ブックマーク / fanblogs.jp (69)

  • 初のCKを稼働させたセブンアンドアイ

    GOM Mix】初心者でも簡単な動画編集ソフト 7&i(セブンアンドアイ)が初のCK(セントラルキッチン)を稼働させたというニュースです。 つい先日、東北からイトーヨーカ堂が消えてしまうと嘆いていたんですが、グループ初のセントラルキッチンとなるピースデリ 千葉キッチンを開設し2月末に稼働させました。 惣菜、ミールキットの製造と、製造機能と生肉を加工するプロセスセンターの機能を持ち、イトーヨーカドー首都圏の約200店舗に商品供給を行います。 ヨーカドーの社長の話でも、グループ戦略の軸としてにフォーカスすることを強調していました。 単身・夫婦世帯や共働き世帯の増加と実質賃金の低下による生活防衛意識の高まりといった事業環境から「タイパ」「コスパ」の要件を併せ持つ、中にチャンスがある!そう説明していました。 グループのPB商品を活用した価格の提案と、CKなど自社施設を活用した品質の向上という

    初のCKを稼働させたセブンアンドアイ
    blue1370
    blue1370 2024/03/24
    拝読させて頂きました✌
  • 幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになる

    「幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せなのだ」 哲学者のアランの言葉ですが、私たちは幸せになれるから、笑いが生まれるものだ、と感じているところがあります。 「鶏が先か、卵が先か」と感じられるところがありますが、時間の流れから捉え直してみたいところです。 これから自分にとって良いことがある、とします。 ずっと気になっていた映画が公開になる日からみて、逆算して近づいてくる日々はドキドキ感をもって過ごすことが出来ます。 あと〇日頑張れば、楽しい映画を見ることが出来る、と思えれば、モチベーションも自然と高まっていくものですよね。 未来から楽しいことというボールが流れてくるから、どうしたらキャッチ出来るのか、と視点を切り替えることから、気持ちも前向きなものに変えていくことが出来ます。 逆に楽しいことがいつやってくるのか、分からない状況では、気持ちも前向きになり辛いところがあります。 自分のやってい

    幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになる
    blue1370
    blue1370 2024/02/25
    拝読させて頂きました✌
  • 時間がない、と感じられてしまうのも、思い込みの1つ

    普段から時間がない、と感じられてしまうところがあれば、今の自分には時間がないことの習慣化を肯定していることにもなります。 自分の時間は自分の手で作り出すもの。 最初に決めることから、自分にとって当に大切なものだけを残そうとする意識に切り替わります。 「時間がない」を口癖にすることが前提となってしまうことで、辻褄を合わせるように、スケジュールを組み込んでしまうところもあったのではないでしょうか!? 自分にはこれくらいのスケジュールが埋まっていることが、当たり前という基準を作り出しているところがあります。 上手くチャンスを掴むことが出来る人には、スケジュールに空白を持たせることが出来ているから、サッと飛びつくことが出来るところがあります。 チャンスの神様には前髪しかない、のことわざにあるように、タイミングが分かれ目になることがあります。 スケジュールに空白を持たせることに、罪悪感を持っていな

    時間がない、と感じられてしまうのも、思い込みの1つ
    blue1370
    blue1370 2024/02/25
  • トリガーを身近に置くことの重要性

    普段、なかなか気乗りがしない、と感じられてしまうことが多い。 そんな時にこそ、もう少し頑張れば良いことがある、と分かっている時には、ひと踏ん張り出来るものですよね。 アメとムチではありませんが、自分に対してちょっとした報酬を準備することで、モチベーションを高めることも出来ます。 そうした意味で、自分の気持ちをグッと高めてくれるものが身近にあれば、上手く活用していけば、ゴール実現のアイテムに変えていくことが出来ます。 例えば、大好きなサッカークラブがあって、そのエンブレムを見ると、頑張ろう!という気持ちになれるのであれば、そのエンブレムを見ることで、自分もブログを執筆しているというリンクを作る、といったことも1つの例です。 トリガーによって感情が揺さぶられることで、プラスの力に変えていくことが出来るのであれば、自分にとっては最高のアイテムになります。 普段からペットの写真をデスクに置くことに

