なかやまきんに君が大好きである。 ボンジョヴィからの「ヤー!」も好きだし、 「どっちなんだい!」も好きだし、 味気ない食事で筋肉を整えているからこそ、 大会終わりに食べたい物を食べた時の一言、 「味がある」 この一言も大好きだ。 …まぁ最後の一つについては、 「思う様にメシが食えなかった」という、 自分の闘病生活が辛かった頃と重なるのもある。 そんなきんに君だが、 「期待していた物が期待通り面白い」 そういう部分で楽しんでる感じがある。 芸風こそ違えど、そんな感じの芸人がもう一人…。 ・サンシャイン池崎とはご存知、空前絶後の超絶怒涛のピン芸人。 コロコロコミックみたいなギャグで声がデカくて勢いが良く、 とにかく叫ぶ芸風はもう定着しているはず。 ガキの使いの「笑ってはいけない」にも出演し、 斎藤工と「自己紹介ギャグ」を披露。 最近では完全メシのPRで壱百満天サロメ嬢とも共演した。 以下、ざっ