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ジャーナリストの津田大介氏をインターネット上で批判している上畠寛弘神戸市議は、津田氏のネット上の対談に触れ「津田氏が自身への批判者をリスト化し殺すリストを作り犯罪を示唆する人物」などとツイッターで書き込んでいた。 津田氏は、思想家の東浩紀氏とのネットの対談動画で、自身の芸術監督就任に批判的な発言をした人を、具体名を挙げずに「『殺す』というリストに入れている」などと話していた。津田氏はその後、ツイッターで「僕の発言で気分を害された人に、深くおわびいたします」と謝罪した。 上畠市議によると、8日午前、シンポジウムの実行委員会に津田氏の動画を提示して思想的な偏りがあると主張し、登壇者を見直すよう求めた。 津田大介氏登壇のシンポジウム中止決定 神戸市
日韓対立が国際的波紋を広げるなかで米国有数の韓国研究学者が7日、今回の対立では韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が国内政治のために対外政策を政治利用し、対日関係を犠牲にする形にしたのだとする見解を発表した。同学者は文政権の動きは国交正常化などを取り決めた日韓基本条約に違反するとして「文大統領が国際条約の順守を怠ったことの責任」を批判するとも述べた。(ワシントン駐在客員特派員 古森義久) ワシントンの大手研究機関「ヘリテージ財団」が7日に開いた「日韓貿易紛争」と題する討論会での最初の論者として登壇した「外交問題評議会」の上級研究員で「米韓政策研究部長」のスコット・スナイダー氏が文在寅大統領を批判するこの見解を述べた。同氏は1990年代からスタンフォード大学やアジア財団で朝鮮半島情勢の研究を続けてきた著名な学者で、韓国や米韓関係の研究では全米有数の権威とされる。 スナイダー氏は今回の日韓対立
いわゆる稟議書がよく紛失される 私→おじさん→おじさん2→えらいおじさん→えらい人(決裁)となる で、最初のえらい人(決裁)まではスムーズにいく ここからが問題 通常、決裁となった書類のルートは えらい人→私→提出先部署となる えらい人は忙しいので決裁は私の定時後に行われることが多い 決裁となった稟議書をえらい人が退勤後の私の代わりとして何者かに渡しているのだが 何者かが神隠しにする (前に神隠し未遂を発見したことがあるが全く関係ない部署行きのファイルにぶち込んであった) 誰に渡しているかも不明だし、私が担当ということで いつも提出先部署に怒られる 再発防止も何も、私の知らないところで行われていることだからわからない でもえらい人に「何者かに渡さず私にくれ」と言いづらい 末端社員だし… 今どき紙の稟議書なんて古い、それ自体を止めろやとも言いたいけど言えるはずがない 末端社員だし でもどうに
毎年9月に市民団体が行っている、関東大震災の混乱で殺害された朝鮮人犠牲者の追悼式をめぐり、東京都の小池知事は、追悼文の送付を3年連続で見送る考えを明らかにしました。 これについて、追悼式を主催する市民団体は8日、都庁を訪れ、「オリンピック・パラリンピックの開催都市として、平和、友好、安全の都市を目指している今だからこそ、もう1回、知事に立ち止まって考えてもらいたい」などとして、小池知事に対し、ことしの追悼式に追悼文を送付することなどを求める署名を提出しました。 これについて、小池知事は9日の記者会見で、都が追悼式と同じ日に開いている大法要で、すべての犠牲者に追悼の意を表しているとして、3年連続で送付を見送る考えを明らかにしました。 そのうえで「関東大震災という大きな災害で犠牲になられた方々、そして、それに続いてさまざまな事情で犠牲になられたすべての方々に対しての慰霊という気持ちには変わりが
米グーグルがまとめた「最高のマネジャーになるための8つの習慣」は「よいコミュニケーターであれ。そしてチームの声を聞け」と説く。 写真はイメージ=PIXTA 人事関連の人たちや人材業界では大きな注目を集めたグーグルのプロジェクトが2つあります。最高のマネジャーになるための8つの習慣を明らかにした「プロジェクトOxygen」と、チームを成功へと導く5つの鍵を明らかにした「プロジェクトAristotle(アリストテレス)」。今回は、この2つについて見てみることで、ミドルシニアの皆さんの転職力をアップさせるポイントに迫ってみたいと思います。 まずはグーグルが2009年に実施した社員対象の大規模調査「プロジェクトOxygen」の結果から見てみましょう。このプロジェクトでは「優秀なマネジャーはどういう人か?」を、グーグルの従業員を対象にリサーチしました。 人事考課、フィードバックサーベイ、表彰、その他
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