    トリガーを身近に置くことの重要性
    blue1370
    blue1370 2024/02/25
  • 自分に足りないことに気が付くことは悪いことではない

    上手くいっている時には、自分に足りないところに悩まされることはなくても、上手くいっていない時には、どうしても足りないところに目が向いてしまうものですよね。 自分に足りないものが見えてきた、ということは、人生の転機に差し掛かっているタイミングであるとも言えます。 悔しさを感じられたときにも、結果的に自分を成長させるきっかけに繋がる転機だったこともあったかと思います。 逆に褒められることや嬉しかったことがきっかけとなって、自信に繋がってきたこともあるでしょう。 いずれにしても、自己成長のきっかけとしては、これまでの期待値が変わったところで生み出される変化という共通点があるのではないでしょうか。 自分はまだ小さな存在であることを知ることで、これまでの甘さに気が付くことは、むしろ良いことであるとも言えます。 自分にはまだ成長していく為の伸びしろがあることを意識出来ること。 このきっかけを活かすこと

    自分に足りないことに気が付くことは悪いことではない
    blue1370
    blue1370 2024/02/18
    拝読させて頂きました✌
  • 大切なことは相手の興味、関心を見てあげること

    自分のことをもっと分かって欲しい、理解して欲しい、と思える時には、まずは相手のことを見ることが出来ているか、と視点を切り替えてみる必要があります。 自分の理想やゴールを叶えていく時にも、自分の力だけでは完結することばかりではないからこそ、人間関係には切り離せないものがあるはずです。 そこで自分自身の存在感を高めていくにも、一緒に夢を叶えていく仲間となる存在に良い意味で興味、関心を持ってもらう必要があると思います。 もちろん、前提としてお互いの成長にとって必要な知識や経験を持ち合わせていることが大切。 そのうえで、理想のセルフイメージを体現できることも大切になってきますよね。 まずは自分がどんな個性を持ち合わせているのか、が見えているから、相手からも認知されることになります。 相手との関係性を継続させていくにしても、相手からの興味、関心を惹くための個性が必要です。 知識をたくさん持っていても

    大切なことは相手の興味、関心を見てあげること
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    blue1370 2024/02/18
  • 無意識を活かす為にも環境は大事

    1日の時間は平等に与えられているようでも、何が使い方に差を生み出しているものなのでしょうか!? 自分にはどうしてもやりたいことがある、成し遂げたいものある!というモチベーションの人ほど、問題意識も大きくなるものですよね。 自分に出来ることには限りがあることを知り、人の持つ生命時間をどのように位置付けるのか、によって人生の意義も変わり出していきます。 限られた時間を有効に使う為にも、普段のタスクに対してもメリハリをつけて、上手く時間をコントロールすることも求められます。 時間の使い方でも、ありたい姿から逆算してみることによって、見つめ直していきたいところ。 脳のスペックには、大きな差があるわけではないからこそ、小さな差にも目を向けてみたいところです。 もちろん知識量や経験から差が生まれるところはありますが、意志力として1日の中で意識を持たせることが出来るのか、という点では人によって大きな差は

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    blue1370
    blue1370 2024/02/18
  • 本から情報を得るにも、相性が大切な理由

    これまでに最初は良いと思ったが、読み進めていく中で、それほどでもなかった、と感じられてしまったこともあると思います。 今の自分にとって必要なことが書かれていると思ったけれども、そうではなかった。 今は意識にあげられていない情報が、目の前にはあったのかもしれない。 そうした意味で、時間を空けてから、もう一度、目に触れることから、得られることもあるかもしれません。 ここで思い起こしてみたいのは、も人の手によって生み出されたコミュニケーションのツールであるということです。 人と人の相性は状況や立場が変わることで、ガラッと変わるものですよね。 著者がどんな人か、どんな価値観を持った人なのか、そしてその生き方に共感できるのか。 のストーリーの質はどこにあるのか、著書の内容を支えている思想の背景には何があるのだろうか。 お互いのことを理解しながら、読み進めていく姿勢があって、得られる情報も変わ

