2021年11月5日のブックマーク (5件)

  • 森友問題、報告書不開示を人事院が取り消し | 共同通信

    Published 2021/11/05 11:48 (JST) Updated 2021/11/05 13:31 (JST) 森友学園問題を巡る財務省の決裁文書改ざんで自殺した近畿財務局の元職員の公務災害認定報告書に関し、人事院が元職員の業務内容などを不開示とした決定を取り消したことが5日、分かった。元職員の側が明らかにした。

    森友問題、報告書不開示を人事院が取り消し | 共同通信
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    blue_wave 2021/11/05
    岸田さんは人の話を聞くのが上手らしいけど、なんで死んだ役人や家族の声は聞いてくれないの。
  • プチ鹿島が見た「香川1区」選挙戦の行方 両者の演説風景にあった“決定的な違い”とは?《「なぜ君」vs「ワニ大臣」》 | 文春オンライン

    《「ドキュメンタリーと言っているが、明らかに人(小川氏)に脚光を浴びせ、私をおとしめるためにつくっていることは間違いない」と語気を荒らげ、「有名になりたい、当選したいだけが目的だとしか思えない」とバッサリ切り捨てた。》 あの映画は「私をおとしめるためにつくっている」と断言! 同じ日の「スポーツ報知」にも発言が載っていた。 「相手を好きになって私を嫌いになるらしいですね。新しい選挙運動で、通用したら全国会議員が映画を作ることになる。私は仕事で認められたい!」 注目は発言の冒頭部分。 「私は見てないですけど」 見てないんかい。 なぜ君は映画を見てないのに酷評できるのか。不思議だ。 映画では“風変わりな人”に見えた小川淳也氏 おさらいすると、あの映画は大島新監督がから「高校で一緒だった小川くんが、家族の猛反対を押し切って出馬するらしい」と聞いたのがきっかけ。2003年からカメラを回していた。

    プチ鹿島が見た「香川1区」選挙戦の行方 両者の演説風景にあった“決定的な違い”とは?《「なぜ君」vs「ワニ大臣」》 | 文春オンライン
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    blue_wave 2021/11/05
    「人にやさしいデジタル」って高齢者がワクチン予約に四苦八苦してるの何とかしてから言ってくれないかな
  • 「あの時を思い出す」小川淳也氏陣営の熱気、記者も感じた 香川1区:朝日新聞デジタル

    「かつて経験したことのない熱意を皆さんから感じた。選挙が終わることが寂しいと思ったのは初めてだ」 立憲民主党の小川淳也氏(50)は、衆院香川1区での当選から一夜明けた1日、12日間の戦いをこう振り返った。前デジタル相で自民党の平井卓也氏(63)に2万票近い差をつけた完勝だった。 「あの時を思い出す熱気だ」。選挙戦の終盤、小川氏の陣営幹部たちは次々に口にした。「あの時」とは、民主党に風が吹き、政権交代が起きた2009年の衆院選。小川氏は、このときも小選挙区で勝利した。「街中を人が歩けば、相手から寄ってきてくれる」と、陣営は当時と同じ手ごたえを感じていた。 ただ、選挙結果を見れば、立憲への風はまったく吹いていなかった。ではなぜ、記者も選挙取材中に感じ続けたこの「熱気」が生まれたのだろうか。 小川氏は選挙戦で、「うそやごまかしのない政治を取り戻す」と政治変革を訴えた。自公政権の「1強政治」や新

    「あの時を思い出す」小川淳也氏陣営の熱気、記者も感じた 香川1区:朝日新聞デジタル
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    blue_wave 2021/11/05
    「黙れババア」のワニ大臣落選したんか
  • コロナ自宅療養での死亡者遺族会が発足 「同じ目に遭わせない」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスに感染し、来必要な医療や健康観察を受けられないまま自宅で死亡した人の家族が遺族会を発足させた。身内が死に至った経過を知り、情報交換を図る。感染拡大期に関係機関の業務が急増し、感染者の対応が後手に回ったことも背景にあり、会の共同代表を務める高田かおりさん(46)は「多くの救えたはずの命が放置され、失われた。同じ目に遭う人を出してはいけない」と訴える。 コロナに感染した患者について国は当初、「原則入院」を掲げた。しかし、感染者の急増により各地で入院調整が困難となった。家族に感染を広げないために自治体が用意したホテルなどに隔離する宿泊療養、続いて自宅で療養を余儀なくされる人が増えていった。 高田さんは那覇市で自宅療養中に死亡した男性(43)の姉にあたる。男性は大阪府出身で、約10年前に沖縄県に移住。那覇市内に1人で暮らし、個人で居酒屋を営んでいた。 県などによると男性は8月5

    コロナ自宅療養での死亡者遺族会が発足 「同じ目に遭わせない」 | 毎日新聞
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    blue_wave 2021/11/05
    実際は自宅放置死だからな。災害時に行政が仕事してなかったようなもん。
  • 落選、辻元清美さん「朝、つらいんよ」 「過信」に超反省モード | 毎日新聞

    「あほやった、私……」。衆院選で議席を失った立憲民主党副代表の辻元清美さん(61)が東京・永田町を去る日、しみじみと反省を口にした。充血した目にむろん悔しさは色濃くにじんでいたが、自身におごりと過信があった、としきりに振り返るのである。いつもと違う「辻元清美」がそこにいた――。 つい口を滑らせた一言 「維新は――」 「とっとと出ていかなあかんから」。3日朝、議員会館の事務所をのぞくと、荷造り作業でバタバタの清美さんがいた。段ボール箱から1冊の文庫を手に取った。「ほら、これ。『新人類図鑑』やん。筑紫哲也さんが『朝日ジャーナル』で連載していたのよね」。早大の学生でピースボートを主宰していたころは中森明夫さん(アイドル評論家)、秋元康さん(作詞家)らと並ぶ時代の旗手だった。土井たか子さんの引きで衆院選に社民党から立候補し、初当選したのが1996年。秘書給与事件で議員辞職するなど波乱の永田町暮ら

    落選、辻元清美さん「朝、つらいんよ」 「過信」に超反省モード | 毎日新聞
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    blue_wave 2021/11/05
    落選しても面白い