ブックマーク / teruyastar.hatenablog.com (4)

  • なぜふわっとした仕事を具体的なタスクに落とし込める人が少ないのか - teruyastarはかく語りき

    blog.tinect.jp プロジェクトマネージャーの話らしく、抽象的な課題を具体的に落とし込むことができればそれだけでっていける。転職の際はそこを強くアピールしたほうがいい。その能力を積むには実践と経験しかない。それはそのとおりかと。 でもこの記事には他に 「タスクをきちんと落とし込める人材が少ない。育たない。面接採用でもその能力は見抜けない。」というふわっとした課題がそこに発生している。主題ではないとしても「実践と経験つむしかない」は課題解決として弱い。 この記事で理想的な人は元スクエニCTO 橋善久 が思い浮かぶ。 ロンチ大失敗したFF14を1から作り直した大黒柱の一人。 下のプレゼンは様々なタスク管理をコントロールする術が書かれている。 http://www.jp.square-enix.com/tech/openconference/library/2011/dldata/

    なぜふわっとした仕事を具体的なタスクに落とし込める人が少ないのか - teruyastarはかく語りき
    blueboy
    blueboy 2018/07/07
     数年前の FF が停滞していたことを思い出した。そういうわけだったのね。 /  城繁幸の大好きな「成果給」が、どうして失敗つづきなのか、理由はここに書いてあるね。
  • 人生は練習と思ってる所が本番で、本番と思ってる所はオマケだ。 - teruyastarはかく語りき

    気になれない人には「当事者意識」が足りない - ゆーすとの日記 http://syuraw.hatenablog.com/entry/2013/12/05/183752 ここぞって時に気になれる人となれない人の違いは、当事者意識の有無です。 人生には何度か「ここぞ」って場面があります。 そこで上手くいくかどうかでその後の人生が大きく変わってしまうような場面―― あるいはそこまでじゃなくても、重要な転機と思われる場面。 その時心の底から当事者意識をもって臨める人が「気になれる人」、 そうでない人が「気になれない人」です。 (略) 何をやるにしても、結局最後は自分の気持ちと気度がものを言います。 戦術、戦略、テクニック、ノウハウ・・・どれも大事ですが、 それは自分の気があって初めて活きるもの。 自分の人生なんだし、ここぞって時ほどきちんと当事者意識を持って取り組みたいものです。 「

    人生は練習と思ってる所が本番で、本番と思ってる所はオマケだ。 - teruyastarはかく語りき
    blueboy
    blueboy 2013/12/08
    ドラクエ、やったことがないので、何を言っているのかさっぱりわからない。/ゲームばかりやっている人間には、本業で本番の機会は決してやってこない、ということ?
  • そろそろ「ZIPで暗号化」の謎文化をなくしたい - teruyastarはかく語りき

    Twitter / dnobori: ファイルをZIPで暗号化し、まずZIPをメールで送り、しばら ... https://twitter.com/dnobori/status/346488232537632768 Daiyuu Nobori ファイルをZIPで暗号化し、まずZIPをメールで送り、しばらくして別メールで8文字程度の乱数パスワードを送るという謎のプロトコルが日企業で流行っているが、ZIPのパスワードは総当たりでかなり高速に解析できるし、そもそもパスワードをメールで送っているので効果が疑問。 僕も昔そのように送られてきて同じ疑問もったことあります。 はてブコメントみると、 2度送ることであて先ミスによる添付からの情報漏れを防ぐという効果はそこそこ期待できる。 誤送信による一撃死を免れるためのプロトコル。 まぁでも実際メールやFAXの誤爆とかよくある事なわけで。 暗号の強度では

    そろそろ「ZIPで暗号化」の謎文化をなくしたい - teruyastarはかく語りき
    blueboy
    blueboy 2013/06/24
    通常の文書は「本当に重要な文書」ではなく、ただの業務連絡程度にすぎない。頑強な鍵をかける必要はない。zip暗号化をやめるなら、平文となる。「平文の方がいい」という根拠があるか? ないでしょ。
  • 人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき

    、、の、まくらことばで始まる今季からのNHK番組 「テストの花道」 http://www.nhk.or.jp/hanamichi/ 所ジョージを顧問に、受験に対する「考え方」を学んでいく番組なのですが、 これがどうして、テストの学生だけじゃなく 社会人もうらなせるほど、問題に取り組む深い考え方を示してくれます。 オススメです。 番組今回のテーマは 比べるチカラ 番組での説明 比べることは全ての思考の源である。 比べることができなければ分析はできない。 つまり、 比べることによって物事の質にせまる ことを求めていきます。 例えば、「美人」と「かわいい」 を比べるにはどうするか? それに使うツールがこちら。 ダブルイメージマップ (マインドマップ的なもの?) このような図を使います。 それぞれの中心に比較対象を書き 連想されるものをどんどん書いていきます。 連想数は5つじゃなくていくらでも。

    人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき
    blueboy
    blueboy 2012/02/21
    子供に自分の言葉で説明させることが教育。
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