    本から情報を得るにも、相性が大切な理由
    blue1370
    blue1370 2024/02/14
  • 過去にとらわれずに前向きな思考を持たせるコツ

    毎日、同じような日常を過ごしていることで、昨日と同じ日が次も待っている、と錯覚してしまうもの、ですよね。 いつも当たり前の日常を過ごすことが出来ているのは、当たり前のこととは限らない。 梅雨の時期や気難しい上司の感情のように、変わり続けていることもあって、その変化を感じ取れていないものがあるのではないか、と受けとめてみます。 今、前の前で見えていることは、今の自分が知りうる知識や経験をもとに、現実を解釈している結果でもあります。 これまでに見落としてしまっている知識があって、まだ認識出来ていない問題があるかもしれません。 そこで過去の記憶を拠り所にしていることによって、未来のことを想定しようとするから、変化を感じ取れていないところがあるのかもしれません。 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」 河の流れをみても、同じように流れているように見えたとしても、その状況はつねに変わり

    過去にとらわれずに前向きな思考を持たせるコツ
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    blue1370 2024/02/11
  • 最近、新しい発見がないと感じられる時に、大切にしたいこと

    毎日、同じことの繰り返しをしていることで、今の思考の枠組みが固定概念を生み出してしまう可能性が高いです。 今は問題はなくても、環境が変わることによって、気がついたら時代遅れになってしまう恐れもありますよね。 今までは役に立っていた技能でも、技術の進化によって、ニーズが生まれなくなる可能性もあります。 そこで時代に取り残されない為にも、普段から新しいスパイスを取り入れていく姿勢を大事にしていきたいものです。 これまでに見続けてきた世界に留まるのではなく、新たな景色を見たい、という気持ちを大事にしていくことです。 新たな景色とは、これから自分が見ていきたい世界であり、理想やゴールと言い換えることも出来ます。 私たちが目の前で見えているのは、自分がどんな世界を見ていきたいのか、という想いがあって、見たいものを決めているところがあります。 自分に足りないと感じるところを補っていくのも、1つの方法か

    最近、新しい発見がないと感じられる時に、大切にしたいこと
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    blue1370 2023/11/29
    まとめて拝読させて頂きました
  • 効率よく最短経路で進もうとすることが良いとは限らない

    理想やゴールが見え始めてきて、そこに最短経路で辿り着こう!と思いたくなるのは、ごく自然なものですよね。 最小限の投資で最大限の利益を得ることは、何よりも重要なポイントだと思います。 これまでの最適化と言う点からみれば、有効なアプローチ方法でも、現状の外側にある可能性にとっては、そのアプローチが正しいのだろうか?と見つめ直してみる必要もあるでしょう。 これまでにはないアイデアや発想を生み出す際には、必ずしも効率が重視されるとは限りません。 そもそも現状の延長に可能性を見出そうとするわけではないからこそ、どのような問題意識を持ち続けることが出来るのか。 1つ上の視点を意識して取り入れようとすることで、結果として、点と点が繋がることによって、ヒラメキが生み出されることにもなります。 現状の思考の枠組みで物事を捉えようとすることで、現状をベースとしたアイデアに行きつくことになります。 まずは自分に

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    blue1370
    blue1370 2023/11/29
  • 読まなければならない空気はないことを意識する重要性

    これまでに自分なりに結果にこだわりを持ってきたけれども、なかなか周囲に認められない悔しさを感じられたことがあるかもしれません。 自分としては犠牲心を持って取り組んできたことでも、周囲に認められなければ、空回りになってしまいます。 とくに組織やチームの中では、創造性を求められることよりも、協調性を重視されるところがあります。 「和を以て尊しとなす」の諺にもあるように、場の空気を読んで行動することが求められてきたかと思います。 自分の意見のほうが正しいと論理的に説明できることであっても、周囲と違うという理由だけで受け入れられないこともあります。 自分のことよりも先に、相手にことを考えるという意味では、まずは空気を読むことは大事なことです。 その一方で、周囲からの理解を得ることに努めているうちに、良い意味でせっかくの尖ったアイデアが丸く収まってしまうこともあり得ます。 空気を読むことが大事なこと

