海道ツーリングに行ったら、ホクレンは健在で安心したのを記載しておこう。
  • EVアンチの常套句「長距離運転に向かない」は本当? 実際に走ってみたら、給油より充電のが楽だった(Merkmal) - Yahoo!ニュース

    内燃機関を搭載しないバッテリー式電気自動車(BEV、以下EVと表記)は航続距離が短く充電に時間がかかるため、ロングドライブには向かない――。 【画像】ヨドバシカメラが「EV」を発売! 発表された車種を見る(47枚) 世界初の量産EVである日産リーフが市販されてから約12年、電池や充電インフラが目覚ましい進化を遂げた現在でも、いまだにこのような主張を耳にすることがある。当時は実質100km程度だった航続距離は、近年発売された多くの車種では余裕で 「300km」 車種によっては500km以上走れるようになった。一方で電池が空の状態から満充電するには、今でも普通充電だと数時間以上、急速充電でも20~30分以上必要となる。確かに内燃機関車への給油が5分程度で完了するのと比べると、いまだに数倍の時間が必要となる。 しかし、充電に時間がかかるという理由だけで、ロングドライブには不向き、内燃機関車よりも

    EVアンチの常套句「長距離運転に向かない」は本当? 実際に走ってみたら、給油より充電のが楽だった(Merkmal) - Yahoo!ニュース
    bloglider
    bloglider 2022/09/03
    そもそも集合住宅住まいなので駐車場に充電器が無く、公平性を期す為に年に一回駐車位置が変わるという厳しい環境に住んでいるので。。