https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13178606318 ヒトを含め、哺乳類のほとんどが平均的に雌より雄の方が体格や筋力で勝っているのには理由があります。それをきちんと理解することが生物学的に有意義です。 なお、哺乳類の中で雌の方が体格や筋力で勝る種は、ブチハイエナ、ヒョウアザラシ、シロナガスクジラなど僅かです。 本来は卵子と精子の関係のように、子どもを産む性の方が栄養分を蓄えるために体が大きくなりやすい性質を持っています。しかし、雌は大型の配偶子を作るために繁殖にかかる時間やコストが大きくなりやすいという性質も併せ持っています。そのぶん、雌は潜在的繁殖スピートにおいて遅くなりやすいために、一方の性である雄が配偶者獲得の場面においてあぶれ易くなるのです。 そうすると、雄同士で配偶者獲得をめぐって争う度合いが強

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13286836773 ぶっちゃけ無理でしょう。 偏向したタイトルと解説で彼を絶賛する動画を鵜呑みにした人が「論理的」「理路整然」「分かりやすい」などと持ち上げていますが、実際に彼が語っていることを文字化するとこんな感じで、まるで中身がありません。 https://www.youtube.com/watch?v=Qxit2Ofctrk&t 今は、一地方都市の市長ですからせいぜいyoutubeの動画で揶揄される程度ですが、中央政界に進出したらこれが週刊誌やスポーツ新聞などで進次郎構文のように石丸構文として記事になり笑いの種になる対象でしょう。一方でプライド高い彼は小泉進次郎氏のようにそれを甘んじて受ける器量はないと思います。 また、いちいち相手を侮蔑する単語を会話に入れる態度も

奥州藤原氏討伐に功績のあった南部三郎光行に源頼朝が陸奥国糠部郡（現在の青森県東部から岩手県北部）を与えました。南部三郎光行は、ここで牧場経営を行ない、馬の管理や貢馬のために設けた行政組織が「戸」の起こりと言われます。ただし、この四門九戸の制は、鎌倉幕府成立以前にあったという説も存在します。 糠部郡には、「四門九戸（しもんくのへ）の制」がしかれていました。四門九戸の制とは、糠部郡を東西南北の四つの門と、一から九までの「戸」に分けるものです。現在でも、四戸を除き、地名として現存しています。 岩手県二戸郡一戸町 岩手県二戸市 青森県三戸郡三戸町 青森県三戸郡五戸町 青森県上北郡六戸町 青森県上北郡七戸町 青森県八戸市 岩手県九戸郡九戸村 四戸については、青森県八戸市の櫛引という説が有力です。その根拠は、櫛引八幡宮のかつての別名が「四戸八幡宮」であったからです。 戸制が施行された地域は馬がどの「戸

行かれたお店が高級店であれば、付いた女性に好きなように飲ませたり、シャンパンを開けたりすれば、10万円の会計になることもあります。というか高級店ならば、別に珍しくもありません。例えば、六本木や歌舞伎町の高級店に二人で行ったとすると、 セット料金（1時間）1万円 X 2 （人分）= 2 万円 サービスチャージ 30％ が最低かかり、そこに消費税10％がかかります。 2時間居たとすると、延長料金1万円 X 2（人分）が凡そかかります。 女性に飲ませたりすると、一杯あたり2,500円です。女性が客一人あたり、2時間滞在しますと客一人に付き6人くらい（一人20分くらいで変わります）つくことになるので、全員に飲ませると、2,500円 X 6 X 2がかかります。 これをまとめると、 セット料金＋延長料金＝1万円 X 2 + 1万円 X 2 = 4万円 女の子飲み物代＝2,500円 X 12 = 3万

＞医者による治療の過程や使用した薬のせいで鬼化してしまったんですか？ そうです。 ＞であればなぜ「善良な医者」と書かれているのですか？ ＞医者は故意ではなかったということですか？ そうです。 医者は本当にただの善良な医者だったようです。 そして「青い彼岸花」を入れた新薬がどのような効果をもたらすか、詳細は理解していなかったと思われます。 成人するまで生きられないと診断されていた無惨を、苦心しながらなんとか生きながらえさることはできている。 このことからこの医者がどれだけ心を砕き、懸命に治療にあたったかがわかります。現在と比べて、治療手段は非常に限られていました。 現代と比較すると、医者としてできることはないに等しいです。 当時は薬も、経験則でなんとなくこういう薬効があると思われている生薬ぐらいしかありませんでした。 （もっというと、当時の「まっとうな治療」とは祈祷でした。病気とは瘴気に当た