    読まなければならない空気はないことを意識する重要性
    blue1370
    blue1370 2023/11/29
  • 心に働きかけてくるホメオスタシスとの付き合い方が、未来を決める

    理想やゴールを実現させていくのに、自分なら大丈夫!と自信を持てることが、とても重要なことのように思えるものですよね。 自信があるから、そこに結果がついてくるように見えるところもあります。 その一方で、当たり前のことを淡々とやり続けている結果として結果が伴うケースもあります。 両者の違いはどこにみられるものでしょうか!? その1つの視点の違いとしては、モチベーションの持たせ方という点にあります。 すでに自分が上手くいくことが当たり前だと思っている人にとっては、特別なモチベーションを必要としていないところがあります。 鶏が先か、卵が先か、の話ではありませんが、未来に対して、期待感や渇望感を持てているから、特別に気持ちを盛り立てる必要もない、ということになりますね。 例えば、スリムな身体を維持出来ている人にとっては、何をべたとしても、体型をキープすることが出来ているように見えます。 一時期的に

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    blue1370 2023/09/13
  • これまでに作ってきた思い込みでも因果を逆にすることから、見えてくるものを大切にする

    あなたが目の前の現実を解釈していくにも、ものの考え方の基準があって、その善悪を決めているところがあります。 親から安定した人生を生きることが大切だと言われてきた人にとっては、リスクを取ることが苦痛に感じられます。 逆に人生は色々なことがあるからこそ、何でもやってみることが大切だと言われてきた人にとっては、ぬるま湯にいることが苦痛に感じられるものがあるかもしれません。 そのどちらが絶対的な正解である、というわけではなく、どんな人生を送りたいのか?という視点からみることで、自分にとっての正解のかたちが見え始めてくることになります。 そうした自分自身の中にある価値観の思い込みの中で、○○だから○○になる。と因果を認めていることがあったとします。 現状を変えていきたい!と思えるところがあったのであれば、その因果関係を見つめ直してみる必要があるでしょう。 前述の例でいえば、安定した人生が自分にとって

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    blue1370 2023/09/13
  • 周囲からの評価が気になるのであれば、他人の目は1つの幻想だとみなすことが大事

    あなたが周囲から評価を気にしすぎていたとしても、意外にも周囲はそれほどあなたに関心を持っていない、ということが多いです。 こう言われると意外に感じられてしまうかもしれませんが、特別な有名人ではないかぎりは、それほど気にされていないものだったりします。 逆にあなたが周りの人を見渡してみたときに、誰のことを考え続けているのでしょうか!? 親や兄弟、好きな人、上司、後輩、、といったように、その数は限られてくると思います。 その中でも自分の頭の中で、1日24時間いっぱいだという人は、それほど多くはないものですよね。 相手の頭の中はみることが出来ませんが、同じような感じだと思えてくるところもあったのではないでしょうか。 それだけあなたのことが見られているように感じられてしまうのは、自分の心の中で取り残されたくない、一緒にいたい、といった不安感から来ているものだったりします。 もともと人には承認欲求が

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    blue1370 2023/09/13
  • 言葉の持つ力を引き出す為に大切なこと

    自分自身の持っているセルフイメージを高めていきたいと思ったときに、そのきっかけとなるのが、普段の言葉に行き着きます。 ポジティブな言葉を使う機会が多ければ、それだけ気持ちも前向きになるし、ネガティブな言葉が多ければ、気持ちも後ろ重心になってしまいます。 そこで普段から前向きな言葉をかけ続ければ、人生はいつも前向きなものになる、、と思いたくなるところもありますよね。 それでも、上手くいかないと感じられているのであれば、その言葉にどんな気持ちを込めて、使っているのか、という点を見落としている可能性があります。 言葉を発することに意義があるのではなく、その言葉が心を動かすことに繋がっているのか。 ここでは、言葉自体に意味があるのではなく、言葉に込められた感情に注目する必要があります。 上手く言葉も持つ力を引き出していくには、その言葉からどんなイメージが想起されていくのか。 どれだけ言葉にイメージ

