クイックSSLプレミアム 個人でも取得可能なSSL証明書。即日発行でコストパフォーマンスに優れています。 年額 10,400 円~ SSL暗号化強度 40~256bit 発行まで 即日発行 トゥルービジネスID クイックSSLプレミアムの機能に加え、証明局よりWEBサイトの運営組織の実在証明が与えられます。 年額 17,750 円~ SSL暗号化強度 40~256bit 発行まで 1~2週間程度 トゥルービジネスID Wildcard 指定ドメインの全てのサブドメインを1つのSSL証明書で保護することができます。 年額 71,300 円~ SSL暗号化強度 40~256bit 発行まで 1~2週間程度 ※ CSRは鍵長2048bit以上で生成してください。 ※ 弊社で販売するジオトラスト証明書は、米国ジオトラスト社が発行する証明書となります。 ジオトラスト S
Nginx でSSLを使ってみた(追記:SNIを含めてマルチドメインへの対応)
今月7日から9日にアリゾナ州で開催されたNANOG 59で、Ladar Levison氏がFBIにサービス全体のSSL秘密鍵を要求された話が公開されていました。 Ladar Levison氏が運営していた、Lavabitという電子メールサービスはスノーデン事件に関連して突如8月8日に閉鎖されています。 閉鎖時には詳細が書かれておらず、様々な憶測が語られていましたが、世界中から多数のネットワークエンジニアが集まるNANOGで、その一部始終が語られました。 この発表は、NANOG 59が開始される前の週に、裁判所が調査対象の氏名以外を機密解除したことによって実現しています。 インターネット上で提供されているサービス事業者にSSL秘密鍵を提出させ、かつ、その事実の公表が違法行為となるようにされてしまっている一方で、こういった内容を公的に語れるように裁判所で戦って、実際にそれを勝ち取るというのは凄
こんにちは検索サービス開発4チームの崔珉秀と申します。 インフラやシステムとの連携や統計のバックエンドを担当しております。 モバイルのウェブ環境はPCのウェブ使用環境とは色々な違いが有ります。 ネットワークの速度だけではなくバッテリーの効率を考えた仕組みなど、PCに比べリソースが十分ではないためモバイルブラウザの動作が異なっていることも有ります。 今回はモバイルのウェブApplicationにおけるSSL関係の性能に関する工夫の内容をQ&A形式で解説していきます。 Q. 何が問題でしたか? A. モバイルクライアント(iPhone, Android)のアプリケーションからのHTTPリクエストの応答時間に遅延の問題が有ります。 最初はweb access logからのslow response(1秒以上)のHTTPリクエストが結構ありました。 そのHTTPリクエストをprotoc
今Amazonクラウドでサービスを運営していて、現在はHTTPだけのところを、セキュリティのためにHTTPSを導入したいと思いました。 ちょっと試行錯誤しながらですがちゃんと導入できたようなので、メモしておきます。 ロードバランサに証明書を入れる Webサーバが複数あるので、全てのインスタンスに証明書を導入する必要があるかと思いきや、ロードバランサにだけ入れるということができるそうです。 Amazon ELBでSSL設定をしてみる 要するに、HTTPSでのアクセスをロードバランサで受けて、各Webサーバインスタンスに80ポートに貫通させるということ。 しかも、これならWebサーバ自体HTTPのままなのでmod_sslとか入れなくて良いので、いろいろと楽です! 鍵の生成 opensslコマンドで鍵を生成します。 $ openssl genrsa 2048 > private-key.pem
フロントでSSL解いてリバースプロキシってのは割と良く作るのだけど、あれれ...? nginx, ときどき httpd で出来てたことが出来なくて「えっ?」てなる。今後のためにメモ。 server { listen 80; server_name www.example.com; rewrite ^ https://$http_host$request_uri? permanent; } server { listen 443; server_name www.example.com; ssl on; ssl_certificate ... ssl_certificate_key ... : location / { proxy_set_header Host $host; proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr; proxy_set_header
Deploying your application Using Play in production Deploying your application Production configuration Setting up a front end HTTP server Configuring HTTPS Deploying to a cloud service Common topics The build system Configuration Static assets Built-in HTTP filters Extending Play with modules Working with Databases Server Backends Deploying your application Scheduling tasks Application Shutdown I
ステージング環境とかで需要があるかもしれない、ぶっちゃけ証明書がオレオレかどうかはあまり関係のない話。 アプリの対応 全体的にSSLにするならconfig/enviroments/あたりにconfig.force_ssl = trueしておけばいいのだけど、action単位でforce_sslしたい場合はこんな感じで対応する。 controllers/application_controller.rb def force_ssl(options = {}) host = options.delete(:host) unless request.ssl? or Rails.env.development? redirect_options = {protocol: 'https://', status: :moved_permanently} redirect_options.merge!(