以下の要因が重なっているからです。 ●高身長で高素質の人材が非常に増えた。 例えば、大谷や佐々木朗希のような、身長190㎝以上で運動能力の非常に高い人材は、昔は皆無だった。 ●投球フォームが昔の投手と大きく変わった。 ・広くステップして重心を低くして投げるフォームから、広くステップせず、重心を低くしないフォームに変わった。実はこの方が合理的。 ・腕を非常にしならせて投げるフォームに変わった。 ●トレーニング理論が格段に向上した。

人気漫画家のぬこー様ちゃんは、6か月で31万円、ひと月で約5万円。 月間インプレッション4億回で5万円なので、 単純計算では、インプレッション1億回で約1万3千円。 このインプレッションから算出すれば、１インプレッションで0.00013円が単価になります。 １円を超えるには1万インプレッション必要になります（1.3円） フォロワー数242万人の「ひろゆき」さんで36万円（2月～7月の6か月分の合算でひと月あたり約6万円） https://www.youtube.com/watch?v=52ylZtO9kYg そのひろゆきさんがフォロワー38000人で、28万円の収益になった人を紹介しています（ただし何か月分なのか不明） https://twitter.com/hirox246/status/1689059326768685056 60万フォロワータレントくりえみさんは、「1万2000円は少

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10234831790 日本は古くから｢米｣が主食です。 お隣の韓国では寒冷地が多く水田耕作に向かない土地なので主食は｢粟(あわ)｣や｢黍(きび)｣でした。 ただし半島南部の一部地域では水田で米が耕作されていました。 ジャポニカ米の起源は東南アジアの｢熱帯ジャポニカ米｣ですが これは陸地に生えている野生種の稲です。 そして中国に伝わり温帯ジャポニカ米に変化して揚子江近辺で水田耕作が出来るようになり 朝鮮半島を経由して日本に伝わりました。 ※この時点では寒冷地栽培ができない品種です。 日本では品種改良により新潟や東北や北海道でも稲作が出来るようになりましたが 韓国では中国から伝わったままで稲作をしていたので 半島の南部の一部地域しか稲作されていませんでした。 そして明治時代の朝

英国人は『アクセント』で階級がわかるので最初の『ハロー』でもうどのくらいの階級か分かってしまいまうから『何を着ていてもいい』のです。貴族で破れたスーパーのセーターなんか来ていて平気です。 フランス人は『カジュアル』でオペラでも行きますのでカジュアルです。一応スカーフが好きな民族なので『巻物』をしてますが。 イタリア人はおしゃれです。着るものは毎日着替えますし、もう『流行の細いネクタイに衿が小さいシャツ』を着ています。しかしイタリアもカジュアル化してます。オフィスにジーンズで行ってもいい国ですから、たとえ銀行であろうともなに着てもいいのです。ただ着ているものが清潔で色合わせとかコーデネイトがよければなに着ていてもかまいません。 ドイツ人は『ひどい』としか言いようがありません。 そのドイツ系が多いアメリカもひどいとしか言いようがないです。

「保証できる範囲外のことだが、…」という意味です。 本当は「保証の限りには在らぬが、…」が正しい日本語なのですが、口語日本語の欠陥によりこのように言うことができません。 「～ノ限ニ在ラズ」の「にあらず」 と 「鯨ハ魚ニ非ズ」の「にあらず」 の混同による間違った日本語です。 「限りではない」ではなくて「限りには在らない」なのです。 なお、一部の国語辞典が「限り」の語釈に「……、またその範囲内のこと」のように言うのは、誤用の弁護・救済です。 「私はコメントする立場に在らない。」と言えないために、「…立場に『ない』」と言う向きがあります。 これを「私はコメントする立場ではない。」と言ったときに、「立場」の語釈において「……、またその立場にある人」などと救済するのでしょうか。 「心ここに在らず」と「わが心石に非ず」の「にあらず」はまったく別物です。

