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2014年5月2日のブックマーク (5件)

  • 【翻訳】プロダクション環境でのベストプラクティス - Qiita

    Qiitaは2ヶ月ぶりです。 GopherCon2014でSoundCloudの方がプロダクションでGoをどう使うかというところで発表されていたようです。その内容がブログで公開されていたので、僕の勉強も兼ねて翻訳することにしました。 英語は得意でないのですが、ザクッと訳してみました。きっと間違い有るので、どうかご指摘ください。 元ネタ:http://peter.bourgon.org/go-in-production/ スライド:https://github.com/gophercon/2014-talks/blob/master/best-practices-for-production-environments.pdf SoundCloudでは、たくさんのクライアントに対してAPIの形でプロダクトを提供するようにしています。ですから、ウェブサイトやモバイルクライアント、モバイルアプリの

    【翻訳】プロダクション環境でのベストプラクティス - Qiita
  • Redis Mutex を Python で実装する - Qiita

    発端 サービス構築時, 相互排他でロックを獲得したいが, RDS を使うほどでも無いため Redis を使用したい. Python で SETNX – Redis の "Design pattern: Locking with SETNX" を実装しているライブラリを探したが, ささっと探した感じ見当たらなかったため, 実装してみた. なお, SETNX – Redis の日語訳は 文字列型 - redis 2.0.3 documentation を参照のこと. from datetime import datetime import time from functools import wraps from .exception import (DuplicateLockError, HasNotLockError, ExpiredLockError, SetnxError, Lock

    Redis Mutex を Python で実装する - Qiita
    bluele
    bluele 2014/05/02
  • PythonでGoogleカレンダーのAPIを叩く – taichino.com

    ちょっとカレンダーを使った実験をしたくてGoogle CalendarのAPIを叩いてみたのですが、何度かバージョンが変わっている事もあって、少し手こずったのでメモしておきます。 まずAPIを叩く前に、https://code.google.com/apis/console/ にアクセスして使用するサービスを有効にしておきます。 現時点の最新APIバージョンは3なのですが、このバージョンのAPIを叩くにはgoogle-api-python-clientモジュールを使います。gdataという如何にもなモジュールもあるのですが、これは古いバージョンのAPI用なので注意しましょう。 $ pip install google-api-python-client OAuthの認証周りが何となく複雑で面倒な気がしますが、コードを見ると別に特に難しくはないですね。基的な処理の流れは以下の通りです。OA

  • The Twelve-Factor App (日本語訳)

    はじめに 現代では、ソフトウェアは一般にサービスとして提供され、Webアプリケーション や Software as a Service と呼ばれる。Twelve-Factor Appは、次のようなSoftware as a Serviceを作り上げるための方法論である。 セットアップ自動化のために 宣言的な フォーマットを使い、プロジェクトに新しく加わった開発者が要する時間とコストを最小化する。 下層のOSへの 依存関係を明確化 し、実行環境間での 移植性を最大化 する。 モダンな クラウドプラットフォーム 上への デプロイ に適しており、サーバー管理やシステム管理を不要なものにする。 開発環境と番環境の 差異を最小限 にし、アジリティを最大化する 継続的デプロイ を可能にする。 ツール、アーキテクチャ、開発プラクティスを大幅に変更することなく スケールアップ できる。 Twelve-F

  • Goの開発環境(Vim + Vundle編) #Go #golang #Vim - Qiita [キータ]

    Goの開発環境Vim版について、mattnさんの記事を見ながら作りました。 私はVimの環境にVundleを使っており、その絡みでほんの少し手順に違いがあったので、メモとして残しておきます。 ついでにLintも入れてみる次第です。 大前提:PATHの設定 Goの環境変数はGOROOT(Goのインストールフォルダ)とGOPATH(Goの外部ライブラリを保存するフォルダ)の2つがありますが、このうちGOPATHを用いて $GOPATH/bin を環境変数PATHに含めます(Windowsの場合は%GOPATH%\bin)。 gocodeとGolintのインストール gocodeは下記コマンドでインストール。

    Goの開発環境(Vim + Vundle編) #Go #golang #Vim - Qiita [キータ]