2013年4月25日のブックマーク (2件)

  • なぜ Mozilla 以外のブラウザでも "Mozilla" がユーザーエージェントに含まれているの? - Knoh (ノウ) | The Knowledge Hub

    これは、とても歴史的な話で、僕たちの知っている現在の “Mozilla” よりも時はさかのぼる (とはいえ、現在の Mozilla もその精神を受け継ぐ末裔だ)。 質問をブレイクダウンしよう: 最初に: この文脈でいう “mozilla” はなにを指すのか? ヒント: それは Mozilla Corporation や Mozilla Foundation のことではなく、Gecko エンジンのことでもない。 90 年代初頭、Mosaic というブラウザがイリノイ大学・米国立スーパーコンピュータ応用研究所 (NCSA) のとあるグループによって開発される。Mosaic の使いやすさや特徴的な機能は当時の “world wide web” の一般化に役立った。Mosaic の共同開発者の一人は Netscape という会社を設立し、この会社は Netscape という商用ウェブブラウザを生み

    blue1st
    blue1st 2013/04/25
    これは知らなかった!!!
  • 朝日新聞デジタル:柿ピー「黄金比」変わる? 亀田製菓が「国民投票」 - 経済・マネー

    「亀田の柿の種」。現在の比率は柿の種6対ピーナツ4  柿の種とピーナツの「黄金比」が変わる? 亀田製菓(社新潟市江南区)が、同社のロングセラー「亀田の柿の種」の柿の種とピーナツの混合比率について、「国民投票」と銘打って消費者の意見を募った。その結果、現在の比率「柿の種6割、ピーナツ4割」が好みだと答えた人は20%にとどまり、「7割、3割」が28・5%と最も多かった。  今年2、3月、柿の種シリーズの商品についている応募券をはがきに張ってもらい、好みの混合比率について「1割、9割」から「9割、1割」までの九つの選択肢から選んでもらった。「投票者」は10万5千人余りになったという。  亀田製菓が柿の種にピーナツを混ぜたのは1966年から。当時は「7割、3割」だった。その後、消費者の要望や調査会社のアンケートなどをもとに何度か配合比率を変えてきたが、この十数年は「6割、4割」を維持し、これがベ

    blue1st
    blue1st 2013/04/25
    個人的には0:10でいい。