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2014年2月16日のブックマーク (6件)

  • Amazon Route 53とELBでAlias Resource Record Setを設定してZone Apexを実現 | DevelopersIO

    Amazon Route 53とELBでAlias Resource Record Setを設定してZone Apexを実現 Amazon Route 53とは? Amazon Route 53とは、アマゾンが提供する分散管理DNSサーバーです。応答が早いとか、反映が早いとか、APIで設定できるとか、障害に強いとか、いろいろ特徴があるのですが、今回はRoute 53とElastic Load Balancingを使って独自ドメインのサブドメイン無しでも接続できるようにします。このサブドメイン無しの指定をZone Apexと言います(「mydomain.com」などの指定)。これを実現するには、Route 53のAレコードでAlias Resource Record SetとしてELBのドメイン名を指定します。このZone Apexは、最近できた機能でして、今までEC2のみでドメイン名を指定

  • EC2インスタンスをELBからの接続のみを受け付けるようにする | 株式会社イーライセンスシステムズ

    この記事では、ELBを作成し、EC2への負荷を分散するで設定したELBとEC2インスタンスを例に、 EC2インスタンスへのアクセスをELBからのみに制限する設定の方法を説明します。 【作業概要図】 前提 この記事の手順では、ELBを作成し、EC2への負荷を分散するで設定したELBとEC2インスタンスを流用して設定を行います。 ELBの作成方法については、上記の記事を参照してください。 設定手順 設定にはEC2の管理画面を開いて、以下の手順に従います。 左メニューから「Security Groups」を開きます。 ELBに割当てたSecurity Groupを選択し、そのGroup IDを確認します。  今度は、EC2インスタンスに割当てているSecurity Groupの設定を開き、 アクセス元のSourceを、前項で確認したELBのSecurity GroupのGroup IDを指定

    EC2インスタンスをELBからの接続のみを受け付けるようにする | 株式会社イーライセンスシステムズ
    bluele
    bluele 2014/02/16
  • cloudpackブログ - VPCのSubnetとELBの関係(Availability Zone編)

    前回、VPCのSubnetとELBの関係(Available IP編)にてVPC上で構築するELBと、 ELBにアタッチするSubnetと、そのSubnetで必要なIPアドレスについてまとめました。 そして今回は、ELBに複数のSubnetをアタッチすることができるので、 アタッチする複数のSubnetとAvailability Zoneの関係をまとめてみます。 まず、下記のようにaゾーンに属する2つのSubnentとbゾーンに属する1つのSubnetを用意します。 はじめに、aゾーンのSubnet(10.0.0.0/24)をアタッチしておき、 さらに同じaゾーンのSubnet(10.0.4.0/25)をアタッチします。 そうすると、下記のように後からアタッチしたSubnetに入れ替わってしまいます。 このことから、同じゾーンのSubnetは複数アタッチできないようです。 このaゾーンのS

    cloudpackブログ - VPCのSubnetとELBの関係(Availability Zone編)
  • カジュアルに鯖を監視するNewRelic をAmazon Linux に導入 - aws memo

    今っぽい感じのSaaS型監視サービス NewRelicを Amazon Linuxに入れてみる。( Newvem とか Server DensityとかPingdomとかもある) New Relic は、エージェントを監視対象ノードに入れておく点は Zabbix等と変わらないが、監視サーバを構築しないですぐに(無料で)始められる、という点がメリット。 監視対象サーバが少ないシステムだと、監視サーバのコスト・運用負荷がデメリットになるので、CloudWatchを補助する目的で、CloudWatchで取れない Load Average, free memory, Disk UsageといったOS内部の情報をカジュアルに一元管理するのに向いている。 特徴を説明したページはこちら。 Server Monitoring Application Monitoring Real User Monitor

    カジュアルに鯖を監視するNewRelic をAmazon Linux に導入 - aws memo
  • 中村勇吾 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2017年6月) 脚注による出典や参考文献の参照が不十分です。脚注を追加してください。(2017年6月) 広告・宣伝活動的であり、中立的な観点で書き直す必要があります。(2017年6月) 中村勇吾(なかむら ゆうご、男性、1970年6月18日[1][2] - )は、日のウェブデザイナー、インターフェースデザイナー、映像ディレクター。多摩美術大学美術学部統合デザイン学科教授。 奈良県出身[1][2]。灘中学校・高等学校、東京大学工学部社会基盤工学科卒業。同大学院工学系研究科修士課程終了[1][2]。学生時代より個人サイトにてウェブ制作を開始し、橋梁設計会社に勤務したのち、個人でウェブの仕事も請け負うようになる。その後福井信蔵設立のウェブ制作会社「ビジネス・アーキ

  • いかにしてベンチャーの社内ネットワークを構築するか - UNIX的なアレ

    情シス担当者なんていない 現在、nanapiは社員数30名弱くらいの会社規模です。アルバイトさんを含めると70名くらいになりますが、そのうちエンジニアは私を含めて8名。このくらいの会社の規模だと、まだ情シス的な仕事を専門的にやるような人はいません。 当然、ネットワークの専門家もまだ弊社にはいないので必然的にエンジニアの誰かがこのあたりを担当することになります。ベンチャーにおいてだいたいの場合、こういった技術的な行き場の分からない仕事ってのはCTOがやるもんです。 しかし、情シス的な仕事って当に難儀な仕事。動いてて当たり前、高速で当たり前、ちょっとでもネットワークが遅くなるものならその時点ですでに障害です。 外注するという選択肢もありますが、何かしら社内でネットワークのトラブルがあれば少なくともその瞬間はたぶん僕が対応するなり調査するなりすることになります。どうせそうなるのであれば、自分で

    いかにしてベンチャーの社内ネットワークを構築するか - UNIX的なアレ