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ブックマーク / siguniang.wordpress.com (6)

  • AWS CLIを使ってマルチAZなElastiCache Redisのリードレプリカを作成する

    ゴール AWS ElastiCache は RDS と同じくマルチ AZ に対応している。 Q: Does Amazon ElastiCache for Redis support Multi-AZ operation? Yes, with Amazon ElastiCache for Redis you can create a read replica in another AWS Availability Zone. Upon a failure of the primary node, we will provision a new primary node. In scenarios where the primary node cannot be provisioned, you can decide which read replica to promote to be th

    AWS CLIを使ってマルチAZなElastiCache Redisのリードレプリカを作成する
  • Redis:レプリケーション設定

    Redis のレプリケーション設定についてメモ 公式ドキュメント http://redis.io/topics/replication Redis のレプリケーション マスターは複数のスレーブをもてる スレーブは別のスレーブの親になれる マスター/スレーブのレプリケート処理はノンブロッキング スレーブは writable (2.6 からは slave-read-only 設定が追加され、デフォルトは read-only) スレーブの用意 スレーブ用 redis サーバーを起動する。同じサーバ内に起動するのであれば、ポートを変更する必要がある。 redis.conf の port を修正すること。 スレーブ設定方法 confファイルでの設定 redis.conf にマスターの情報を記述する slaveof <masterip> <masterport> ex) slaveof 192.168

    Redis:レプリケーション設定
    bluele
    bluele 2013/11/19
  • Redisのメモリ管理ポリシーについて

    オンメモリ KVS の Redis では、使用メモリに上限を設定し、閾値を超えた場合のポリシー(maxmemory-policy)を複数の中から設定できるようになっている。 パラメータとポリシーを整理したのが以下 使用メモリの上限値 redis.conf の次のパラメータで設定する。 maxmemory maxmemory-policy メモリ使用量が閾値を超えている状況でキー追加する場合の振る舞いを定義する。以下の 6 つの maxmemory-policy から選択できる。 volatile-lru : remove the key with an expire set using an LRU algorithm allkeys-lru : remove any key accordingly to the LRU algorithm volatile-random : remove

    Redisのメモリ管理ポリシーについて
    bluele
    bluele 2013/09/13
    lru
  • herokuでredisとtornadoを使ってみる

    tornado と redis を連携したアプリを heroku で動かしてみた。 前提 以下はすんでいるものとする。 heroku アカウントは作成済み SSH の鍵は登録済み クレジットカード情報は登録済み virtual env はインストール済み redis はデフォルトポート(6379)で起動済み ローカル開発環境に heroku toolbelt をインストール heroku にデプロイするときなどに利用するツール群、heroku toolbelt をインストール オフィシャルのドキュメントに従い、インストール $ wget -qO- https://toolbelt.heroku.com/install-ubuntu.sh | sh This script requires superuser access to install apt packages. You will

    herokuでredisとtornadoを使ってみる
  • RedisのHash型を活用するとメモリ使用量が激減

    ユーザ情報のように ID をキーにした大量のデータを Redis で管理する場合、ひと工夫して Hash 型を使うと、単純に string 型を使った場合に比べてメモリ使用量が激減することを教わったので、追試してみた。 データモデル String 型を使う 各 ID のデータを Redis で管理する場合、素直にやるなら string 型で保存する。 > set object:123456 val123456 OK > get object:123456 "val123456" 非常に原始的なキーとバリューのペア。 Hash 型を使う Redis 2.2 以降では hash が機能改善され、フィールド数が一定数におさまり、フィールドのデータが一定サイズに収まると、メモリ使用量が平均して 1/5 に軽減されている。 Special encoding of small aggregate da

    RedisのHash型を活用するとメモリ使用量が激減
    bluele
    bluele 2013/07/25
  • Bulk Insert In Redis

    Redis で初期データを大量投入する必要があったので、Redis でバルクインサートする方法を調べてみた。 ショートアンサーとしては、Redis 公式サイトの Documentation->Topics->Redis Mass Insertion を読むこと。 読みながら動かした備忘録が以下。 ====== Redis はオンメモリデータベースなので各コマンドの処理時間は 非常に短い。 ボトルネックはネットワークの遅延ということで ping コマンドを1万回実行し、処理完了までの時間を以下の4通りで比較。 コマンド送信のたびにTCP接続を確立 TCP接続の確立を1回に減らす コマンド送信を1回に減らう 2.4.14/2.6で導入された –pipe を使う 1. コマンド送信のたびにtcp接続を確立 まずは、誰もやらないと思うけど、コマンド送信のたびに毎回 TCP 接続を確立する方法 #n

    Bulk Insert In Redis
    bluele
    bluele 2013/07/25
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