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社会と音楽に関するbluedayのブックマーク (6)

  • 「カミングアウトは嫌だった」紅白で性別を宣伝に使われ、苦悩したシンガーの告白(梅津 有希子)

    「紅白で私の心は死んだ」となぜ感じたのか 2006年にデビューし、翌年第58回NHK紅白歌合戦に出場したシンガーソングライター、中村 中(なかむら・あたる)は、男児として生まれ、女性として生きているトランスジェンダーだ。 デビュー年にリリースしたセカンドシングル『友達の詩』の発売時に、トランスジェンダーであることを公表。当時はまだトランスジェンダーという呼び方が一般的ではなく、「性同一性障害」といわれていた頃だ。今よりももっと理解がなかった時代を経てきた中村は、「LGBT」「多様性」という言葉だけが盛り上がりを見せている現状に「違和感を覚えている」という。 前編では、デビューしてすぐに紅白出場という、誰もが輝かしいと思う出来事の影に、自分の力が及ばないところで、勝手に作り上げられたストーリーと自分のセクシュアリティとのはざまで苦しみ続ける中村の姿があったことをお伝えした。 「紅白で私の心は

    「カミングアウトは嫌だった」紅白で性別を宣伝に使われ、苦悩したシンガーの告白(梅津 有希子)
    blueday
    blueday 2021/06/28
    「私はただ、歌う人間として紅白に出場したかっただけなのに」。ちなみにわしは『REIDEEN』のエンディングテーマ「駆け足の生き様」で知つてるくらゐ。
  • 「たかが電気のために」⇒「たかがライブハウスのために」坂本龍一が投げたブーメランが8年後に音楽業界に帰ってくる - Togetter

    ハフポスト日版 / 会話を生み出す国際メディア @HuffPostJapan ライブハウスや劇場に助成金交付を。署名運動「#SaveOurSpace」に20万筆が集まっています。 坂龍一さんや水原希子さん、後藤正文さんなど、多くのアーティストが賛同者に。 署名はあす31日13時まで受け付けています。 huffp.st/GcEjulJ 2020-03-30 20:30:40 坂龍一がブーメランを投げたのは 2012/7/6 「命あっての経済なんで、命を蔑ろにする経済は、間違っているんですね」 2012/7/16 「言ってみれば、たかが電気です。たかが電気のためになぜ命を危険に晒されなければいけないのでしょうか?たかが電気のために、この美しい日、そして、国の未来である子供の命を、危険に晒すようなことをすべきではありません」

    「たかが電気のために」⇒「たかがライブハウスのために」坂本龍一が投げたブーメランが8年後に音楽業界に帰ってくる - Togetter
  • 音楽業界の“過渡期”、2018年をどう進む? ──鈴木竜馬(unBORDE代表) × 竹中直純(OTOTOY代表) - OTOTOY

    (株)WMJ 執行役員 (株)CENTRO 代表取締役CEO 1969年、東京生まれ。東海大学文学部卒業。1993年にソニークリエイティブプロダクツに入社、97年に退社後、世界各国を旅する。99年にワーナーミュージック・ジャパンに入社。2010年に〈unBORDE〉のレーベル・ヘッド、14年に執行役員に。17年10月に設立された360度ビジネスの新会社CENTROの代表取締役に(ワーナーミュージック・ジャパン執行役員兼任)。 【unBORDE HP】 http://unborde.com 【unBORDE Twitter】 @unborde 竹中直純(たけなか なおずみ) 90年代中盤から坂龍一を中心としたアーティストのインターネット・ライヴなどの活動を技術とそのディレクション面からサポートし、2000年前後にはMAA(メディアアーティスト協会)で技術アドバイザー的立場から著作権法改正に

    音楽業界の“過渡期”、2018年をどう進む? ──鈴木竜馬(unBORDE代表) × 竹中直純(OTOTOY代表) - OTOTOY
    blueday
    blueday 2018/06/12
    音楽のダウンロード販売に歌詞を付けると、JASRACに支払ふ著作権料率がプラス10%とな。くたばれ。
  • 音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も:朝日新聞デジタル

