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最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日本でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日本に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。
企画書やプレゼン資料を作っていると、チャート図や構成図やネットワーク図など、図解しなければいけないことも多いですよね。でも、分かりやすくて見やすい図を描くのは、よっぽど慣れた人でない限り難しいものです。 WEBアプリの「Cacoo」を使えば、ドラッグ&ドロップで簡単にチャート図が作れちゃいますよ。 Cacooには、アイコンやクリップアート画像がかなり豊富にありますので、サイトマップやフローチャートからマインドマップまで、かなり色々な図に対応できます。画像を選んだら、ドラッグ&ドロップで好きな位置に置き、矢印や線でそれぞれを繋ぎます。位置や大きさを変更するのも簡単です。 また、Cacooは複数ユーザーでの共同作業にも対応しているので、編集中の図をリアルタイムで他のメンバーと一緒に作業することもできます。 使い方については、動画を見てもらえれば分かりやすいでしょう。パワポなどを使ったことがある
自分で言うのもなんだが、わたしはPowerPointをかなり使い込んでいる。しかし限りある時間の中で「見た目に割ける時間はそれほどない」人も多いだろう。そんな時はWebサービス「Cacoo」を使ってみるといい。 自分で言うのもなんだが、わたしはPowerPointをかなり使い込んでいる。提出書類だけでなく、これまで出してきた数冊の書籍も図解を含め、すべてPowerPointで作成してきた。(※最終的にはデザイナーがInDesignなどの印刷用のソフトで構成し直している) PowerPointのオートシェイプ群をいろいろ組み合わせて、一見Photoshopで作成したようなリッチなものも作成できる。ちなみに、下記の画像はそうしたものの1つ。立体的なパーツだ。PowerPointの基本パーツだけを使って、うまく作成しているのが分かるだろうか。 と思う人も多いだろう。確かにグラフィックパーツにこだ
プレゼンテーションの最中に画面上の特定のエリアを強調して見せたいことがよくある。通常であればレーザーポインタなどで該当エリアをレーザー光で指し示すことになるが、レーザー光のサイズはそれほど大きいものではないし、光がぶれたりして、決して分かりやすいとは言えない。席が後ろのほうだと特にそうだ。実際にスクリーンの前で身振り手振りでエリアを指し示す方法もあるが、これだとPCの前から離れてしまうことになり、プレゼンの進行に支障をきたしてしまうこともある。 「Mouse Shade」でスポットライト風の強調表示を行ったところ。マウスポインタを中心としたエリアだけが通常表示となり、それ以外のエリアはグレーアウトした状態になる。ちなみにこれはデフォルトのサイズ/色 こうした場合には「Mouse Shade」を使ってみよう。マウスポインタを中心としたエリアをスポットライトが当たったように演出できるので、相手
■ オンラインプレゼンツール「Prezi」を使ってみたけど、これはすごいかも知れない 少し前に話題になっていたけど使うチャンスがなかったオンラインプレゼンツール「Prezi」、社内でLTをする機会があったので使ってみた。いやぁ、これは相当面白いね。 サイトにあるデモを見ればどういう感じかわかると思うけど、ぱっと見ただけではトランジションが風変わりな普通のプレゼンソフトに見える。でもこれ、既存のプレゼンツールからすると、パラダイムがまるで違う。Preziの評価で「スタイリッシュなプレゼンが簡単に作れる」みたいな言い方が多いけど、ぜんぜん違うよコレは。このアイデアは単にカッコイイとかそういうレベルじゃない。 よく会社の会議なんかで、A3 1枚にExcelシート上に描かれた図表をばばーんと印刷して、それを説明するなんて場面があるけど*1、「右上のこれが××なんですが、左下にある……そう、それは○
