OODAふりかえり 何って…ただ毎スプリント、違うふりかえり手法を採用してるだけだが? / Retrospectives with OODA
New — File Release for Amazon FSx for Lustre Amazon FSx for Lustre provides fully managed shared storage with the scalability and high performance of the open-source Lustre file systems to support your Linux-based workloads. FSx for Lustre is for workloads where storage speed and throughput matter. This is because FSx for Lustre helps you avoid storage bottlenecks, increase utilization of compute
検索しているとなにかとNetflixのgithubリポジトリがヒットするので、全部(2015/07/18現在分)調査してみた。 github APIで https://github.com/Netflix のリストを全部取得して、名前・概要・URL・最終更新日時 (なんの更新だ?) を抽出。 AWS用のプロダクトが多かったのでまずそれらと、その他という分類にした。その他はほとんどがJavaライブラリ・システムだが、一部WebアプリケーションやPythonライブラリがある。 日本語での説明はReadmeやWikiを見て書いているが、理解が正しくないかもしれない。 AWS用 aws-autoscaling Tools and Documentation about using Auto Scaling URL: https://github.com/Netflix/aws-autoscalin
Build RAG applications with MongoDB Atlas, now available in Knowledge Bases for Amazon Bedrock Foundational models (FMs) are trained on large volumes of data and use billions of parameters. However, in order to answer customers’ questions related to domain-specific private data, they need to reference an authoritative knowledge base outside of the model’s training data sources. This is commonly ac
Auto Scaling環境でのBlue-Green Deploymentの切替がAWS ELBでできるようになりました。 超おはようございます。最近パンケーキを昼食にできるようになった城内です。 今回は、Auto Scalingのアップデートにより、AWSでのBlue-Green Deploymentの方式に新たな選択肢が増えたことを喜びたいと思います。 Auto Scalingのアップデート 先日のAuto Scalingのアップデートにより、Auto Scalingグループに対するELBの付け外しができるようになりました。 Attach or Detach Load Balancers in Your Auto Scaling Group (What's New) Attach and Detach Elastic Load Balancers from Auto Scaling G
AmazonがAWS単体の収益を初めて発表。2015年1月~3月で売上が約1850億円、利益は300億円超 Amazon.comは、これまで開示してこなかった「Amazon Web Services」単体での売り上げと利益を、4月23日付けで発表した2015年第1四半期決算資料の中で初めて明らかにしました。 2015年1月から3月のAWSの売り上げは15億6600万ドル、利益が2億6500万ドル。日本円にして売り上げが約1848億円、利益が約313億円(1ドル118円相当で計算)。売り上げを2014年の同四半期と比較すると約50%の成長率。 ジェフ・ベゾスCEOは「Amazon Web Servicesは50億ドルのビジネスであり、急成長中だ。実際にそれは加速している」(Amazon Web Services is a $5 billion business and still growi
New – Amazon EC2 M7a General Purpose Instances Powered by 4th Gen AMD EPYC Processors In November 2021, we launched Amazon EC2 M6a instances, powered by 3rd Gen AMD EPYC (Milan) processors, running at frequencies up to 3.6 GHz, which offer you up to 35 percent improvement in price performance compared to M5a instances. Many customers who run workloads that are dependent on x86 instructions, such a
Join AWS Hybrid Cloud & Edge Day to Learn How to Deploy Your Applications in the Everywhere Cloud In his keynote of AWS re:Invent 2021, Dr. Werner Vogels shared the insight of how “the everywhere cloud” is bringing AWS to new locales through AWS hardware and services and spotlighted it as one of his tech predictions for 2022 and beyond in his blog post. “What we will see in 2022, and even more […]
今回のre:Inventに参加して、この勢いは止められないとつくづく感じます。オンプレミスとAWSのすり合わせもかなり進んでおり、スタートアップからはAWSをベースにした新たなクラウドソリューションが次々と出ています。ほかのクラウドベンダとの差は縮まるどころか、拡がる一方でしょうね。 既存のRDBMSからRedshiftにJOIN ──前回お話を伺ったときはRedshiftが出てまもないころでしたが、その後、Hapyrusのビジネスも含め、Redsiftの市場における認知度はどれくらい高まってきた感じですか。 藤川:ものすごく応用範囲が拡がってきていると実感します。現在AWSが公開している事例から紹介すると、英BBCがグローバルで展開するコンテンツの分析をRedshift経由でオンデマンドで行うなど、大規模環境での利用が増えてきています。米国では金融やアドテクの事例が多いですね。とくにト