この詩で李徴は「自分が虎になってしまったこと」を嘆いています。第一句と第二句では虎になったことを逃れらない運命と捉え、第三句と第四句では、昔と今の境遇の違いを述べ、第五句と第六句では、自分と友人の境遇の違いを述べ、第七句と第八句では、詩を吟じたくても吟じることができない今の境遇を嘆いています。 漢詩の書き下しは教科書のものとは違うでしょうが、漢詩の解釈は第一回答者さんが紹介なさっているリンク先をご参考になさってください。 現代文として勉強するので、そこまで授業ではやらないかもしれませんが、七言律詩では、第三句と第四句、第五句と第六句を対句にしなければならないのに、第五句と第六句は対句のようで対句になりきれていません。 「山月記」は中国の古典である「人虎伝」をもとに、中島敦が創作したものです。「人虎伝」よりも李徴の「漢詩」へのこだわりを強く描いています。「人虎伝」では李徴の漢詩を「素晴らしい

ありますよ。 ２部と３部は一部しか見てない回がありますので部分になりますが、 第１部８７話「八百万石を狙う凶弾」→お庭番が銃弾に倒れた直後、初めて３人マジ斬り ９１話「対決！嵐の甲府城」 １２２話「知るや南のうらみ節」 １５９話「お仲成仏灯篭ながし」→「成敗！」宣言後自分で２人マジ斬り １９１話「吉原木枯し女の涙」→非道な夫を許しを拒否し逆ギレしたところをマジ斬り １９３話「初雪は哀しき女の死化粧」→お庭番を制止し、「オレが討つ」でＷマジ斬り １９６話「何故に悲しき相合傘」→騙して結婚し、売り渡した男をマジ斬り 第２部 ３話「気になるあいつの恋びんた！」→極悪旗本を最初に２人、最後に１人マジ斬り ６話「絵文字が告げた吉宗暗殺」 ２４話「おふう恋燈籠」→第１部８７話と１５９話を足して２で割った感じ。３人マジ斬り ２７話「鬼退治！雨のオランダ屋敷」→外人相手のマジ斬り ３６話「危機一髪！皆殺し

1歳くらいまで立ったまま食事を与えていた方はいらっしゃいますか？もうすぐ1歳の娘がいます。今まで食事を立ったまま食べさせてきてしまいました。子供用の食卓テーブルは持っていないため、 1歳くらいまで立ったまま食事を与えていた方はいらっしゃいますか？もうすぐ1歳の娘がいます。今まで食事を立ったまま食べさせてきてしまいました。子供用の食卓テーブルは持っていないため、 小さなテーブルに子供用のパイプいすに座らせて試してみたことはあるのですが、 私のベルトで固定すると泣き叫び可哀想だったので、自由に食べさせればいいか・・と立ったままいまだに食べさせてきました。 もちろんいけないし、しつけになってないとわかっているのですが、泣かれるとつい椅子から降ろしてしまいました。 立ったままやっているので、ほとんど食べずに飽きたらどこかへいってしまいますので、栄養面など心配になりました。子育てサークルで知り合った

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1026372815 化粧品や洗顔料などに一部使われますが、廃棄されるものも多いです。ちょっとおかしい話ですが、削ったぬかの部分もまた日本酒に生まれ変わるものもあります。 昔は、ぬかの部分は家畜の餌や肥料などにしたり、糠床に使ったりといろいろ重宝されていましたが、高度成長期にものを大切にするということをしなくなり、その大部分が産業廃棄物として廃棄されるようになりました。 しかし、20年ほど前から、新しい技術がいろいろと開発されて、米糠の石鹸や肌の保湿剤など、新たな利用が考え出されて使われ始めています。 面白いのが、精米して残った糠を使って水あめを作り、その水あめを使って日本酒を作るという方法を考え出したことです。 よくコマーシャルなどで「米だけで作ったお酒」などと言っているも

実際に「平成の大合併」のとき、三条市・燕市と周辺町村が合併して人口20万人規模の「県央市」（仮称）が成立寸前まで行ったのですが、合併の賛否を問う燕市の住民投票で「賛成49％、反対51％」という僅差で否決され、三条市と燕市はそれぞれ周辺町村と合併、別の自治体として歩む道を選んでいます。 ご指摘の通り、三条市と燕市は新幹線駅や北陸道のICを共有していて経済的な一体化は進んでいます。 両都市は金属加工という同じ産業基盤を持ち、深い相互依存関係にあるのは間違いないですが、歴史的役割も得意分野も異なっていて、歴史を通じ決して仲が良くなかったことも事実です。 三条は町を流れる五十嵐川上流の山間地域（旧下田村域）が良質な砂鉄の産地で、室町時代から鋳物など鉄加工業が盛んになり、江戸時代は鍛鉄が始まって和釘の一大産地となったほか、一面の低湿地だった越後平野の新田開発が進んで、鍬や鋤など農具の需要も旺盛になり