    ヤマハや河合楽器製作所などが手がける音楽教室での演奏について、日音楽著作権協会(JASRAC)は、著作権料を徴収する方針を固めた。徴収額は年間10億~20億円と推計。教室側は反発しており、文化庁長官による裁定やJASRACによる訴訟にもつれ込む可能性もある。 著作権法は、公衆に聞かせることを目的に楽曲を演奏したり歌ったりする「演奏権」を、作曲家や作詞家が専有すると定める。この規定を根拠に、JASRACは、コンサートや演奏会のほか、カラオケでの歌唱に対しても著作権料を徴収してきた。 音楽教室では、1人または数人の生徒と教師が練習や指導のために楽曲を演奏する。JASRACは、生徒も不特定の「公衆」にあたるとして、この演奏にも演奏権が及ぶと判断。作曲家の死後50年が過ぎて著作権が切れたクラシック曲も使われる一方、歌謡曲や映画音楽などJASRACが管理する楽曲を使っている講座も多いとみて、著作権

    音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も:朝日新聞デジタル
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    blueday 2017/02/02
    目先の利益に目が眩んで将来への投資を阻害する一件か……。
  • なぜYouTubeは不当な削除要請でも動画を消してしまうのか | p2ptk[.]org

    マンドリン奏者・石橋敬三さんがYouTubeに投稿した音源が、レバノンの人気歌手Cyrine Abdel Nourのミュージックビデオに無断で使用された挙句、元となった石橋さんの動画がCyrine Abdel Nour側の申し立てによりブロックされてしまったという。 【進展あり】レバノン人気歌手のMVに音源が無断使用された挙句、原曲に対しYouTubeで著作権侵害の通知→異議を申し立てるも却下される謎の事態に – Togetter 海外人気歌手のMVで石橋敬三の音源が無断使用! 著作権が根拠なく奪われようとしています。 その後の経緯によれば、どうやら石橋さんの動画は復旧し、Cyrine Abdel Nourの動画が削除されたとのこと。なぜそれなりに売れているであろう歌手の楽曲に、どのような経緯で石橋さんの音源が無断で使用されたのかという点はよくわからないが、とりあえず、YouTube上の石

    なぜYouTubeは不当な削除要請でも動画を消してしまうのか | p2ptk[.]org
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    blueday 2016/08/26
    「サービスプロバイダはDMCAの定めに従って当事者間の紛争を仲介しているに過ぎず、その責任を果たした後は当事者同士で話し合うなり、法廷でやり合うなりしてください、ということである」
  • 偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    2月5日から6日にかけ、いくつかの報道機関が「現代のベートーベン」扱いされていた自称作曲家が実際には一切作曲などしておらず、すべてを他の人物が代作していた事実を報道し、関連する番組をオンエアした局は併せて「お詫び」を告知しました。 この「偽ベートーベン」に最初は騙されて、結果的に楽曲を提供し続けさせられていたのが新垣隆君と知り、直ちに自他共通する情報をきちんと整理しなければならないと思い、稿を書いています。 以下では「週刊文春」2月13日号 第24ページから31ページまで活字で記された記事を元に経緯を確認したいと想います。 新垣隆君は、私も同じ作曲のフィールドで仕事する、私よりは6歳ほど若いですが、折り紙つきの第一級の芸術家です。 初めて彼を知ってからかれこれ四半世紀近くになりますが、誠実で、普段は控えめで、人間性はとても優しく、しかし音楽の主張は明確で、素晴らしい耳と手を持つ高度なピア

    偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)
    blueday
    blueday 2014/02/09
    「要するに余技ですよね。わざわざ自分の名をつけるまでもない、調性で書いた気の利いた小品。こういうのが息抜きになるのは、本当によく分かります」
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