☆と仕事に関するbluemoon-7のブックマーク (12)

  • 「でも」や「must」の多用がチームの成長を阻む メンバーが積極性を失う、「心理的ガッチガチ」な人の特徴

    仲山進也氏 インタビュー 「でも」や「must」の多用がチームの成長を阻む メンバーが積極性を失う、「心理的ガッチガチ」な人の特徴 新年度がスタートし、新たなチーム結成から1ヶ月が経過した5月。リーダーやマネージャーにとって、チーム管理の課題が浮き彫りになる時期です。この重要な時期に、ログミーBizのアンバサダーでありチームビルディングに詳しい仲山進也氏に、効果的なチーム作りのポイントをお聞きしました。後編は、心理的安全性を高める3つのヒントや、新しいリーダーシップとチームづくりについて語られました。 前回の記事はこちら 心理的安全性を高める3つのヒント ――具体的に、心理的安全性を高めるためのアプローチやヒントがあれば教えていただけますか? 仲山進也氏(以下、仲山):僕は心理的安全性を、「成し遂げようとする仕事に対して、考えやアイデアを言うのに恐れや不安がないこと」と捉えています。心理的

    「でも」や「must」の多用がチームの成長を阻む メンバーが積極性を失う、「心理的ガッチガチ」な人の特徴
  • 問題を解決できる人は○○を見ている。「視座が高い人」2つの特徴 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    上司にもっと視座を高くしなさいと言われた」 「リーダーになりたいなら視座を高めることが大切だ、とビジネス書で読んだ。でも、どうすれば視座を高められるのだろう……」 視座を高める必要性はなんとなくわかっていても、実際に何をしたらいいのかわからない人は多いのではないでしょうか。 記事で、そもそも視座が高いとはどういうことなのかを確認し、視座の高い人の特徴について知りましょう。視座を高める習慣の取り入れ方も、筆者の実践を交えながら紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。 【ライタープロフィール】 橋麻理香 大学では経営学を専攻。13年間の演劇経験から非言語コミュニケーションの知見があり、仕事での信頼関係の構築に役立てている。思考法や勉強法への関心が高く、最近はシステム思考を取り入れ、多角的な視点で仕事や勉強における課題を根から解決している。 「視座を高める」とは? 視座が高い人の特徴

    問題を解決できる人は○○を見ている。「視座が高い人」2つの特徴 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 「タスクを切る能力」の本質について。

    もうかなり前の話だ。 ある会社で、「会社案内・パンフレットのリニューアルをする」と言うプロジェクトが持ち上がった。 社長は一人の人物をプロジェクトマネジャーとして任命し、予算を付け、 「後はよろしく」 と、仕事をまかせた。 ところが半年後、ようやく社長は気づいた。 全くプロジェクトが進んでいないことに。 「どうなっているのか」とプロジェクトマネジャーを問い詰めたところ、彼は外注に丸投げしたまま、何もしていなかった。 外注側も、仕様が固まらず、プロジェクトは完全にスタックしていた。 社長は彼に話を聞いたが、彼は「外注から返事が無くて」の一点張り。そこで、社長は彼に要求した。「資料を出せ」と。 ところが彼は「出せない」という。 何か隠しているのではないか、おかしいのでは、ということで、皆でメールのやり取りや資料などを調べると、実質、彼が事実上、「外注に依頼をし、あとは当に何もしていない」こと

    「タスクを切る能力」の本質について。
  • 仕事をがんばる“戦闘モード”が一定以上続くとどうなる? 自分をケアするために知っておきたい「観察」の方法

    イベントは、『部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める ポリヴェーガル理論で知る心の距離の縮め方』の出版を記念して開催されました。同書籍の著者で株式会社ロッカン代表の白井剛司氏が登壇。記事では、観察に役立つポリヴェーガル理論と、自分の状態を自覚するための3色のモードについて解説しました。 前回の記事はこちら 観察には3つの段階がある 白井剛司氏:では、(職場に安心感やつながりを作るための)「観察」とは何だろうということですね。3つの段階があるんですけど、1番目は自分の言動パターンに気づくことです。「自分は、人から何か言われた時に『いや、そうじゃないのに』と思ったり、『こう返さなきゃいけない』と思ったりする」と気づく感じですね。 あと萎縮したり、腹が立って感情的になったり、それを我慢しようとしたりしていることに、自分なりに気づく。まずは自分に注意を向けます。2番目は、自分(の状態)

