ブックマーク / ni0615.iza.ne.jp (5)

  • “NHK職員の告発”ニセモノ臭50連発 -1:イザ!

    NHK内部告発文書とやら、 その原題は、 「正論』2009年8月号 p106~112 *こんなに杜撰だった Jデビューの製作現場 筆者 NHK放送総局職員X というものでした。 一度取り上げましたが http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1112327/ 正論を取り寄せて読み直しました。 NHK職員じゃない人間が書いたらそれは、贋作だ。 NHK職員が名前を貸して書いたらそれは、贋作だ。 NHK職員が自ら書いても事実に反すれば、贋作だ。 という観点で・・・・。 古森さんが引用しなかった冒頭部分がありました。 「恥ずかしながら、NHKの職員です。このままではNHK当に駄目になってしまうと思い、電話しました」―。 六月上旬、こんな電語が「正論」編集部にかかってきた。NHKスペシャル・ジャパンデビューをめぐる問題で、NHK内部がどんな混乱に陥っているのか

  • NHKたたきの真打、早くも登場! 安倍晋三さん:イザ!

    安倍晋三さん、最近お体はいかがですか? お元気そうなニュースが入りましたのでホッとしていますが、まだまだお顔の色が白いので少し気に掛かります。 「公共放送のあり方を考える議員の会」の第二回総会のニュースです。NHKの番組に政治家として口を出す段にとなると、安倍さんはとても元気が出るようですね。 「台湾は日の生命線」というブログによりますと、「議員の会」はNHKの担当者を呼びつけると「報道の自由」「表現の自由」への干渉となりますからでしょうか、NHKの監督官庁である総務省の流通行政局長と同局放送政策課長を呼びつけて圧力を加えているようです。 「総務省を追及する自民党議連の奮闘」と題するそのブログは、ブログ主さんがNHK攻撃の先頭に立っている人だけに、とても臨場感があります。少し引用させていただきます。 まずは、番組の公平性について ~~~~~~~~~~~~~~~~(引用開始) ここで問題

  • 証拠保全:水島総の直?言極?言:イザ!

    このエントリーはもしかすると、チャンネル桜放送局の放送法精神違反と、水島総さんによる名誉毀損もしくは誣告行為の、証拠の一つになるかもしれません。 私には法律上の細かなことは分かりませんので「不法行為」かどうかは、またこの記録が「不法行為」の証拠となるかどうかは、法律家の判断にお任せします。 私が申し上げたいことは社会常識上の不徳な行為についてです。その社会的評価の判断材料としては、十分な証拠にはなると思います。 Youtube日文化チャンネル桜公式サイトより 【直言極言】NHKよ、回答までが嘘なのか!![桜 H21/6/20] http://www.youtube.com/watch?v=bUQzCjRJ-po SakuraSoTV 2009年06月20日 (Youtubeアップページに記載された概要) 今回の「JAPANデビュー」に対する抗議に対し、NHKは6月 17日に日向放

  • 嘘つきはどっち? 大高未貴&水島総のトリック:イザ!

    チャンネル桜は、6月18日付のYoutubu映像において、 「NHKの『説明』は嘘つきだ」 というキャンペーンを始めました。 【台湾取材レポート】パイワン族の真実-大高未貴の報告・前編 桜 H21/6/18  このビデオの中で、大高未貴、水島総の両氏は、NHKが6月17日に公表した番組の「説明」(http://www.nhk.or.jp/japan/index.html からリンクするPDF) の次の部分が、NHKのウソだというのです。 柯徳三さんが、放送後、NHKの担当ディレクターに「あんた中共(中国共産党)の手先だろう」と伝え、NHKに抗議をしているということが、―部で伝えられました。 今回の番組で、台湾の方々のインタビューを恣意的に編集したことはなく、またNHKが柯徳三さんや蒋松輝さんから抗議を受けているということはありません。 Youtubeの中で、大高未貴さんはこんなことを言っ

  • お粗末<主張>で産経新聞は謝りたくない相手に頭を下げる羽目に!:イザ!

    産経新聞が、中国の、しかも<南京大虐殺記念館>に頭を下げなければならないとしたら、この年末押し詰まってのビッグ珍ニュースになるかもしれない。 産経12月19日の<主張>は、「南京大虐殺記念館 問題写真撤去を第一歩に」と題して、鬼の首を獲ったかのような社説を掲げた。 中国・南京市の南京大虐殺記念館に展示されていた3枚の写真が撤去されていることが分かった。いずれも、南京事件とは無関係であることがはっきりと証明されている写真である。 (中略) 日の外務省は同記念館が南京事件から70年にあたる昨年12月に再オープンして以降、この3枚を含む複数の写真について、史実に反するなどとする日の学問状況を非公式に中国に伝えてきた。3枚の問題写真の撤去は、こうした外交努力の成果といえる。 外務省が歴史問題で中国にこのような働きかけを行ったことは極めて異例だ。当然とはいえ、その努力を評価したい。 http:/

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