Posted by nene2001 at 10:09 / Tag(Edit): postgis gis mobile iarea / 0 Comments: Post / View / 1 TrackBack / Google Maps 以前からiエリア情報をポリゴン化してGoogle Mapsとかに配信できるようなWebサービスとか作りたいと思っていつつ、時間もなく後回し後回しにしていたのですが、今回ちょっと機会に恵まれたのでざっとポリゴン化してみました。 んでもって、PostGISに505エリア分のポリゴンデータ叩き込めるようなSQLファイルも作成したので、公開します。 iエリアポリゴンデータのPostGIS用SQL 受け手となるテーブルデータは以下のような感じ(上記SQLの中に含まれています、赤字の部分はデータベース名なので各々の環境で置き換えてください)。 CREA
2週間くらい前、会社の郵便受けにDMが入っていた。 それはHTMLのコーディングを下請けで請けますよという内容だった。 それだけであれば、同じような内容のものがたまにくるし、実際、どうしても人手が足りない時には外注したりもしている。 そのDMの問題点は、その価格だ。1ページ500円~とある。 なんだその500円ってのは。ハッピーセットか。 おまけに75%OFFの割引チケットまでついてやがる。なんだそれは。 ほかのコーディング下請け業のHPを見ても、価格差が歴然としていると思う。 うちはWebサイトの構築では、見積書に細目をあえて書かないことが多いが、クライアントから求められれば出すようにしている。 HTMLのコーディングは1ページ大体1万円もらっている。この1万円が高いのか安いのかはわからないが、この業界に入ったときは1ページ2万3万なんてところもよくあった。10年以上前の話。 10年で3
「デザインは素敵なんだけど、携帯でこれはちょっとできないなー」とか、「無理ではないけどできれば避けておいた方がいいよなー」っていうデザインがあがってくることが多い今日この頃。 モバイルコーディングをやり慣れている人じゃないとモバイルでできることできないこと、cssを使わないと実現できないこと、table使わないと実現できないこと、などが分かりにくいと思うので当然だとは思うのですが。 ですが、知っているのと知らないのとでは工数がかなり違ってきます。 一旦デザインして、コーダーにそれを見せて「ココとココとココは実現不可能。やり直してください。」で差し戻され、デザインをやり直してってなると、デザインも2度手間、デザインをチェックして無理な項目を洗い出すコーダーにも余計な手間がかかります。 今回洗いだした項目は、なんせ自分がコーダーなので、コーダーがデザインファイルをもらった時にバーッと見てチェッ
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