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毎日新聞に関するbluedayのブックマーク (7)

  • 変死体搬送費用、神奈川県警だけ遺族負担 有識者「おかしい」 | 毎日新聞

    変死体を警察署などに搬送する際、全国で神奈川県警だけが公用車を使わず、遺族に費用負担させるケースがあることが、毎日新聞の調査で判明した。同県では慣例的に遺族が自ら葬儀会社に連絡し、数万~十数万円の搬送費用を負担している。警察業務に詳しい有識者は「変死体の搬送は県警の業務で、遺族が費用負担するのはおかしい」と指摘している。 神奈川県警は2021年10月、変死体の搬送を巡る贈収賄事件を摘発し、知人のらが経営する葬儀会社を遺族に勧めた見返りに現金を受け取ったなどとして、警部補(懲戒免職)らが逮捕された。神奈川県警では遺族に搬送業者を選ばせる慣習が一部で続いており、警察官が特定の業者を恣意(しい)的に紹介する例も多いとされる。公判では元警部補が、葬儀会社が県警の警察官に商品券を渡す慣習があるとした上で「県内の54署全てでやっていると思う」と癒着の実態を明かした。 変死体を発生現場から警察署や医療

    変死体搬送費用、神奈川県警だけ遺族負担 有識者「おかしい」 | 毎日新聞
    blueday
    blueday 2022/03/13
    アンケートに回答した9県を知りたい。
  • アニメ会社放火「現場は十分な防火対策」京都市消防局 | NHKニュース

    京都市の「京都アニメーション」のスタジオが男に放火された事件で消火活動に当たった京都市消防局が22日、市議会で状況を報告し、現場の建物では十分な防火対策がとられていたと説明しました。消防局はそれでも大きな被害が生じた詳しい状況を検証し、今後の取り組みに反映させるとしています。 この中で山内博貴局長は「全力をあげて現場活動を実施し、夢と希望、将来をもった方をなんとか救出したかったが、多数の死傷者が出てしまい、大変残念だ」と述べました。 そして、現場の建物の防火対策については、去年の査察でも法令違反はなく、防災訓練も適切に行われていて、十分な対策がとられていたと説明しました。 建物内部にはらせん階段がありましたが、煙が上がるのを防ぐ「垂壁」と呼ばれる設備が法令に基づいて、設置されていたということです。 平成26年には防火対策をしっかり行っているとして、消防から表彰されたこともあるということです

    アニメ会社放火「現場は十分な防火対策」京都市消防局 | NHKニュース
    blueday
    blueday 2019/07/22
    「平成26年には防火対策をしっかり行っているとして、消防から表彰されたこともあるということです」。社説で防火対策に苦言を呈した毎日新聞さんのコメントを取りたい心境。
  • 毎日新聞が検出限界値の不等号の意味を理解せず、福島県浪江町の大柿ダムの表層水からセシウム検出と報じた件

    atsushi (闇のインチキ薬剤師) @maiayumio 毎日新聞が検出限界値の不等号の意味を理解せず、福島県浪江町の大柿ダムの表層水からセシウム検出と報じた件 - Togetterまとめ togetter.com/li/1029155 @togetter_jpさんから 殆どの人は記事の内容を精査しない。出たと報道されるだけで問題なのに 2016-09-28 12:17:10 atsushi (闇のインチキ薬剤師) @maiayumio 避難中の人々の間で放射能に関しての考え方は今でも完全に割れている、しかも科学的にどーのこーのという問題ではなくなってきている…もう安全だから解除になれば戻ろうと考えている人に、危険だと考えている人は、記事を根拠に「水も危険なのに戻るのか?」という話になるんだよ…影響考えろって 2016-09-28 12:23:43 atsushi (闇のインチキ薬剤師

    毎日新聞が検出限界値の不等号の意味を理解せず、福島県浪江町の大柿ダムの表層水からセシウム検出と報じた件
  • ダム表層水のセシウム「1.63Bq/L」→「検出下限値未満」に訂正 毎日新聞(楊井人文) - 個人 - Yahoo!ニュース

