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宗教に関するbluedayのブックマーク (5)

  • マスメディアが標本化した宗教二世像に不信感を募らせる二世たち|加藤文宏

    旧統一教会問題が加熱するなか、いわゆる二世たちの声に昨年の夏から耳を傾けてきた。これまでの情勢と被害者救済新法に二世たちは何を思うのか、メディアに登場する二世と立場や考え方を異にする彼らの見解を紹介する。たとえばある二世は、信仰している二世には人権はないが被害者を名乗ると立場が変わると言った。別の二世は、救済を考えるのが悪いのではなく家族問題が政治に利用されているのがおかしいと共産党の強い関与について語った。なお当記事は途中経過の報告であり、取材と論考をさらに続けるつもりだ。 ■まだ世の中が知らない多様な実態や意見があるはずです。当事者の声を下記問い合わせフォームまたは筆者TwitterアカウントのDMまでお寄せください。 https://twitter.com/mostsouthguitar 構成・タイトル写真 加藤文宏 私の存在は消されたままと語る二世たち 安倍晋三氏暗殺事件に端を発し

    マスメディアが標本化した宗教二世像に不信感を募らせる二世たち|加藤文宏
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    blueday 2023/03/07
    「教会追及劇はイデオロギーの闘いだった」「「脱会ビジネス」との関係を指摘する者もいる」「自民党内の安倍・清和会と岸田・宏池会の派閥抗争にも教会問題が利用されたとする証言がある」
  • 「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教」を台湾がアジアで初めて認可 | Buzzap!

    空飛ぶスパゲッティ・モンスター教が初めて格的なアジア上陸を果たしました。その場所はなんと台湾でした。詳細は以下から。 BUZZAP!では21世紀の新たな宗教運動の一環として空飛ぶスパゲッティ・モンスター教の活動をこれまでも取り上げて来ましたが、遂にアジアへの格的な上陸を果たしました。 空飛ぶスパゲッティ・モンスター教は宇宙は空飛ぶスパゲッティ・モンスターによって創造され、進化はスパゲッティ・モンスターの ヌードル触手によって推進されたと信じる教団です。 この教団、元々は1990年代に米国の反進化論団体らによって唱えられた、「知性ある何か」によって生命や宇宙の精妙なシステムが設計されたという「インテリジェント・デザイン(ID説)」のパロディ宗教としてこの世に生まれました。提唱者であるオレゴン州立大学物理学科卒業生のボビー・ヘンダーソンは 「ID説信奉者が、平等のために進化論のみならずイン

    「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教」を台湾がアジアで初めて認可 | Buzzap!
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    blueday 2017/09/22
    「認可に当たっては、政府担当者からそのふざけた名前を変えるか宗教団体としての認可を諦めるかどちらかにしてくれないかと言われた」。名前の問題なのか。
  • ダライ・ラマ「生まれ変わり制度を廃止」発言に中国反発「絶対に認めない」

    ダライ・ラマ14世が自身の後継者を選ぶ「転生活仏制度を廃止すべきだ」との発言に、中国政府が「絶対に認めない」と反発している。 FRANKFURT AM MAIN, GERMANY - MAY 14: The Dalai Lama speaks during a press conference while supporters of the International Shugden Community (ISC) protest outside against the current visit of the Dalai Lama on May 14, 2014 in Frankfurt, Germany. The ISC claims the Dalai Lama discriminates against them and denies them religious freedom,

    ダライ・ラマ「生まれ変わり制度を廃止」発言に中国反発「絶対に認めない」
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    blueday 2014/09/13
    もう中国共産党は共産党名乗るのやめなよとしか言ひ様がない……。
  • ちょっと待った、宗教法人への課税

    中には宗教法人は全く税金を払っていないかのように勘違いをしている人まで居ますが、いやいや払ってます。ではなぜ宗教法人への課税が話題に上るのか、それが進められると何が起こるのかが見えてくる発言をいくつか集めました。 また「宗教法人課税は、多額納税団体の影響力を増大させるか?」という更なる議論をgryphonjapan さんがまとめてくれました。ご参照ください。 (続「ちょっと待った、宗教法人への課税」)http://togetter.com/li/296126

    ちょっと待った、宗教法人への課税
  • 極東ブログ: 仮にイスラム教徒が米国大統領になったとしてそれが問題なのかとパウエルは問うた

    米国大統領選挙はオバマが勝つだろうというか退屈な話題になった。最終局面ではありがちのネガティブキャンペーンも両陣営から続出したが、そのなかで、オバマはイスラム教徒だというのがあった。これに対して、パウエル元国務長官がオバマを擁護し、オバマを大統領候補として支持した。そのときのワシントンポスト社説”What Colin Powell Also Said”(参照)をとあるきっかけで思い出した。標題は「コリン・パウエルがこうも語った」ということ。つまり、オバマを支持することに加えて重要なもう一つのことを語ったというのだ。 NATURALLY, WHAT garnered the most attention on the day after former secretary of state Colin Powell's endorsement of Sen. Barack Obama was

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    blueday 2008/11/07
    「聖書といった宗教的なシンボルは、議員らの内面の思想信条に関係するのかもしれないが、国家はまるで関知しない。国家にとって重要なのは、宣誓」「思想信条が問われるのはこの宣誓と矛盾した場合だけ」
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