オリジナル4ビットCPUを用いてバイナリコードを学ぶ本連載。第13回では、オリジナル4ビットCPU「DL166」にタクトスイッチやフォトセンサーをつないで、そこから得られる値をDL166で読み込めるようにする。
Twitterやブログ、Wikipediaなど、数多くの情報発信が、ほとんど無償の“Webボランティア”によって行われています。金を払えば動くという単純な問題でもないようですし、どのようなモチベーションで活動しているのでしょうか。 一体、彼らのモチベーションの源泉は何なのでしょうか? Twitterによると世界で毎日5000万回以上、140文字のつぶやき情報が発信されています。日本国内のブログだけでも、毎月4000~5000万件程度のエントリーが投稿されていると言われています。Wikipedia、オープンソース、言語の翻訳、Q&Aサイト、SNSなど数多くの情報発信やクリエイティブが、ほとんど無償の“Webボランティア”。一体、彼らのモチベーションの源泉は何なのでしょうか? ダニエル・ピンク氏が自著『モチベーション3.0』で唱えているように、情報を発信したり、編さんするというクリエイティブな
キングジムは、20~49歳の営業職の男性500人に「名刺」に関する意識調査を実施した。もらった名刺の総数は1000枚を超え、名刺探しの平均時間は毎年10時間を超えていた。 もらった名刺の総数は1000枚を超え、名刺探しの平均時間を算出すると1年で10時間を超える――。キングジムが11月10日に発表した20~49歳の営業職の男性500人に対する「名刺」の意識調査で明らかになった。 もらった名刺の総数は平均1173枚 「1カ月でもらう名刺の枚数」の平均は13枚。「社会人になってからいままでにもらった枚数」の平均は1173枚となった。年代別で見ると、20代の平均が392枚に対して、40代の平均は2074枚だった。20代に比べて40代のほうが勤続年数が長く、名刺をもらう機会が多かったことを反映してか、約5倍と差がついた。 「自分の会社の名刺は好きですか」という質問には、63%の回答者が好きと答えた
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心理学ジャーナリスト。専門は認知心理学。1973年北海道生まれ。1997年獨協大学卒業後、ドコモサービスに派遣社員として入社。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。同大学卒業後、2004年ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程に移籍。2005年に帰国。著書に、『スピードハックス』『チームハックス』のほか『ブレインハックス』、『一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方』、『やる気ハックス』などがある。「シゴタノ!-仕事を楽しくする研究日誌」にて「心理ハック」を連載中。ブログ「ライフハックス心理学」主宰。 関連記事 連載バックナンバー あなたの不安、見積もります:白紙のMOLESKINEに書き殴るための心構え MOLESKINEと言えば、有名な文豪も愛用した「伝説のノート」です。「堅牢さ」や「ボリューム」が魅力ですが、高級感もあって「もったいなくて書けない」という人も多そう。これではせっかくのノー
残業についてどのように考えている人が多いのだろうか。経営者と従業員に聞いたところ、経営者・従業員いずれも「ある程度の残業はやむを得ない」と答えた人が最も多いことが、みずほ総合研究所の調査で分かった。 ただ、69.5%の経営者が「ある程度の残業はやむを得ない」と答えているのに対し、従業員は48.4%にとどまった。また従業員の40.8%は「残業は減らすべきだ」とする一方で、経営者は17.7%。経営者と従業員との間で、残業に関する意識に違いがあるようだ。 従業員に、毎月の平均残業時間を聞いたところ「10~30時間」(44.7%)が最も多かった。次いで「10時間未満」(24.3%)、「31~50時間」(17.2%)と続いた。 また理想の残業時間を尋ねると「10時間未満」(42.5%)と答えた人がトップ。次いで「10~30時間」(35.2%)、「残業なし」(18.5%)という結果に。「従業員が理想と
