ブックマーク / taiyoukou-salaryooya.seesaa.net (2)

  • ◆「カーボンナノチューブ光触媒」でCO2フリー水素製造に成功 変換効率の壁を突破!: サラリーマン大家の太陽光発電日記

    先日、変換効率の壁を突破、「カーボンナノチューブ光触媒」でCO2フリー水素製造に成功、との記事が出てました。変換効率がさらに上がっていくといいですね。 ----- 変換効率の壁を突破、「カーボンナノチューブ光触媒」でCO2フリー水素製造に成功 ITmedia http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1704/06/news019.html 岡山大学大学院の高口准教授らは、太陽光スペクトルの大部分を吸収可能なカーボンナノチューブを光吸収材材料に用いたエネルギー変換技術により、水から水素を製造することに成功した。 ・太陽光エネルギー変換効率50%の鍵になるか 「水素社会」へ向けた社会インフラの構築が始まる日。しかしCO2を排出しない水素製造法は、成熟した技術があるとは言い難い。現状は、天然ガスを原料としたスチームリフォーミングなどの手法で製造

    blueboy
    blueboy 2017/04/11
    変換効率が高まれば、太陽電池という電力利用よりも有望となるかも。…と思ったが、水素を運搬する手間がかかる。水素を運搬するのに炭素燃焼が必要とされそうだ。水素を作っておしまいではない。水素社会は道遠し。
  • ◆太陽電池の効率40%に上げる技術 京大と大阪ガスが開発: サラリーマン大家の太陽光発電日記

    先日、京都大学と大阪ガス 太陽電池の発電効率を向上させる技術を開発、との記事が出てました。この技術は革新的ですね。 ----- 京都大学と大阪ガス 太陽電池の発電効率を向上させる技術を開発 省エネ!最新ニュース http://www.energy-saving-news.jp/news_bnm4Yf79DC.html 京都大学と大阪ガス株式会社(以下、大阪ガス)は、共同研究で、太陽電池が効率よく発電できる波長の光に熱エネルギーを変換することに初めて成功したことを2016年12月24日に発表した。 太陽電池は太陽光の波長成分の内、可視光線と近赤外線の境界付近の光しか効率よく電気に変換できないため、その発電効率が20%を超えることはなかった。 加熱された物質は様々な波長の光を放出(熱輻射)する。太陽光も熱輻射の一種。京都大学はエネルギー利用効率を向上させるカギは熱輻射の制御と考えて研究を進めた

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