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    blue1370
    blue1370 2023/09/03
    拝読させて頂きました
  • 後悔のない選択を日頃から積み重ね続けていきたいもの

    人生の選択において、一番、頭を悩まされることには、誰の言っていることが信頼出来るのか、を見極めていくプロセスにあるのではないでしょうか。 世の中には、自分たち以外の誰かの利益になるだけ情報やデマと言われることもあって、誰でも検索出来る玉石混交の状態であるとも言えます。 何が真実なのか、と考えていくにしても、思考の根拠として何をもとにしているのか、によって目の前に見えてくる情報も変わり出していきます。 自分の中でこれが絶対に正しい。と決めつけていることがあることで、それが確からしい情報を集めようとします。 自分の反対意見に対しては、懐疑的な目で見てしまうことによって、逆の視点から物事を見えなくさせているところもあるでしょう。 どんなことにもプラスの面もあれば、マイナスの面もあることを、意識出来ていることから、目の前の情報の確からしさの根拠も見出していきたいものです。 そのうえで、何を取り入れ

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    blue1370 2023/09/03
  • 理想を生きる自分を演じることから始めてみること

    理想と現実にギャップを感じられているときに、どのように向き合っていくのか、が大切になってきます。 すでに自分は手にしている、と思える気持ちがあることで、自分自身で引き上げていくという感覚を持たせていくこと。 そこで、自分の中で理想を叶えて欲しい、と思っているうちには、まだ自分が理想を叶えていない、という現実を受け入れていることになってしまいます。 その状態から理想と現実のギャップを埋めようとすることから、推進力を生み出していきたいものです。 それでは、時間は過去から現在、そして未来に繋がっていると感じるのを過去思考。時間は未来から現在、そして過去に流れている、と感じることを未来思考とすることから、その違いを認識していきましょう。 時間は未来から現在、過去に流れている、と認識することによって、自分が役割を演じるという感覚が生まれてきます。 時間の流れが変わるときに、ふともう1人の自分が降りて

    理想を生きる自分を演じることから始めてみること
    blue1370
    blue1370 2023/09/03
  • 常に一歩先の可能性を意識することの重要性

    同じような状況で生きている人でも、その認識によって、目の前の状況は別々のものに見えていることもあります。 それでは何故、ここで仮説が大きな意味を持つことになるのでしょうか!? 普段からどんな意識を持って目の前の課題に取り組んでいるのか、によって、得られる結果が変わってくるように、大きな枠組みでみれば、人生全般としての生き方を決めているのが、自分が持つストーリーであること。 1人1宇宙という言葉にもあるように、私たちが世界を認識するときにも、これからどんな世界をみたいのかという仮説があって、そこに沿わせるかたちで人生ストーリーを生きることになります。 自分は最終的にハッピーエンドで終わる、と思えていれば、今という状況に一喜一憂することもなくなっていきます。 そのうえでいつも理想に対して、その一歩先を見据えていく姿勢が大事になってきます。 あくまでも今はまだ通過点であって、その先の未来を見てみ

    常に一歩先の可能性を意識することの重要性
    blue1370
    blue1370 2023/09/03
  • 最初に決断してしまうことから、見えてくるものを大切にする

    普段からどんな人生を歩んでいきたいのか、と問題意識を持ち続けていくことで、あるタイミングでヒラメキが浮かんでくることもあります。 普段は気にしていなかったニュースがパッと目の前に現れる感覚と言っても良いかもしれません。 普段から自分のゴールを意識している中で、これまでの人生に対する重要性の認識が変わることによって、そのフィードバックが現れたことにもなります。 これまでに目に見えていなかったわけではなく、認識の違いによって生み出された結果とも言えます。 そこで新たなチャンスを掴み取っていくには、その流れを大事にすること。 新しい一歩を踏み出すときにも、そこでいったん立ち止まるのではなく、最初に思い切って決めてしまうことから、目の前の風景も変わり出していきます。 実際に行動に移すことで、無意識が新しいイメージに合わせようとすることから、これまでの思い込みが変わっていくところもあります。 例えば

    最初に決断してしまうことから、見えてくるものを大切にする
    blue1370
    blue1370 2023/08/23
    拝読させて頂きました