Twittexceler スクリーンショット これは何ですか? Excel VBA でかかれた Twitter クライアントです。 お仕事中とかにもこっそり使えるかもしれませんがどうでしょうね。 動作環境 Excel 2003 以降で動くんじゃないかと思いつつVista+Excel 2007でしか確認していません。 ダウンロード http://www.misuzilla.org/~mayuki/dist/Twittexceler_r460.zip (Excel 2003/xls形式) http://svn.coderepos.org/share/platform/excel/Twittexceler/Twittexceler.xlsm ライセンス MIT License 作った人 Committer:mayuki
毎年いくつものITカンファレンスで話す人がいるが、聴衆をプレゼンテーションに引きつけておくのは難しいことだ。この記事では、プレゼンテーションを効果的に行うための、筆者が見つけたテクニックや、他の話者が使っている技術をいくつか紹介しよう。 1.デモに語らせる これは筆者だけかも知れないが、プレゼンテーションを聞きに行っても、スライドショーが始まるとすぐに寝てしまう。勘違いしないで欲しいのだが、スライドはどうしてもある程度は必要だ。聴衆もそれを期待している。しかし、スライドだけに頼るのはよくないと筆者は思う。 筆者の経験では、スライドよりもデモの方が興味を引くものであり、自分のプレゼンテーションにはデモをできるだけ多く入れるようにしてきた。デモをすると、何か間違いが起きるのではないかと恐れている人もいるだろう。この問題に対する筆者の対策は、すべてのデモをあらかじめ録画しておくことだ。これなら、
リーダー層に加え、スタッフの皆さんでも、職場の雰囲気や環境、人間関係を改善し「自分にとって働きやすい職場」を作っていくために、すぐに実践できるヒントを記したのが、『「職場がツライ」を変える会話のチカラ』(竹内義晴 著)です。本連載では、同著の一部を加筆・修正し、掲載しています。 自分で考えなくさせているのは誰だ? わたしがリーダーになりたてのころの話です。当時はよくスタッフから質問されたり、アドバイスを求められたりしました。聞かれたことに答えるのがリーダーの役割だと思っていたわたしはそのつど「それは、○○じゃないよ。△△のほうがいいんじゃない?」と答えていました。 しかし、たびたび質問されると答えを考えなければなりませんし、そのために仕事が止まることもしばしば。そのうち「こんなことなら、自分でやってしまったほうが早いよ。もっと自分で考えてくれないかなあ」と思うようになりましたが、どうしたら
リーダー層に加え、スタッフの皆さんでも、職場の雰囲気や環境、人間関係を改善し「自分にとって働きやすい職場」を作っていくために、すぐに実践できるヒントを記したのが、『「職場がツライ」を変える会話のチカラ』(竹内義晴 著)です。本連載では、同著の一部を加筆・修正し、掲載しています。 「目標」を持てば「やる気」が出るのか 自分はやる気があるのに、ほかのスタッフがやる気がないので、噛み合わない。「やる気を出そうよ」といってみても、冷たい目で見られるだけ……。そんな職場では、だんだん働くのがイヤになってしまいます。 楽しく仕事ができる「働きやすい職場」にするには、やはり「仲間のやる気」も大事。そこで今回は「褒める」をテーマに、仲間のやる気を引き出す会話の方法を伝えます。 まずは「やる気は、どこから生まれるのだろう?」ということについて、考えてみたいと思います。 一般に、やる気を出すには「夢や目標を持
「うちは、提案営業に力を入れています。」という、あるソリューション・ベンダーの営業部長。かなり自信を持っているようだ。 そんな彼の自慢の部下に、「実際のところどうなの?」と聞いてみると、おもむろにカバンから分厚いバインダーを取り出した。そこには、自分たちの製品やサービスについての説明資料やパンフレットが、ぎっしりと、そして整然と詰まっていた。「お客様に行って、なんでも提案できるように用意しているんですよ。」と自慢げに話してくれた。 後で、他の方に彼の営業成績を聞いてみると、案の定、今ひとつだそうである。どうも、この営業部長も部下の営業も、提案営業の意味を勘違いしているようだ。 まず第一に、お客様は、製品やサービスをほしいなどとは、思っていない。この大前提を忘れているようだ。お客様がほしいものは、自分の抱える課題を解決することであり、製品やサービスは、その手段にすぎない。 お客様の課題を十分
