加藤よしき @DAITOTETSUGEN お店で出て来るパスタを見るたびに思うのだけど、もっと麵があっていいと思う。もっと言えば、家系ラーメンくらいの麵の量で、値段が1000円以下のパスタ屋が出来たら、ラーメンとカレーの地位が揺らぐ可能性すらあると思うの
ジャンボタニシが流行り始めた頃に話題になったのが「被害がまったくない水田がある」という事実 ジャンボタニシは繁殖力が凄まじいので駆除作業はほとんど意味が無く 一度広まるとあたり一面の水田にうじゃうじゃと湧いてくるんだが その中でなぜか被害が全く無い水田がいくつかあることが分かった 「被害が少ない」のではなくて「全く無い」のだ 特に篤農家と呼ばれるような著名な農家の水田にその傾向が強く 原因について調査した その結果、被害のない水田の苗は他の水田に比べて茎が非常に太いことが分かった ジャンボタニシは細い茎を好むために太い茎の稲は食べない 一般的な苗の太さはちょうどジャンボタニシ好みの太さなので甚大な被害が出るのだが 太い茎にすることで被害が出ないだけでなく、雑草の生え始めのような細い茎が食べられるため、結果として除草効果が生まれた この結果から「よし、茎が太くなるまで苗を育てよう」という農法
中華街について雑に作ったネタがバズって地元の友達からも回覧されてきた。横浜出身の相互からもリア友からお前のポストがLINEで送られてきてビビったなどの苦情が寄せられている。 せっかくなのでこのポストについての解説と、じゃあ実際中華街で丸一日デートするとしたらどうしたらいいのかについて書いていく。 結論から言うと中華街は単体でデートで1日過ごしても十分楽しめる魅力的な街である。 お前を中華街に連れて行く前に 言っておきたいことがある かなり厳しい話をするが 俺の本音を聞いてくれ 小籠包や肉まん食べ歩きはやめろ 食べ放題の店に入るな 甘栗買うな 世界チャンピオンの店に入るな よく分からないフルーツ飴を食うな 一番リピーターが多い占い屋に入るな — まりにゃ🌰🐿 (@mayimbesasson) February 28, 2024 1.「中華街でしてはいけないこと」の解説別にしてもいいのだけ
質問した少年が「成田さんはよく老人は自害しろとか言ってるじゃないですか。老人は実際退散した方がいいと思うんですけど、そういう時に老人が自動的にいなくなってしまうシステムを作るとしたらどうやって作りますか?」と話すと、成田さんが「結構ありえる未来社会像なんじゃないかと思ってて、そういう社会を描いた映画があるんですよ。ちょっとしたSF映画みたいなんで。生まれたときに腕にタイマーが埋め込まれていて何十年かたつと、そのタイマーが作動して自動的に亡くなるようになっている」と話し、さらに一定の年齢になると崖の上から飛び降りる集落を描いたもう1本の映画を紹介。「そんな感じの社会を考えることはできる。それがいいのかどうかというと、それは難しい問題ですよね。それが良いと思うなら、そういう社会をつくるために頑張ってみるのも手なんじゃないか」と淡々と話した。
山の斜面の崖の上にあり、しめ縄がかけられているゴトゴト石。従来は人が押せば揺れていたが、今は隣の岩に接したまま動かない=2024年3月3日、高知市土佐山桑尾、蜷川大介撮影 高知市の山中にあり、崖っぷちでゴトゴト揺れるのに決して落ちないことから「受験生の聖地」と呼ばれた巨石を動かなくしたとして、関東の大学生6人が今年に入り、高知簡裁から器物損壊罪で罰金刑をうけた。 【写真】ゴトゴト石の近くには大学生らが残していったジャッキや軍手が残されていた 器物損壊罪の罰金は30万円が上限で告訴が必要だが、石を大切にしてきた住民らが署名を集めるなどして、刑事告訴につなげた。 関係者によると、石は重さ6トンと推定され、地元では「ゴトゴト石」と呼ばれてきた。 大学生は男5人、女1人で、「絶対に落ちない石を、俺たちで落としてやろう」と2022年11月26日朝にレンタカーで東京を出発した。 26日夜に現地に着いて
kemuri_radio @kemuri_radio ご存知弊社社長はぼんくらなのですが、弊社!!!!!!!倒産!!!!!!!!社長のことばは「何もしてないのにお金払えなくなっちゃった…」とのことです!!!!!解散!!!!!!!!! kemuri_radio @kemuri_radio 毎日毎日毎日毎日ぼんくらと弁護士とギスギスした日々を過ごしていて、ぼんくらのぼんくら加減が底抜けで、それはもう人でなしと呼んでもよいほどだと思うのです。そんなわけで人生で一番最低の人でなしというものをみたけど、人でないもの、怪異だな。 kemuri_radio @kemuri_radio 弊社に在籍していたヤバい60代新人の時とか、要所要所で見知らぬ人にまで「諸悪の根源は社長では?」「ぼんくら社長」などと言われておりました弊社社長ですが、そのぼんくらがついに会社を潰したわけです。
足を瞬時に速くするための魔法の”思考法”が見つかりました。 英エセックス大学(University of Essex)のスポーツ科学研究チームによると、わずか数語の「たとえ話」を使うことでスプリンターの走るスピードが有意に上がったと報告されています。 具体的には「フェラーリのように駆け抜けろ」とか「ジェット機が飛び立つように走れ」と言い聞かせると、走るスピードが3%上がったというのです。 競技会や運動会など「本番直前でもう練習する暇がない」というときに使うと即効性が得られるかもしれません。 研究の詳細は2024年2月1日付で科学雑誌『Journal of Sports Sciences』に掲載されています。 Sprinting ‘like a jet’ will train top strikers of tomorrow https://www.essex.ac.uk/news/2024
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