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cgmに関するbluecomeのブックマーク (3)

  • Google時評

    Google、携帯向けオープンプラットフォーム「Android」発表――33社が参加 【IT Media 2007年11月5日】 昨年来、マスコミをにぎわしていた「Googleフォン」の正体が明らかになった。携帯電話のOSをオープンプラットフォームで構築する。日のKDDI、ドコモも含め、世界の関連企業33社が参加するそうだが、キャリアはOSを個別につくる労力を軽減できる。キャリア間のサービス連携も簡単にできるようになりそうだ。一方で、Googleの戦略が気になるところ。オープンとはいえ、グーグルの各種サービスが組み込まれる可能性は高く、携帯でもグーグルが事業の主導権を握ることになるのだろうか。 ・ミクシィもSNS共通API「OpenSocial」に賛同 mixiツールバーなど対応へ 【IT Media 2007年11月2日】 Googleが1日に発表したSNS向け共通API「O

  • ITmedia アンカーデスク:楽天はなぜWeb2.0のプラットフォームになれないのか(上) (1/3)

    前回、ロングテールによるマッチングがインフラ化しつつあるという話を書いた。Googleというきわめてすぐれた検索エンジンが登場したことによって、検索エンジン経由で企業と企業、個人と企業、個人と個人が新たな出会いを作り出すことができるようになった。いまや検索エンジンの存在なしにはマッチングは考えられなくなっており、その意味で検索エンジンはロングテールによるマッチングのインフラ=プラットフォームになっているのである。 日最大クラスのCGMコンテンツを持つ楽天 ここで気をつけなければならないのは、新たなマッチングができあがっているからといって、それがイコールWeb2.0とは言い切れないということだ。たとえば楽天。同社の三木谷浩史会長は2006年8月18日、2006年6月中間連結決算の記者会見で、Web2.0への方向性を打ち出した。@ITの垣内郁栄記者が書いた記事には、こう書かれている。 三木谷

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  • メディア・パブ: ソーシャルネットが次世代インターネットポータルの座に?

    米Compete社は,同社の公式ブログの中で,ソーシャルネットワークがトップポータルサイトを脅かしつつあると述べている。 同社の測定によると,主要ソーシャルネットワークへの訪問者数は,2004年1月から109%も増えた。ここで言うソーシャルネットワークには,MySpaceやFacebookのようなSNS(social networking site)に加えて,YouTubeやBloggerなども含んでいる。この1年間を見ると,特にSNSの伸びが顕著という。 ソーシャルネットワークのトップ10サイトの訪問者数総計と,ポータルサイトの巨人であるYahooGoogle の訪問者数を比較したグラフは,以下の通りとなる。 確かに,ソーシャルネットワークは訪問者数で,ポータルサイトに迫っている。でもソーシャルネットワークがインターネットのポータルになっていくと主張するのは時期尚早だろう。10社総計で

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