この書籍はCreative Commons Attribution-NonCommercialの ライセンス で公開されています。 また、PDFとしてレンダリングしたバージョンは以下からダウンロードすることができます。
長いので結論だけ先に。 BDD風味に違和感が無いなら、Ginkgoがオススメ。 もっと軽くてシンプルなのが良いなら、Testifyがオススメ。 テスト対象となるコード 公式のHow to Write Go CodeからYour first libraryにあるコードを持ってきます。 package go_testing // Sqrt returns an approximation to the square root of x. func Sqrt(x float64) float64 { z := 1.0 for i := 0; i < 1000; i++ { z -= (z*z - x) / (2 * z) } return z } 標準で組込まれているテスト用ライブラリについて testing.* 実用性は確かにあって必要なものは揃ってる感あるのだけど、僕にはいくばくかの辛みがあ
This has been rocking my Twitter developer community for the past few days, but mostly only in Japanese — here’s an attempt #1 to fix this. tl;dr ghq allows you to organize git clones via a simple CLI and peco or percol makes cd’ing to these directories on your shell a snap. GOPATH/src for everything Go has an interesting directory structure that forces you to adopt when you write your own Go prog
堀江貴文氏(写真は2013年5月14日掲載の弊誌記事より) 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が2013年に行ったアンケートによれば、8割を超える企業が「IT人材の不足を感じている」と回答している。フリーランスで働くエンジニアの存在意義は、今後ますます高まっていくことが予想される。 だが、フリーエンジニアが働く環境には、依然として大きな課題がある。個人事業主を受け入れない開発現場があるなど、社会的地位が低いこと、プログラミング業務以外の雑務に追われることが、フリーで働く上での障害となっている。 首都圏コンピュータ技術者株式会社の創設25周年を記念して行われたフォーラム こうした課題の解決を目指してフリーエンジニアの支援を行ってきた首都圏コンピュータ技術者株式会社(MCEA)は、創設25周年の節目となる2014年、フリーエンジニアのブランド化と品質保証のための新たな取り組みをスタートさせ
Docker + tmux = dmux ! dmuxを使うと現在起動中のtmuxのwindowにおいて,新しくpaneをつくりそこでDockerコンテナを起動することができる.使い捨て,かつ高速に起動するクリーンな環境でコマンドを試したり,ツールを入れて使ってみたりなどといったことができる.また,プロセスと途中で止めて,後にそれを再開することもできる. デモ 以下は簡単な動作例. 上のデモでは,以下のことが可能であることを示している. dmux initにより新しいpaneでコンテナを起動し,そこにアタッチする dmux stopでプロセスを停止してpaneを削除する dmux startで停止したプロセスを再開して再びコンテナにアタッチする(for文が途中から再開している) dmux deleteでコンテナとpaneを削除する なぜつくったか Dockerのv0.12.0で追加されたp
An elegant open source and mobile first theme for hugo made by @mdo. Originally made for Jekyll. caddy-hugo2: new blog software Thu, Sep 7, 2017 I’m working on a plugin to caddy that hooks in hugo with a more tailored interface than its predecessor. The code is at: git.stephensearles.com/stephen/caddy-hugo2. I wrote a bit about why I chose to do this on the blog it was originally meant for, danand
Go言語でGUIしたいかー?! おー!! とまあ、そんなノリで始まります。 Go言語でGUIするには? Go言語でGUIするライブラリは意外と色々あります。 go-ui 「Go言語 GUI」でググった時に、おそらく一番情報の多いライブラリ。ただ情報はあるけど大して気合の入ったライブラリではない模様。 go-uiなんて大層な名前をしてるけど、その実態はQtバインディングだったりする。 開発はもう終わったみたいで、 GoQt というのが後継らしいけど、 GoQt の方はまだリポジトリを作っただけのような状態だった。 Windowsで導入するのがほぼ無理ゲー。(最重要事案) go-gtk mattn氏が開発の中心となっているGo言語のGtk+バインディング。多分Go言語のGUIライブラリで一番開発が活発。 Windowsでも動くらしいけれど、Win64な環境ではしったこっちゃないし、そもそもGt
キーノートは日本時間6月26日午前1時から! グーグル最大のイヴェント、I/O(以下I/O)は来週6月25日(日本時間26日午前1時)にキーノートが始まります。そこではいろんな技術的セミナーもありますが、お楽しみはいろんなテクノロジーや製品の発表です。どんな発表がありそうか、あってほしいか、またはお預けになりそうかをここでまとめます。 多分発表されそうなこと ・スマートウォッチ「Android Wear」 グーグルのAndroid Wearは公式発表されただけじゃなく、すでにモトローラとLGというパートナーまでいます。もう動いているところも見られます。だからI/OにはモトローラかLGかその両方が登場する可能性は高いし、もしかしたら自社ブランドのNexus的スマートウォッチもあるかもしれません。グーグル自身スマートウォッチ企業を買収してますし。 ・Google Fit スマートウォッチがある
ghqというレポジトリ管理ツールを使ってみた。 Installation Goがインストールされていてかつ環境変数$GOPATHが設定されている環境で、go getを使ってインストールできた。 手元の環境を調べてみると、Goのversionは1.2.1、環境変数$GOPATHは$HOME/.goに設定されていた。 $ go get github.com/motemen/ghq $ go version go version go1.2.1 darwin/amd64 $ echo $GOPATH /Users/r7kamura/.go $ cat /Users/r7kamura/.zshrc.local | grep GO export GOPATH=$HOME/.go export PATH=$PATH:$GOPATH/bin $ which ghq /Users/r7kamura/.go
最近、かなり寄せられるメルマガの質問の1ジャンルに、「いわゆるマジョリティにネットからアピールするにはどうしたらよいか」というものが一定量であります。先日は広告代理店勤務の方から、「ネットをどうすればいいのかわからない」というのが来ましたし、どう考えてもレイトマジョリティ向きの商品をネットで売りたいという相談もけっこうあります。 とりあえず変なこと書かないようにこれで勉強しました。もともとこうした考え方は「ハイテク用品の顧客」についての理論でした。でも、総務省の平成23年度調査では日本のネット人口は79.1%で9,610万人。ネット接続するためには必ずハイテク用品の顧客にならないといけないから日本人の大半に当てはまることになる・・。その前提で書きましたけど、わたしは経済学者ではないので、そこ周辺に突っ込まないでくださいな。 これらの専門用語ですが・・・ このITメディアの記事がわかりやすい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く