nginx で SSL 設定をするのは、スゴイ簡単です。 サーバ証明書と秘密鍵がすでにあるなら、/etc/nginx/nginx.conf に以下の設定を追加するだけでおっけ。 server { : listen 443 default ssl; ssl on; # サーバ証明書(サーバ証明書に中間CA証明書を連結したもの) ssl_certificate /usr/local/nginx/conf/cert.pem; # 秘密鍵 ssl_certificate_key /usr/local/nginx/conf/cert.key; : } via. HttpSslModule サーバ証明書を持ってなくて、とりあえずオレオレ証明書を作成したい場合は以下のようにして作りましょう。 $ cd /usr/local/nginx/conf $ openssl genrsa -des3 -out s
Play framework2.0でSSL通信をする方法です。 やはりhttpですと、送信内容が平文のため危険です。 以外に簡単でしたので、メモを残します。 play framework2.0とapacheの連携となります。 前提) ・apacheの設定が完了していること ・アプリの作成が完了していること 必要ファイルは以下2点です。 1. httpd.conf 2. ssl.conf *****httpd.confここから***** <VirtualHost *:80> ProxyPreserveHost On ServerName www.example.com ProxyPass / http://127.0.0.1:9000/ ProxyPassReverse / http://127.0.0.1:9000/ </VirtualHost> *****httpd.confここまで**
SSLの認証局とか証明書とか勉強し始めはホント難いよね このへんのSSL/TLSの仕組みって勉強し始めの頃は凄く難しく感じるのよね。分かりやすく解説してくれてるサイトってあんま見たこと無いし。 んで、 >>300,304 みたいなことは僕も昔考えたことあったわー、と懐かしみを覚えたのでレスってみた。 証明書を発行できるかどうかは証明書のフラグで決まっている、という >>303 の指摘も重要よね。 以下2chスレより引用 丁寧過ぎると評判のレスをしてるID:UyEJo1f2が僕なわけだがw 2chだとそのうち倉庫に行っちゃうかもしれないのでここにメモ。 【認証局】SSLに関するスレ 2枚目【ぼろ儲け】 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mysv/1286532904/298-309 298 :DNS未登録さん:2013/05/31(金) 13:31
ウェブテクノロジのサーバやネットワークのお守りをしている yone です。今後、社内で実際に使っているソフトウェア・設定・構成などの豆知識のご紹介をしていきたいと思っています。巷にある情報の再掲になりますが、実稼働事例の一つとしてご参考になれば幸いです。 1. お金のかかる証明書は要らない HTTPS を使ったウェブサイトを立ち上げるとき、SSL サーバ証明書屋さんからサーバ証明書を購入するのが普通です。 ところが、会社内や特定のメンバー内だけで利用するサーバであれば、必ずしも証明書屋さんから証明書を購入する必要はないのです。 今回は、証明書屋さんから買わずに自前で証明書屋さんを作って自前で証明書を発行し、HTTPS サイトを立ち上げる方法をご紹介します。 その証明書の正式名称は、自己署名証明書ですが、本稿ではオレオレ証明書と表記することにします。(笑) 試しに、「オレオレ証明書」で検索し
Android の Web ブラウザが SSL クライアント認証に対応していないのは不便だという話を以前このブログに書きました。記事では、Android 上の stone に SSL まわりの処理を代行させる方法について触れました。 それから半年、本家の Android 標準ブラウザは現在も未対応のままですが、「SandroB」のようにクライアント認証に独自対応したブラウザも登場し始めています。こうした動きは Android ユーザとしてとても喜ばしいことで、対応環境の拡大や機能面の向上など今後の進化が大いに期待されます。 一方で、たとえば KLab の「VPN-Warp」のような SSL-VPN システム経由での利用が想定されるアプリケーションは Web ブラウザばかりではありません。私の場合、出先から自宅 PC へのアクセスには VNC を VPN-Warp+stone 経由で使ってい
こんにちは。ビーブレイクシステムズの木下です。前回の「第5回:ApacheをWindowsへインストールするのだ!」ではApacheをWindowsへインストールする方法を説明しました。 今回はApacheでSSLを利用する方法について、「SSLとは何か?」「SSLはどのようなメカニズムなのか?」という点から解説していきます。 SSLとはNetscape Communication社で開発された、WebブラウザとWebサーバの間でやり取りする情報を暗号化して通信するためのプロトコルです。 インターネット上では、クレジットカード番号やユーザID、パスワードなど第三者には知られてはいけない情報がやり取りされています。これらの情報をHTTP通信で送信した場合、盗聴や改ざんされる可能性があります。そこでSSLを利用し、大切な情報をインターネット上で安全に送信する必要がある のです。また、最近増えて
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