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2008年5月14日のブックマーク (7件)

  • http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008051200808

  • 2児の母がヌードに、スペイン・カトリック教トップの叔父に反発して

    首都マドリード(Madrid)で記者会見を行うアントニオ・マリア・ロウコ・バレラ(Antonio Maria Rouco Varela)枢機卿。(2008年3月4日撮影)(c)AFP/PHILIPPE DESM 【5月11日 AFP】カトリック教枢機卿でスペインのカトリック教の代表を叔父に持つ女性が、叔父の「偽善」に反発、ソフトポルノ雑誌で上半身をあらわにした。 スペイン有数のソフトポルノ雑誌Interviu最新号の表紙をトップレスで飾ったこの女性は2児の母のマグダレナ・ロウコ・ヘルナンデス(Magdalena Rouco Hernandez)さん(27)。雑誌には数ページにわたって8枚の全身の写真が掲載され、そのうちの1枚は緑のネックレスと赤い花一輪以外に一糸まとわぬ姿のものだった。 ヘルナンデスさんは同誌に、「叔父の偽善を暴露したかった。叔父を通じて、1つのことに祈りを捧げる一方で正反

    2児の母がヌードに、スペイン・カトリック教トップの叔父に反発して
  • 相次ぐ硫化水素自殺に、浄土真宗が取るべき姿勢とは - 親鸞会 Watch! ~それは気になる!~

    硫化水素自殺の報道が相次いでいます。 一時期「練炭」による集団自殺が問題となりましたが、それよりも「手軽で、楽に死ねる」という情報が出回ったせいでしょうか。 しかし、発生する「硫化水素ガス」の影響で、マンションや周辺住民など多く人々に迷惑をかける正に「テロ行為」。 ガス発生方法がネットで話題になったことからか、中高生を始めとしたネット慣れした若い世代に硫化水素自殺が多いのも大きな特徴でしょう。警察もプロバイダーにそういった情報の削除を求めるなどの対策を講じています。 まず何よりも、尊く大切な命が失われることは、何としても避けなければなりませんね。 「死んで楽になれる」という人がありますが、それが当なら、辛く苦しい人生を生きるよりも自殺する人の方が賢いことになってしまいます。 浄土真宗親鸞会のサイトには、「突きつけられた問い"なぜ生きる" 自殺者 3万人時代に提言」と題して特集を組むなど、

    相次ぐ硫化水素自殺に、浄土真宗が取るべき姿勢とは - 親鸞会 Watch! ~それは気になる!~
  • 『朝鮮人特攻兵の慰霊碑』

    5月11日付毎日新聞に、朝鮮人特攻兵に関する記事が掲載されていた。 女優の黒田福美さんらが、韓国・泗川(サチョン)市に朝鮮人特攻兵、卓庚鉉(タク キョンヒョン)さんの慰霊碑建立を計画。10日に除幕式を行なう予定だったのだが、地元からの強い反対にあい、中止されたという話だ。 ・毎日新聞08年5月11日付記事 (Livedoor Newsの記事 ) ・産経新聞08年5月10日付記事 ・西日新聞08年5月10日付記事 ・デイリースポーツ08年5月9日付記事 慰霊碑に反対する人びとは、「特攻隊は日軍の協力者だ」と主張しているらしい。 来、日の植民地支配の被害者であるはずの朝鮮人特攻兵が、祖国の人びとから「対日協力者」とみなされてしまっている。二重の被害だ。「対日協力者の家族」という視線のなか生活してきたであろうご遺族のことを考えると、胸が痛む。 死者を取り戻すことはできなくとも、「対日協力

  • ローマ法王「セックスは麻薬のようなもの」、身体と精神の調和を訴える

    バチカンのサンピエトロ大聖堂(St.Peter's Basilica)で、祈りをささげるローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI、2008年5月11日撮影)。(c)AFP/Christophe Simon 【5月12日 AFP】ローマ法王ベネディクト16世(Pope Benedict XVI)は10日、快楽の対象としてのセックスや人間の身体を売買対象とするセックスを批判する演説を行った。 産児制限の反対を再確認した故ローマ法王パウロ6世(Paul VI)による回勅「人間の命について(Humanae Vitae)」の発布40周年を記念した演説のなかで述べたもの。 このなかで、ベネディクト16世は、身体と精神の調和を見失うことは「人間の価値を見失い、その身体を物質と同様に売買が可能なものとみなすこと。これは深刻な危機状態だ」と指摘。さらに、「男女一方の欲望を満たすだけのセックスは

    ローマ法王「セックスは麻薬のようなもの」、身体と精神の調和を訴える
  • 404 Blog Not Found:疑う者を信じよ - 書評 - 疑似科学入門

    2008年05月13日15:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 疑う者を信じよ - 書評 - 疑似科学入門 今まで読んだ中で、最も納得がいった対疑似科学。 疑似科学入門 池内了 P. 177 他方、科学と縁を切って暮らせなくなった現代において、科学を盲信する人、科学に反対する人、科学に批判的な人、科学を疑う人、科学の裏をかこうとする人、科学のみに忠実であろうとする人などと、科学に対する反応も実にさまざまである。現代人は、好むと好まざるとにかかわらず、科学に対して何らかの態度表明が迫られていると言える こういう時代にあって、迷った時にすぐに取り出せるよう手元においておきたい一冊だ。 書「疑似科学入門」は、「疑似科学に入門」するためのではもちろんない。疑似科学の門がどのような姿をしていて、そしてそこに入らないようにするにはどうしたらよいかを解いたである。 目次 - 岩波新書

    404 Blog Not Found:疑う者を信じよ - 書評 - 疑似科学入門
  • http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008051400083

    blue22
    blue22 2008/05/14
    あくまで「聖書」のことを言っているので、タイトルで「宗教」とひとくくりにするのはどうかと。