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非モテに関するblue-hydrangea-dropsのブックマーク (2)

  • どうしようもない喪処女の殴り書き

    普通に恋愛したい。 でも、私の考える恋愛は中学生以下かもしれない。 二人で手繋いで散歩したり、ご飯作ってべたり、家でごろごろ映画見たり。 何でもないことを誰かとしたいんです。 でも、セックスはできない。 両親を裏切れない。 小さいころから婚前交渉はダメ!同棲もダメ!できちゃった婚なんてもっての外!…なんて言われて育ったので、抵抗があるんです。 セックスしてしまったらきっと両親は私のことを嫌いになってしまう。 でも、男の人はみんなやりたいんでしょ? 結婚するまで処女でいたい、なんて女子はお断りでしょ? そうしたら、私は誰とも恋愛できないと思う。 だってまず、結婚しないと思うし。 私の将来設計の中に結婚を入れる隙間がない。 それに職業的に転勤族になると思われるので家庭を持つのは困難。 あれ…じゃあ、結婚しない=セックスしない=恋愛できないってこと?? それか、セックスなしの恋愛でもいいよ、っ

    どうしようもない喪処女の殴り書き
  • 江戸時代のモテない男の無差別殺人事件 : 少年犯罪データベースドア

    2008年12月24日05:43 江戸時代のモテない男の無差別殺人事件 8月に文楽『国言詢音頭』(くにことばくどきおんど)を観ました。 これは元文2年(1737)に大坂の北新地の遊女屋で、薩摩藩士が5人を斬り殺した実際の事件を元にしている人形浄瑠璃です。 文楽はいまの米国ドラマなんかよりも遙かに複雑に入り組んだストーリー展開を見せるものが多いんですが、これは珍しくなんのひねりもなく、惚れた遊女に相手にされないうえに「ぶざいく」「いなかもん」「野暮」と、要するにいまで云うと「キモオタ」と陰で莫迦にされてるのを聞いてしまって怨んで殺しまくるというだけの話です。首が飛んだり、胴が真っ二つにちょん切れたり、顔がすっぱり削ぎ落とされたりといった人形ならではの凄惨な殺し場が見処となってます。 「髻掴んで掻切る首、血に染む丹花の唇をねぶり回して念晴らし」と、惚れた遊女の首を切り落として濃厚なキッスをして

    江戸時代のモテない男の無差別殺人事件 : 少年犯罪データベースドア
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