2022年3月5日のブックマーク (2件)

  • プーチンと親しいはずなのに…山下泰裕氏「掌返しの強烈な違和感」 | FRIDAYデジタル

    ウクライナに侵攻したロシアのウラジミール・プーチン大統領(69)と親交のある1984年ロサンゼルス五輪柔道無差別級金メダリストで、日オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長(64)は、国際オリンピック委員会(IOC)がロシアとベラルーシの選手、役員を国際大会から除外するよう勧告したのを全面的に支持すると表明した。 国際柔道連盟(IJF)から名誉会長職と名誉九段を停止・剥奪されたプーチン大統領との個人的関係については「皆さんが思っておられるほど親しいわけではない。ロシアでは、そう錯覚している人が多いですけど」と懇意であることを否定した。 国士舘大非常勤講師でスポーツライターの津田俊樹氏は「もともとスポーツ界のリーダーとして期待していませんでしたが、手のひら返しの発言に呆れました」と、山下氏の言葉が虚しく響いたと明かす。 この抱擁はさすがに親しくなければ…? 「ロシアでは錯覚」というのは意

    プーチンと親しいはずなのに…山下泰裕氏「掌返しの強烈な違和感」 | FRIDAYデジタル
    blue_wave
    blue_wave 2022/03/05
    JOCの経理が亡くなったときも塩対応だったよな。札幌五輪招致とか聞いたけど代わりの経理は見つかったのか。
  • 国民、さらに与党接近 自公と異例の党首会談 立憲との溝、決定的に | 毎日新聞

    国民民主党の玉木雄一郎代表は4日午後、岸田文雄首相(自民党総裁)、公明党の山口那津男代表と国会内で会談し、ガソリン税の一部を引き下げる「トリガー条項」の凍結解除などを要請した。野党党首が単独で与党党首と会談するのは異例。国民民主は政府の2022年度当初予算案に衆院採決で賛成しており、与党への急接近をさらに印象づける一方、野党陣営の分断が決定的になった。 「トリガー条項の凍結解除を速やかに実現すべきだ」。3党首会談でそう訴えた玉木氏に、岸田首相らは「あらゆる選択肢を排除せずに検討する」と従来通りの回答にとどめ、確約は与えなかった。これに先立つ4日午前、玉木氏は山口氏と個別に会談し、自公国3党による政策協議も要請。与党側は「これからも意見や要望があればうかがう」と一定の理解を示した。

    国民、さらに与党接近 自公と異例の党首会談 立憲との溝、決定的に | 毎日新聞
    blue_wave
    blue_wave 2022/03/05
    太鼓持ちポジは維新が先に座ってるのに