鬼滅の刃やエヴァンゲリオンで私が持つ疑問は、組織的に「戦士」を育てて闘わせるのなら、戦士が子どもである必要がないのでは?というところ。子どもが闘う必要性がないように思う。 と友人に話したら、「エヴァは知らんけど、鬼滅は少年ジャンプで連載してたからでは?」と言われて話が終わった。
![麦ふみは国葬反対 on Twitter: "鬼滅の刃やエヴァンゲリオンで私が持つ疑問は、組織的に「戦士」を育てて闘わせるのなら、戦士が子どもである必要がないのでは?というところ。子どもが闘う必要性がないように思う。 と友人に話したら、「エヴァは知らんけど、鬼滅は少年ジャンプで連載してたからでは?」と言われて話が終わった。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1e38793b2419a89147301c037b2b9d5fb7f9c50d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1401489703312887811%2FRhxRRMJH.jpg)
梶本 時代 @uni_iga_iga 看護師やってると思うけど、みんな死に幻想を抱きすぎ。「死んだ方がマシだ」とか「そのうち死ぬから良いんです」とか言って医療者の言うこと聞かずに好き勝手する人が多いけど、今時死ぬのってそんなに簡単じゃない。積極的な治療を拒否しても死ぬまでの期間は昔より長くて本人も家族もかなり辛い。 2021-01-15 11:15:25 梶本 時代 @uni_iga_iga だから健康寿命を大事にしていきましょう。いざとなったら死ねばいい、という考えは後悔を生みます。不健康にはすぐなれるけど健康を取り戻すのは物凄く大変です。不健康な人ほどしんどい死に方をしやすいです。 2021-01-15 11:15:26 梶本 時代 @uni_iga_iga 健康寿命が短く「何で俺こんな身体で生きなきゃいけねえんだよ」と泣きながらズルズル生き続ける人の特徴で意外なのは『自炊が多い』こと
たんたんめん @km170 絵が上手い人が無限にいるので「絵が上手くてなおかつアイドル性がある」とか「絵が上手くてなおかつ光合成できる」みたいな強みが必要な時代になってしまった。 2021-01-16 14:20:11
昔から他人に言えない性癖があった。 それは親にも誰一人として言っていない。共有する仲間もいない。 性癖と人生は別物だと思っていたので、普通に恋をして恋人と付き合って。 そこで異変が起きた。その性癖が邪魔をして、まったくその気になれないのだ。 好きなのに、ちょっと多すぎるんだ。 私は昔から、手足がない人が好きで手足を切断してみたいという嗜虐性があった。それは好きな男性に向けられるわけで。 好きになっても私を抱きしめるその腕がいらない。煩わしい。 段々、好きな男性に告白されても、家でその好きな男性の手足を切断した絵を描いている手前、告白を受け入れなかった。 自分は異常者なのだと自覚した。 それから、恋をしても実らせることはせずひたすらに孤独に絵を描いて気を紛らわせた。 せめて犯罪だけは犯すまいと。 自分が異常者だから警察のお世話になることがあるかもと常に怯えた。 見た目が佐々木希とか堀北真希と
わが国の新型コロナの累計感染者数が30万人超、死者が4000人超となった。精神科医の和田秀樹氏は「例年のインフルエンザの死亡者数は、現状のコロナのそれと規模感が近い。またインフル関連死は例年1万人、通常の肺炎死も毎年約10万人になっている。政府は新型コロナ対策を打つ際、もう少し冷静に数字を見て判断してもいいのではないか」という——。 医師が「2度目の緊急事態宣言」に違和感を覚えた理由 コロナ感染拡大に伴い、1月7日に東京と神奈川、埼玉、千葉の1都3県で、そして13日には大阪、愛知、福岡など7府県が加わり、11都府県で緊急事態宣言が出された。 宣言発出に関しては「対処が遅すぎる」との声が多い。確かに重症者が増えたことや数千人の入院待ちの患者が生じるなど、医療崩壊が現実的なものになっていたし、1月7日に都内だけで2447人の感染者が確認されるなど、「感染爆発」との表現も大げさではない状態だった
パキスタン北部のギルギットで、世界第2の高峰K2の山頂(中央)が見える場所にテントを張るポーターら(2019年8月14日撮影、資料写真)。(c)AMELIE HERENSTEIN / AFP 【1月17日 AFP】ネパールの登山家チームが16日、パキスタン側から世界第2位の高峰K2(8611メートル)の冬季登頂に初めて成功した。 K2は標高8000メートル台の山の中で冬季登頂が達成されていなかった最後の高峰で、ここ数週間で数十人の登山家が登頂を競っていた。 登山隊の一つを手配したセブン・サミット・トレックス(Seven Summit Treks)はツイッター(Twitter)に「ネパールの登山隊が現地時間きょう午後5時、ついにK2の山頂に到達した」と投稿した。 一方で、同日午後、危険に満ちたK2で、スペイン人登山家のセルジ・ミンゴテ(Sergi Mingote)氏が転落事故で死亡した。パキ
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