ブックマーク / jdash.info (3)

  • Webフォントを滑らかに表示させるCSS 2016年版 IE 11/Edge/Chrome/Firefox(Windows)

    目次 ブラウザーによってWebフォントの見え方が違う 各ブラウザーの実際の画面で見え方をチェック font-smooth -webkit-font-smoothing transform: rotate(0.001deg) text-shadow: 0 0 0.1px rgba(0,0,0,0.5) CSSを適用した状態で各ブラウザーの実際の画面でチェック このブログ内の関連ページ 参考にしたページ サンプル画面として使ったサイト この記事へのネットの反応まとめ ●ブラウザーによってWebフォントの見え方が違う 今更ですが、日語のWebフォントを会社のサイトで使い始めました。 元来、Webブラウザは端末にインストールされているフォントを呼び出し文字を表示する。端末のフォント如何では、Webデザイナーが意図しないWeb表示がなされてしまい、またフォントに関するWebデザインに制約が生じてし

    Webフォントを滑らかに表示させるCSS 2016年版 IE 11/Edge/Chrome/Firefox(Windows)
    blueboy
    blueboy 2016/02/14
    「結構キレイになったと思いませんか?」→ すべて、にじんで、汚い。文字が判読不能に近い。読む気がしない。/ 画像が同時表示不能で、比較できない。こんなページを作る人はレベルがひどすぎる。廃業しろ。
  • 新しいGoogleのロゴは線(ストローク)だけでは表現できません

    Illustratorの線幅ツールを除いて(先に書いておく)。 ●新しいGoogleのロゴは線だけで表現ができる…? すごい!というわけでGIZMODOにこんな記述がありました。 他のユーザーさんの指摘では、新ロゴはフィル(fill、塗り)ではなくストローク(stroke、線)でも作ることができるそうです。これも旧ロゴではありえなかった特徴の1つ。 グーグルの旧ロゴは14,000バイトもあったのに、新ロゴはたった305バイトなのはどうして?(ギズモード・ジャパン)そうなのか?と新しいGoogleのロゴを改めて見てみました。 画像出典:Evolving the Google Identity(Google Design) しかし、どうも線(ストローク)だけでは難しそうに感じました。 上記画像のあるGoogleのページには、こんな説明もあるので、見てみると、確かに線(ストローク)だけでGoog

    新しいGoogleのロゴは線(ストローク)だけでは表現できません
    blueboy
    blueboy 2015/09/12
    フォント警察 キター
  • ≡ ←ハンバーガーメニューのデザインでクリック率は違う(2014年のA/Bテストの結果から)

    スマートフォン対応サイトで右上や左上にある「≡」こんな形の三線のメニューはいわゆるハンバーガーメニューと言いますが、ハンバーガーメニューのデザインに関してA/Bテストを行っていた記事があったので紹介します。 ●ハンバーガーメニューのデザインパターンハンバーガーメニューは色々なデザインがあって、例えば以下の様なパターンがあります。(サイトイメージは「グラシン工房」から) まずはBootstrapの標準に近い形式。三の線があるだけのパターン。 次に三の線のしたにメニューという文字を配置して、アイコンの意味を説明するパターン。 三線を線(border)で囲い、ボタンらしく見せるデザインのパターン。 他にもいくつかデザイン・表現方法がありますが、それは前に書いた「【Web制作】スマートフォンサイトのメニューのアイコンデザイン・表示を比べてみた」の記事をご覧ください。 ●アイコンだけ・文字付

    ≡ ←ハンバーガーメニューのデザインでクリック率は違う(2014年のA/Bテストの結果から)
    blueboy
    blueboy 2015/06/10
    このページのリンク、Firefox では無反応なんだけど。Web ページとして壊れているね。/ メニューアイコンは、元は i を横にしたのを三本並べていて、これならまだわかるが、点を省いて ≡ にしたらわからなくなった。
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