Stop the CNAME chain struggle: Simplified management with Route 53 Resolver DNS Firewall Starting today, you can configure your DNS Firewall to automatically trust all domains in a resolution chain (such as aCNAME, DNAME, or Alias chain). Let’s walk through this in nontechnical terms for those unfamiliar with DNS. Why use DNS Firewall? DNS Firewall provides protection for outbound DNS requests fro
今年は始めて、re:Inventに参加してきたので、その際に見た「Amazon DynamoDB: Data Modeling and Scaling Best Practices」というセッションの内容を共有したいと思います。 内容をだいぶ端折ってるので、間違っている場合には、びしばしツッコミいただければと思います。 では、まいります。 1. CacheはCashなり なんでDynamoDBを使うかといえば、やっぱり、ポチポチっと設定するだけで簡単に読み込み、書き込み性能を上げたり、下げたりできるっていうのが大きなポイントかと思います。 ただ、設定した性能も、データのアクセスパターンによっては思い通りの性能が出ないことがあります。 例えば、ReadCapacityを 100から5,000 に上げたとします。そうると、DynamoDBは、「オレ1人では捌き切れない」と思って、パーティション
こんにちは、三井田です。 今回は、環境に特殊な事情で Amazon Linux の yum update が出来なかったのですが、一時的な回避方法を検証しましたので紹介したいと思います。 Amazon LinuxのYum Updateに必要な要件 Amazon LinuxのYumリポジトリは、AWSの内部からしかアクセスが許可されていないようです。 また、リポジトリのURLを正引きした結果より、YumリポジトリはAmazon S3でホストされていると思われ、複数のグローバルIPに解決されることがわかりました。そのため、特定のIPアドレスが必ず紐付いているとは保証がありません。 Yum Updateに失敗した特殊な事情 VPCとオンプレミスが連携する構成で、デフォルトルートがオンプレミス側を向いている環境 上記の環境では、EC2インスタンス -> Virtual Private Gatewa
こんにちは。望月です。 今朝方、Auto Scaling Groupに複数の大きな機能追加がありました!その内の一つが、既存のAuto Scaling Groupで起動中のインスタンスを、Auto Scling Groupの管理外にすることができる、という機能です。早速試してみました! 背景 Auto Scalingを構成する要素に、Launch ConfigurationとAuto Scaling Groupの2つが存在します。ものすごいざっくりと説明すると、Launch Configurationでは「インスタンスをどういった設定で起動するか」ということを設定します。Auto Scaling Groupは、「どのLaunch Configurationから何台を起動するか」を設定します。 今までは一度Auto Scalingで起動したインスタンスは、常にAutoScalingの監視下に
こんにちは。CYBIRDエンジニア Advent Calendar 9日目のgucchonです。 新卒2年目、webエンジニアです。 8日目はkeitarouさんのGitHubをもっと便利にするためのChrome拡張とかでした。 全くGitHub使えてなかったんだな…と身にしみる内容でした。お恥ずかしながら… 本日の内容 「サーバ費、もっと下がらない?」 なかなか聞きたくない言葉ですね。サービスを継続させていく上では当然コスト面をしっかり考えて運用をしていかなくてはいけないのですが、まぁ正直めんd...少しばかり手間です。ただ、AWSならある程度簡単にコスト管理ができて、対応策も用意されているので助かりますね。それでも誰もやりたがらないけど(ボソッ ということで、コストを下げろと言われてしまったとき、CYBIRDのコストカッター、gucchonがまずやっていることをご紹介したいと思います
AWS re:Invent 2014で発表された新サービスAWS Lambda。 先日Limited Previewの申請が通ったので早速Lambda使って何かできないかと思い、Webサイトの監視をLambdaを使って実現してみました。 5分間隔で指定したサイトを監視し、400、500系のレスポンスが帰ってきた場合は、SNSに異常状態である旨メッセージ通知をします。 LambdaはS3上のファイルの変更やKinesisに届いたメッセージ、DynamoDBへのデータの更新といったイベントに反応して任意のコードを実行できるプラットフォームです。Lambda自体に定時処理を行うような仕組みは用意されていないので、Lambda Function内部でS3にオブジェクトをPUTすることでLambda Functionの実行をループします。 処理は↓のステップで行います。 site-監視時刻ミリ秒(例
創業期から長年にわたり AWS を使い続けている理由は、豊富なマネージドサービスにより、 インフラエンジニアが開発業務に集中できることと、現場のニーズにマッチした新サービスが次々とリリースされることにあります。 スマートフォン用ニュースアプリ『SmartNews』の開発ならびに運用を行っているスマートニュース株式会社。2012 年の設立以来、ニュースの配信基盤に AWS を利用しています。事業の拡大に合わせてマネージドサービスを活用し、日米で 2,000 万アクティブユーザーにニュースを配信しています。1,000 以上の EC2 インスタンスからなる基盤は、Amazon EC2 Auto Scaling と独自の運用自動化ツールによって 1 日 4 回のピークに対応。同時に、リザーブドインスタンスとスポットインスタンスを活用してコストの最適化も図っています。 “世界中の良質な情報を必要な人
CloudWatchがあればZabbixとできること大して変わらないし 「CloudWatchでだいたいの要件は満たせそうですね。」 とおっしゃる方もいらっしゃるようですが私たちServerworksが、そして私伊藤がなぜZabbixをおすすめするのか今回はそのことについてお話ししたいと思います。 統合監視ができる CloudWatchはあくまでもAWSの中の事象だけを見ます。 しかし実際のシステム運用ではAWSだけでなく他のクラウドシステムやオンプレミス、 クラウドとの接続ポイントとなるネットワーク機器など、監視すべき部分はAWSの中だけではありません。 そういった場合すべてを統合的に見られる監視ツールが必要となります。 またAWSの中だけであったとしてCloudWatchではアカウント毎に表示されることになります。 たとえば経費分割のために1つの会社で事業部毎に別々のAWSアカウントを
日本時間 2014/11/27 の AM9時〜AM11時頃まで、全世界的に Amazon CloudFront に障害がありました。 CDNとして CloudFront を利用しつつ、障害時にはフェイルオーバーする方法をまとめました。 S3 CloudFrontのOriginがS3でない場合は、この項の設定は関係ありません。 CloudFrontのOriginとしてS3を使う場合、以下のようにします。 file.example.jp のような、使いたいドメイン名で S3バケット を作る Static Website Hosting を有効にしておく ドメイン名のバケットで Static Website Hosting が有効になっていないと、後述の Route53 の Alias Target に設定できません。 Health Check Route53 の Health Checks を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く