子ども嫌いな妻に頼み込んで子どもを作ったけれど地獄です。 結婚前から妻は子ども嫌いだから一生ひとりで生きる！と言っていました。 自分が全く手をかけられずに放置で育ったからだそうです。 子ども嫌いな妻に頼み込んで子どもを作ったけれど地獄です。 結婚前から妻は子ども嫌いだから一生ひとりで生きる！と言っていました。 自分が全く手をかけられずに放置で育ったからだそうです。 だから結婚するときも子どもはなしでいいならと言われました。 そのつもりで過ごしてきたんですが、周囲や兄弟に子どもが生まれると、自分の子どもに会いたい気持ちが出てきてしまって・・・ 散々揉めて、妻からは約束が違うし卑怯だと言われましたが、育児は自分がするからと頼み込んで避妊をやめました。 妻は書類にしたんです。 産休はもちろん妻がとるけど育休は僕がとるとか。 保育園の手続きから送り迎えから全部僕がやるとか。 妻は家事と仕事。 僕は

バツ印（×）は海外では意味が通じない、と聞いたことがあるのですが、IKEAの説明書では、NGの意味で×が使用されています。 バツ印（×）は海外では意味が通じない、と聞いたことがあるのですが、IKEAの説明書では、NGの意味で×が使用されています。 IKEAの説明書は翻訳なしで絵だけで様々な国の人に理解できるように作られてると聞いたことがあり、ということは、×印がNGという意味は、少なくともIKEAが展開している国では通じるということでしょうか？

アメリカの場合✔は肯定、x は否定を示すことが多いですが、マークシート形式のものでは☒で埋めるものがあり、選挙の投票用紙等は☒でうめて肯定の意味になります。これに対し、スウェーデンでは、✔が否定のマーク、R が肯定のマークです。フィンランドでも ✔が否定のマークです。

小麦は、原産地とされる西アジアやエジプト、西欧の歴史を見れば明らかなように、古代以前から何千年にもわたって、粉として利用されてきました。その理由として、次のようなことが挙げられます。 まず、小麦は、穀物としての実の構造と性質が、製粉、つまり粉食に向いていたといわれています。たとえば米の場合、外皮（籾）、内皮（ぬか）とも剥離しやすく、胚乳部は硬いです。そのため、粗を取り除き、糠の部分を擦り合わせて削り取るだけで食用とすることができます。つまり、米はわざわざ粉にする必要がないわけです。 これに対して小麦の場合は、外皮は厚く強靱で（粒全体の約13％）、胚乳部は柔らかです。しかも、胚乳部は外皮にぴったりと密着していて、簡単には分離できません。したがって、小麦の場合は粒のまま砕いて粉にして、その後、皮を分離するほうが、胚乳部の利用方法として合理的といえます。現代の製粉技術でも、胚乳部と皮とを完全に分

sky********さんが回答しているように、売れ行きが悪いからです。 売れ行きが悪くなったのにはいくつかの要因があるのですが・・・ では、何故そうなってしまったのか経緯を詳しく回答しますね。 かなり、長文になります。 日本の国民的着せ替え人形といえばリカちゃん、ジェニーの２種類 リカちゃんが比較的、低年齢層である幼稚園くらいをターゲットにしていて、ハウス関連もごっこ遊び的なものが多い（マクドナルドショップや、ミスタードーナツ、サーティーワン、ペットショップ、スーパーマーケット）のに対して、ジェニーは小学生～大人をターゲットにしていて、リカちゃんよりもお洋服も凝ったものが多い感じでした。 何故、ジェニーをタカラが開発して販売していたかというと 開発前は人形遊びなど幼稚と世間では思われており、小学生低学年中には人形遊びも卒業をする子が比較的に多かったのです。 （いや、人形遊びが好きで小学生