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社会と大分に関するbluedayのブックマーク (3)

  • おおいた評論:宇宙港の決め手 /大分 | 毎日新聞

    「宇宙へつながる夢の空港へ生まれ変わる」。赴任を前に羽田空港で搭乗する際に、大分空港をPRする広告をみかけた。前任地で直前まで宇宙担当のデスクだったため、ロケット打ち上げ拠点を目指す「大分空港の宇宙港化構想」については読んだことがあったが、「なぜ大分か」を改めて知りたくなった。 大分空港を構想の候補地に選んだのは、米ヴァージン・オービット社だ。同社から依頼され、国内で候補地を探した一般社団法人スペースポートジャパンの青木英剛理事に聞くと、「最後の決め手は地元からの熱烈なラブコールだった」。 打ち上げに大型航空機ボーイング747を活用するため▽3000メートル級の滑走路がある空港▽旅客便ダイヤが過密ではない▽地域に部品や燃料関係の企業が集積――などが条件だったが、絞り込まれた複数の候補地を訪れた同社の責任者は、県や自治体が「全力でサポートする」姿勢を見せた大分を選択したという。「条件がそろっ

    おおいた評論:宇宙港の決め手 /大分 | 毎日新聞
    blueday
    blueday 2022/02/28
    ヴァージン・オービットの話。「打ち上げに大型航空機ボーイング747を活用するため▽3000メートル級の滑走路がある空港▽旅客便ダイヤが過密ではない▽地域に部品や燃料関係の企業が集積――などが条件」。
  • “宇宙港”計画の大分空港 宇宙船着陸検討へ米企業などと協定|NHK 大分県のニュース

    アジア初の人工衛星の打ち上げ拠点、“宇宙港”の計画が進む大分空港で新たな動きです。 大分県は宇宙ステーションと地球を結ぶ宇宙船の着陸拠点として、大分空港を活用するための検討を始めることになり、アメリカの企業などと協定を結びました。 協定を結んだのは大分県とアメリカのシエラ・スペース社、それに総合商社の「兼松」で、広瀬知事などが、27日、別府市で記者会見しました。 シエラ・スペース社は、宇宙ステーションと地球の間で物資などを運ぶ、ドリーム・チェイサーと呼ばれる宇宙船の開発を進めていて、来年にもアメリカから初めての打ち上げが行われる予定です。 協定ではドリーム・チェイサーが地球に帰還する際、着陸拠点として大分空港を活用するための検討を始めるとしていて、今後、着陸に伴う安全性などの調査が進められます。 大分空港はアジア初の航空機を使った人工衛星の打ち上げ拠点、“宇宙港”の計画が進められていて、宇

    “宇宙港”計画の大分空港 宇宙船着陸検討へ米企業などと協定|NHK 大分県のニュース
    blueday
    blueday 2022/02/28
    シエラ・スペースの人が「大分空港は交通アクセスもいい」なる発言をしてゐるのをお昼のNHKニュースで見て「は?」つてなつてる(多分「アクセスがいい」の尺度がかなり違ふ)。
  • 大分-松山、海底トンネル新幹線「黒字も可能」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大分、愛媛の両県を結ぶ「豊予海峡ルート構想」の実現を目指す大分市は、新幹線用の海底トンネルを整備した場合の調査結果をまとめた。 JR大分(大分市)―松山駅(松山市)間で1日往復32の運行が可能で、最速約36分で結ぶことができるとし、1日当たり約6800人が利用すれば採算性が確保できると結論づけている。 大分市は2016年度、トンネルと橋、鉄道と道路を組み合わせた計11パターンの概算事業費を試算し、新幹線(単線)を海底トンネルで通す場合が最も安い6800億円になると導き出した。この海底トンネル案が最も実現可能性が高いとして、今年度は専門業者に委託してルートやダイヤ、営業損益などを調査した。 調査結果によると、単線のため、すれ違いや追い抜きに必要な中間駅を大分市佐賀関、愛媛県伊方町、同県大洲市付近に設けた場合、松山駅から大分駅に直行する下り列車の所要時間は約36分、上り列車は約43分となり、

    大分-松山、海底トンネル新幹線「黒字も可能」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    blueday
    blueday 2018/01/30
    夢はある。欲しくもある。だが先づは大分小倉間の東九州道の4車線化をですね……。
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