ブックマーク / gendai.media (6)

  • いまマンションを「買っていい街」「ダメな街」を実名公開する(沖 有人) @moneygendai

    立地で数千万円の「差」になる 購入したマンションが値上がりした人はたくさんいる。しかし、買った人がみんな値上がりしたわけではない。マンションが値上がりするかどうかは立地で大きく違うからだ。 マンションが値上がりした街ということは、言い換えれば資産がインフレして、個人資産が増えた街ということだ。逆に値下がりした街は、資産がデフレとなって目減りしてしまい、個人資産が減った街ということになる。 この格差は大きい。インフレで30%以上値上がりすることもあれば、デフレで20%値下がりすることもある。この50%の差は数千万円にも上る。 当然、購入するには資産インフレする街のマンションを買うべきだが、この立地の法則を知らないとマンション購入では勝ち組にはなれないのである。 ではどこが、資産インフレを起こしやすい街なのだろうか。以下、紹介していこう。

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  • 料理上手なフォーリンラブ♡バービーが「男の胃袋をつかみたくない」理由(バービー)

    お笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービーさんの新連載「音の置き場所」(毎月1回更新)がスタート! 2019年8月に放送されたTBSラジオ『ACTION』に生出演したバービーさんは、「初めて音で喋っている」と言い、自虐やセクハラをネタにしたお笑いとの向き合い方、差別やジェンダーなどの社会問題に対する思いを語った。放送後、その内容が話題となり、ラジオのリスナーたちから「テレビでもっとこういう話をしてほしい」「思慮深い女性」「知的さがすごい」などの賛同コメントがSNSに多数寄せられた。 FRaU web編集部もそのような声に共感し、バービーさんの秘められた価値観や思想をもっと聞きたい、発信したいという想いで連載のオファーをさせていただいた。 第1回のテーマは、バービーさんのストレス発散法のひとつである“料理”が、男の胃袋を掴むための女の武器として見られることについて。男性の前で料理好きを公言

    料理上手なフォーリンラブ♡バービーが「男の胃袋をつかみたくない」理由(バービー)
  • ついに「相談役」へ…72歳、島耕作はいつまで「現役」なのか?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    『課長 島耕作』の連載スタートから36年。部長、取締役、社長、会長と順調に出世していった島耕作だが、日ついに相談役に退くことになった。日のサラリーマンの象徴として、日経済を引っ張ってきた男は、これからどうなっていくのだろうか。72歳になっても、女性関係は現役でいられるのか。様々な角度から、著者・弘兼憲史氏に訊いた。 ▼マンガ無料公開中! 会長→相談役の流れを振り返るには下記から▼ 『会長 島耕作』最終話はコチラ 『相談役 島耕作』第1話はコチラ 島の会長職は点数にして50点 ――「あの島耕作が会長を退任してついに相談役に!」と世間がざわついていますが、きっかけはあったのでしょうか。取締役時代から共にテコット(旧初芝電産)を率いてきた前相談役・万亀健太郎の胃がんも発覚しています。 弘兼憲史(以下、弘兼):万亀の病気もきっかけの一つですが、一番大きいのは時期ですね。2013年8月に会長に

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  • 「夢中になったら『前のめり』で舞台をみてもいいのか」問題について(長谷川 あや)

    ライターの長谷川あやさんは仕事として関わる前から日でもNYでもソウルでも舞台を観まくっているほどの舞台好き。はっきりいって、働いたお金のかなり多い部分を舞台関連に注いでいる。そんな長谷川さんが大衝撃を受けた、ある演出家のツイートとは……。 鴻上尚史さんのツイートで侃々諤々 7月2日、演出家の鴻上尚史さんが、劇場での「前のめりはご遠慮くださいの劇場アナウンスに違和感」という趣旨をツイートし、演劇ファンを中心に物議をかもした。発端となった、発言の一部を引用する(すでに削除を明言して削除したツイートもある)。 ”最近、多くの劇場では「他のお客様のご迷惑になりますから、前のめりでの御観劇はご遠慮下さい」とアナウンスされるのだが、いつも違和感を感じる。ひとつは、急勾配の二階や三階では前のめりは見えなくなるが、ほとんどの劇場では一階は前のお客さんが前のめりになると視界が広がって見やすくなる”(鴻上尚

    「夢中になったら『前のめり』で舞台をみてもいいのか」問題について(長谷川 あや)
    bluejack
    bluejack 2019/07/09
    映画館でも隣の人が前のめりになると視界に入ってきて邪魔に思うし、前の人が前のめりになると視界が遮られてしんどい。
  • アレルギーについてわかってきた「常識を覆す意外な事実」(尾崎 彰一) @gendai_biz

    厚⽣労働省の推計によると、今、国⺠の2⼈に1⼈が何らかのアレルギーを持っていると⾔われる。⾷物アレルギー、花粉症、アトピー性⽪膚炎、気管⽀喘息……。アレルギー疾患はここ半世紀ほどの間に急増しているというのが各分野の共通認識だ。 わずか数⼗年から100年程度で、人間が生物として大きく変化したとは考えられない。にもかかわらず明らかな異変が起きている。何らかの環境の変化が、現代病とも呼べるアレルギー症状を誘発していると考える方が自然だ。 変わる⾷物アレルギーの認識 ⾷物アレルギーは世界的に増加傾向にあり、ショック症状が重ければ命にも関わる。当時、ピーナッツアレルギーが問題となっていたアメリカでは、2000年頃にアメリカ小児科学会がガイドラインを作成し、乳幼児期にピーナッツをべると深刻なアレルギーにつながると発表した。 年々増加する子供の品アレルギーを背景に、加工品や調理済み品の販売に対し

    アレルギーについてわかってきた「常識を覆す意外な事実」(尾崎 彰一) @gendai_biz
    bluejack
    bluejack 2019/05/25
  • 僕が毎月「妻の布ナプキン」で手を血に染める理由(鈴木 大介) @gendai_biz

    現代ビジネスの好評連載を書籍化した『されど愛しきお様』、おかげさまで再び重版出来! お祝いと読者の皆様へのお礼を兼ねて、著者の鈴木大介さんが書き下ろし原稿を執筆してくれました。 ネオお様が全く使えない時期 この記事を読んだ読者から「気持ち悪い男」と言われても、もういいと思っている。むしろ批判を切り口にでも考えて欲しいことがある。 半年程前から、毎月お様の月経が来ると、彼女の使った布ナプ(布ナプキン)を、僕が洗うようにしている。 布ナプとは、通常使われることの多い紙ナプキン(おむつなどと同じ高分子ポリマーが経血を吸い取る一般的生理用品)に対し、コットン生地にガーゼなどの吸収素材を封じた仕組みの布製生理用ナプキンのこと。 ちょっとロハスとかオーガニック方面に尖った女性が使う傾向があるみたいだけど、夜はジャンクフード三昧なジャンクお様の場合は、単に紙ナプキンだとデリケートゾーンの痒みや

    僕が毎月「妻の布ナプキン」で手を血に染める理由(鈴木 大介) @gendai_biz
    bluejack
    bluejack 2018/03/27
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