写真を加工して、ちょっと気の利いた画像を作りたい。しかしPhotoshopは持っていない。そんな状況のとき、オフィスのパソコンに大抵入っているあのソフトが代わりをつとめます。そう、おなじみのプレゼンソフト、PowerPointです。 とはいえ、たいしたことはできないでしょ? と侮るなかれ。味気ない普通の画像を、壁にペタペタ貼ったポラロイド写真風に加工することくらいはできるんです。 Webサイト「Digital Inspiration」ではDavid Anderson氏のチュートリアル動画が紹介されています。この動画では鮮やかな手並みでみるみる画像が加工されていくものだから、PowerPointがいっぱしの画像編集ソフトに見えてきますよ。5分間の動画はリンク先の記事からどうぞ。 使用しているのはPowerPoint2007。プレゼンテーションに新しいスライドを作ったら、加工したい画像を挿入し
これは素晴らしい。RSS購読決定だ(Twitterでもフォローできる)。 Note & Pointはスタイリッシュなプレゼンをひたすら集めたサイトだ。 PowerPointだろうが、KeyNoteだろうが、プレゼンをつくるときはデザインや見せ方に懲りたいものだ。 そうしたときにこのサイトで参考になるものを探してみるといいだろう。 単純に見た目がきれい、というほかに、情報の見せ方としても参考になるスライドがきっと見つかるはずだ。 いままでプレゼンを作るときにはSlideShareを参考にしていたが、こちらの方が良さそうだ。おすすめである。
パワーポイントで目次を自動生成する方法パワーポイント(PowerPoint、パワポ)で目次スライドを自動で作成する方法を解説します。プレゼン用のスライドでは「表紙」の次に「目次」スライドを用意するのが一般的ですが、この方法を用いると簡単に目次を作成することができます。 プレゼンでは、最初に概要を説明するのが一般的です。今回のプレゼンの目的は何なのか、どんなことをどんな順番で説明するのかを事前に話しておくことは、聞き手にとっては大変意味のあることです。 社内のプレゼンなど、目的や情報をある程度共有している場合は別ですが、大規模な展示会でいくつものブースを使って行われるプレゼンでは、タイトルを見ただけでは自分が求めている内容かどうかわからないことが多々あります。 このようなとき、最初に概要を説明しておくと、自分の目的とは違うので早めに退席するべきか、じっくり腰をすえて聞く体制を取るかを判断でき
パワーポイントの欠点は、MS Officeを持っていないと編集できないことにある。OpenOfficeを入れれば編集できる、だが重たいのが難点だ。閲覧だけならフリーのビューワーもあるが、Mac OSXだったらどうしよう。 変換したファイル(via Rails for Ruby 1.9) ではフリーウェアなどを使って印刷機能からPDFにしてしまえばどうだろう。PDFは大抵のPCに入っているだろう。だが閲覧が専用ソフトウェアを介してのみ行われるのが面倒だ。ブラウザだけでさらっと見られるのが良い、そう思うあなたはこれを使うのが良いだろう。 今回紹介するフリーウェアはiSpring Free、パワーポイントをFlash形式に変換するソフトウェアだ。 iSpring Freeはパワーポイントのツールバーにインストールされるソフトウェアだ。クリックするだけで簡単にパワーポイントのファイルをFlash形
クリスマスイブだがチョー実用的ネタをひとつ。パワーポイント(Microsoft PowerPoint)を使ったプレゼンでのらりくらりとマウス操作してるケースが目立つ。今日Microsoftの広報の方までがそんな調子だった。スマートじゃない。慣れない講演会場のPCだったりするとさらに操作がトロくて(見てるほうが)やきもきする。 というわけで、身に覚えがあるあなたは、5つだけでいいのでショートカットキーを覚えてほしい。プレゼンがスマートになるだけでなく、パワポ作成作業効率もUPするはずだ (編集中に)SHFT+F5*1 意外に知らない人が多い。今編集中のページからスライドショーを開始することができる。質疑応答などで編集画面に戻った際、速やかにスライドショーに復帰できる。画面左下のちいさいアイコンを苦労してクリックする必要は、今日から無くなる。 (スライドショー中に)数字キー+ENTER 1、2
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