米がいつもより少し安かったので、10kg買ってきた、、、と思ったら9kgだった。それなら安くない、普通の値段じゃねーか。 騙された(袋には9kgって書いてあるから、俺の早とちりなんだけど)! 二度と買うもんか! って思っていたんだけど、米びつに入れる時には、容量よりやや少な目だから、入れやすいのな。よく考えてあるわ。 また9kgにしよう。 逆に、詰め替え用洗剤の「20%増量中」の無能さ。その20%が容器に入らないんだよっ
自分では判断できないので、どなたか知見がある方アドバイスをください。 当方新卒1年目社会人。彼氏も新卒社会人として今年から働いている。もうすぐ社会人になってから半年が経過。 学生の頃は近くにいたが、社会人になってから遠距離恋愛になった。 彼氏は地元を離れ、地方へ。私と飛行機の距離になった。 就職する前から「働きたくない」と言っていたが、最近どうも様子がおかしい。 会社でパワハラを受けたりはしていないらしいが、仕事に行くのが嫌でしょうがなく、最近は「何のために生きているんだろう」などの発言を繰り返すようになった。 当然元気もなく、「自分がいなくなった方が誰にも迷惑をかけずに済む」「消えてなくなりたい」「生きる楽しさが分からない」「別の人と幸せになった方が私のためだ」等々。 これはちょっとマズいなのではと思い、「死にたいとか思うことあるの?」と聞いたら「毎日思ったりする」とのこと。 元々ネガテ
高齢などのため自力でごみを出すのが困難になり、自治体の支援を受ける人が増えている。朝日新聞が74自治体にアンケートなどで取材したところ、6割の自治体が支援に乗り出し、5万世帯以上が利用していた。「ごみ出し困難世帯」はこの10年ほどで急増しているとみられ、予算上の問題などから支援の維持を懸念する自治体もある。 アンケート取材は、74自治体(道府県庁所在市、政令指定市、東京23区)を対象に実施。ごみ出しが困難な高齢者や障害者の自宅まで普通ごみの回収に行く支援の有無をたずねた。その結果、東京23区や横浜市、名古屋市、大阪市、神戸市、長崎市、熊本市など48自治体が支援を実施し、2016年度では計約5万300世帯が利用していることがわかった。 介護保険制度を使ってホームヘルパーにごみ出しをしてもらう人もいるが、早朝にヘルパーに来てもらうのが難しいことなどから、独自支援をする自治体が目立つ。支援導入の
「池の水全部抜く…」から3か月、キレイになった池にカワセミが生息 2017年9月19日8時0分 スポーツ報知 「池の水全部抜く…」でキレイになった千葉県習志野市の森林公園の池でエサをとるカワセミ(カメラ・越川 亘) 枝の上で獲物を狙うカワセミ キレイになった森林公園の池 カワセミを撮影するアマチュアカメラマン 池にダイブするカワセミ 池の水、全部抜いたらカワセミが戻ってきた。 6月25日のテレビ東京系「池の水全部抜く、&駆除の達人 緊急SOS!ヤバイ現場に行ってみた!」で放送された、千葉県習志野市の「森林公園」の池にカワセミが現れた。 水辺に生息する鮮やかな水色の体と長いくちばしで青い宝石、「翡翠」とも表現される美しい小鳥だ。 開設から40年、一度も水を抜いたことはなく、家庭などから放流された外来種のカメなどが繁殖、水は濁っていた。数年前にはハスが池全体を埋め尽くした事もあった。 タレン
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