    毎日新聞は9月25日付朝刊1面トップで「ダム底 高濃度セシウム/福島第1周辺 10カ所8000ベクレル超」と見出しをつけ、福島第一原発周辺のダムの底に放射性セシウムが高濃度でたまり続けている問題について、3面「クローズアップ」とあわせて詳しく報じた。この中で、ダム表層の水のセシウム濃度を1リットルあたり「1〜2ベクレル」と記し、大柿ダム(福島県)の図にも昨年11月16日採取分として「1.63ベクレル/リットル(表層水)」と記載。しかし、いずれも「検出下限値未満」の誤りだったとして、10月4日付朝刊1面に訂正記事を掲載した。ニュースサイトの記事も上書き修正(図は削除)されたが、訂正した旨の説明はなかった(【追記あり】10月5日夜に訂正が追記された。さらに10月9日朝刊で新たに追加訂正が掲載された。詳しくは後述。【続報あり】=「ダム底セシウム」報道に複数の誤り 毎日新聞、3度目の訂正は見送りへ

    ダム表層水のセシウム「1.63Bq/L」→「検出下限値未満」に訂正 毎日新聞(楊井人文) - 個人 - Yahoo!ニュース
    blueday
    blueday 2016/10/09
    新聞社は誤報やつたら全国の図書館に対して、保存してる新聞に訂正内容を挟み込むやう依頼(訂正内容を記載した訂正紙を配布)する位やらんといかんのでは。小さく訂正記事載せる程度で責任取れるわけねえだろ。
  • 近聞遠見:「国敗れて憲法残る」では=岩見隆夫- 毎日jp(毎日新聞)

    blueday
    blueday 2013/07/06
    「肝に銘じなければならないことは二つに尽きる...第二に、しかし不幸にして侵略されたり戦争に巻き込まれたりした場合、絶対に負けてはならないこと。敗北は民族の大悲惨である」
  • サンデー時評:「徴兵制」を俎上に載せてみよう - 毎日jp(毎日新聞)

    世の中が乱れてくると、小会合がはやるといわれる。不安がつのるなかで、みんな何か言いたいが、言う場所がない。だから、少人数の会合でも参加し、議論に熱をこめるのだ。戦前もそうだったという。小会合がにぎわうのは社会の危険信号かもしれない。 先週、私も小さい集まりに出席した。中心に座るのは経済界の一匹オオカミ七十六歳、この日は参加者が少なく、あとはマスコミ出身の大学教授六十五歳、民放テレビの重役五十九歳、元女性テレビキャスター五十九歳、そして私七十六歳の五人だった。 議論はかなりヒートアップした。最初、TBSテレビで放映中の山崎豊子原作『運命の人』に話題が集中したが、その延長線で沖縄の基地騒動、防衛相問題、さらに日の安全保障全般に議論が及んだ。私は、 「大学の秋入学が検討されている。いい機会だから、そろそろ〈徴兵制〉を気で考える時ではないか」 と問題提起した。大学教授が意外なことを、という表情

    blueday
    blueday 2012/02/19
    絵に描いたような老害。そんなお金があるなら普通に教育予算に回してくだちい。
  • おわび:「ネットに犯行示唆?」の記事について - 毎日jp(毎日新聞)

    元厚生事務次官の吉原健二さんの靖子さんが宅配便を装った男に胸などを刺されて重傷を負った事件について19日未明、「ネットに犯行示唆?」などの見出しで、ネット版の百科事典「ウィキペディア」に犯行を予告するような書き込みがあったと報じましたが、書き込みの時刻は事件前ではなく、事件の報道後でした。おわびして訂正します。

    blueday
    blueday 2008/11/19
    Wikipediaをつまみ食い利用する毎日新聞記者。JSTをUTC+8と記事に書く共同通信記者。どうしようもない連鎖にどうしようもなく悲しい気持ちになる今日この頃。
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