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2016年3月5日のブックマーク (3件)

  • 思い出せない映画のタイトルを教えてくれるAIが登場

    「あの映画、何だっけ…。軍隊の人が、下ネタ満載の歌うたいながら行進して、バーン! ドカーン! ってなるやつ」 「それは『フルメタル・ジャケット』ではないですか?」 そんな未来がもうすぐ実現するかもしれません。 フィンランドのオウル大学からスピンアウトした「Valossa」という企業がこの度開発したのは、うろ覚えの映画の概要を伝えるだけでタイトルをサジェストしてくれるAI。 役者の名前や役名はもちろん、字幕、音声、視覚効果などすべての情報から映画を推測し、教えてくれるのだそうです。 それにしても、気になるのはその仕組みですよね。公式サイトによると、 これは独自で開発した「Deep Content」という技術を元にしています。我々は、今まで不可能だった、映画の中で観たり聴いたりできるすべての情報の分析を可能としました。映像の分析結果は最新のメタデータに変換され、我々が開発した、メタデータを自然

    思い出せない映画のタイトルを教えてくれるAIが登場
    bloominfeeling
    bloominfeeling 2016/03/05
    町山智浩氏がついったーでやってたやつ http://togetter.com/li/116579
  • タイトルからヤバい低価格帯抜きゲの世界 - 根室記念館

    bloominfeeling
    bloominfeeling 2016/03/05
    "性癖は基本的に足し算な事を実感させてくれますね。"/見てどんな内容かわかる、ってのは抜きゲーだと大事そう
  • 『ヘイトフル・エイト』は何を告発するのか? タランティーノ最高傑作が描くアメリカの闇

    「恐らく、これは俺の最高傑作と言えるだろう」 南北戦争終結後のアメリカ、冬の山岳地帯の山小屋を舞台にした密室殺人ミステリー西部劇『ヘイトフル・エイト』 についての、タランティーノ監督自身の発言である。この変則的とも思われる題材の作品が、なぜ彼の「最高傑作」と言えるのだろうか。 クエンティン・タランティーノは弱冠31歳にして撮った『パルプ・フィクション』で、カンヌ映画祭最高賞(パルム・ドール)を獲得し、「映画界の寵児」と呼ばれた、紛れもない天才監督である。いわゆるB級映画を中心とした、自分の愛する映画作品の引用を駆使し、時系列を組み換えながら構成する『パルプ・フィクション』が、まずフランスで大きく評価されたというのは必然的かもしれない。既製品を利用し、全く別の意味に昇華させてしまう芸術分野の手法を、最も的確に映画作品で成功させ、タランティーノ自身もファンだというジャン=リュック・ゴダール監督

    『ヘイトフル・エイト』は何を告発するのか? タランティーノ最高傑作が描くアメリカの闇
    bloominfeeling
    bloominfeeling 2016/03/05
    痛烈な批判入ってたよね。重厚で結構良かった。キャラクターも確かに曲者揃いって感じでした。