旧来の終身雇用制度が崩れ、働くことに対する若者の価値観の変化などもあり、「愛社精神」という言葉は薄れつつあるように思える昨今ですが、社員から愛されている企業と愛されていない企業がランキング形式で公開されました。 愛される会社であるかどうかは、社員の士気を測る上で大きな指標となりそうですが、はたしてどのような結果となったのでしょうか。「愛されていない企業」で働く社員の生の声なども公開されています。 ランキングや社員の声は以下から。 愛社されている企業、愛社されていない企業 主要133社ランキング|年収、給料、評判、企業クチコミ情報キャリコネ 企業のクチコミ情報サイト「キャリコネ」によると、キャリコネに登録されているデータをもとに、「年収への満足度」や「仕事のやりがい」「キャリアパスの公平さ」「労働環境」など、7つの指標について満足度を数値化して会社ごとに集計し、「愛社されている企業、愛社され
「働きやすい職場」を作るには、誰か1人が引っ張っていくのではなく、同じ職場で働く一人ひとりが小さな工夫をして、自分ができることから変えていけばいいのです。 経済的な閉塞(へいそく)感が漂う中、多くの職場では、成果を出すことが求められています。そのため、「スタッフが一丸となってベクトルを合わせ、チームの成果を出したい」「スタッフの中から、画期的なアイデアが欲しい」「起きている問題は素早く解決したい」「活発な職場の中でイキイキと働きたい」――こう願っているリーダー層の人も多いことでしょう。 けれども、現実はどうでしょうか。「ベクトルが合わず、チームとしての成果が出せない」「指示や命令ばかりでモチベーションも自主性も下がる」「問題解決より犯人探しが優先されてしまう」「一生懸命がんばっていた仲間を突然失ってしまう」――成果を出すことが優先されるあまりプレッシャーも多く、さまざまな問題を抱えている職
初めまして、齊藤正明です。 わたしは現在、ファシリテーションの技術を企業研修などで教えています。 しかし前職では「マグロの鮮度保持剤」などの開発をしており、ファシリテーションとはまったく無縁の世界にいました。そんなわたしがなぜファシリテーションのコンサルタントになったかをまずお話したいと思います。 マグロの鮮度保持剤を開発していた8年前、上司から突如、「おまえは一度、マグロのすべてを知ってきたほうがいい」と言われ、断ることができず、嫌々ながらマグロ船に乗せられたことがあります。 そこでは全く実験の環境が整わず、製品開発の研究はあまりはかどりませんでしたが、 会議のやり方を含め、職場の雰囲気をよくするファシリテーションの基礎を学ぶことができました。 マグロ船というと、過酷で厳しい職場のイメージがありますが、実は、漁師たちが笑顔で生き生きと働く職場だったのです。 マグロ船という職場では、漁師た
プロジェクトに問題が起きたり、失敗したりするのには、多くの理由があり得る。上司がその訳を聞いてきたときに、言い訳をするのと、正当な理由を示すのでは、天と地ほどの違いがある。言い訳はほとんどの場合、単に上司を苛立たせ、あなたに責めを負わせるだけだ。この記事では、部下が上司に言うことの多い言い訳を10個挙げることにする。このリストを裏返せば、プロジェクトが危うくなる前に、上司から問題解決のための助力を得る方法が分かってくるはずだ。 1.指示が理解できていなかった すべての上司が最高のコミュニケーションスキルを持っているとは限らない。そして、すべきことの説明がうまくない上司を持つと、苦労は増える。しかし、上司の説明が下手だということを、仕事ができなかった言い訳にしても通用しない。もし指示に意味が通らなければ、本当は何をすべきかを明らかにするのがあなたの責任だ。もし、2度以上そんな状況を体験したら
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