    仕事をがんばる“戦闘モード”が一定以上続くとどうなる? 自分をケアするために知っておきたい「観察」の方法
  • 忙しすぎて、チームで「今何が起こっているか」を把握しきれない管理職 部下のマネジメントよりも先に注目すべきもの

    イベントは、イベントは、『部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める ポリヴェーガル理論で知る心の距離の縮め方』の出版を記念して開催されました。同書籍の著者で株式会社ロッカン代表の白井剛司氏が登壇。記事では、マネージャーの負担が増大している背景や、なぜマネージャーに観察力が必要なのかを語りました。 神奈川県丹沢の農場で、農業体験やマインドフルネスを提供 白井剛司氏:今回、ビジネスの人たちだけでなく、忙しい人全員に観察を勧めるを出しましたので、その内容を話していきます。よろしくお願いします。 今日は人事の方、忙しいマネージャーの方、マインドフルネスの世界の方々もいらっしゃっています。内容が全部わかる人もいれば、1つしかわからない方々もいると思うので、なるべく多くの方がわかりやすいようにお伝えしていきたいと思います。 まず自己紹介です。僕は16年間、広告会社で人材育成をやっていまし

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  • パワポ資料で「つい、やってしまう失敗」から学ぶ!ガチ改善テクニック14選

    社会人として数年間働いている方でも「分かりやすい資料作りには自信がない」と言う方は多くおられます。体系的に資料の作り方を学ぶ機会が少ない上、資料を使った提案力は何年もかけて少しずつ磨かれるため、実は自信が持てなくて当たり前なのです。 私も働き始めの頃、先輩が分かりやすく美しい資料を作り、お客さまの心を動かしてコンペに勝ったり、お客さまから大きな信頼・共感を得たりする姿を見て、とても羨ましく思った記憶があります。 そんな20年以上前の自分を思い起こすと、経験が少ないがゆえに、資料作りで「つい、やってしまう表現」が沢山あったと感じます。この無意識のうちに「つい、やってしまう表現」は、資料の分かりやすさや見た目の美しさを阻害します。 この記事ではまず、なぜ人は資料を分かりにくくする手法を「つい、やってしまう」のか?という理由を探ります。その上で、ありがちな「つい」の事例と共に、ビフォー・アフター

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  • GPTで作ったAIに24時間お問合せ対応をしてもらう方法とは? 導入手順とそのリアルな成果と課題を徹底レポート!|maKunugi

    GPTで作ったAIに24時間お問合せ対応をしてもらう方法とは? 導入手順とそのリアルな成果と課題を徹底レポート! GPTを利用したプロダクトが次々と登場し、AIの社会実装が加速していますね!「AIによるお問合せへの対応」も、GPTの利用が大きく期待される領域です。記事は、GPT製のお問合せ対応チャットボットを導入する手順を紹介します。そして手順に加え、導入によって見えた成果と現状のリアルな課題を併せてご紹介します。 この検証によって作成されたお問い合わせ対応AIは、下記のページに設置済みです。記事の内容でこんなAIチャットボットを作れます。 https://miibo.jp/ お問合せAIとの会話の様子※ 記事は会話AI構築プラットフォームmiiboを運営する株式会社miiboにて執筆しています。 お問合せAI導入の恩恵は大きい!GPTを利用した賢いAIが顧客や社員の質問に24時間回

    GPTで作ったAIに24時間お問合せ対応をしてもらう方法とは? 導入手順とそのリアルな成果と課題を徹底レポート!|maKunugi
  • 仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之

    僕が社内でずっと言い続けていることがあります。 それは「思考と作業は分けましょう」ということです。 よく、プレゼン資料を作るためパワーポイントを開いてフリーズしている人がいます。もしくは、文章を書くためワードを開いてフリーズしている人もいます。それは「思考と作業を同時にやろうとしている」からです。 ではなぜ、思考と作業を同時にやると効率が悪くなるのか? それは「脳サボっちゃう問題」が起こるからだと思っています。 脳というのは考えることをめんどくさがるもの。作業をやりながら思考しようとしても、脳は作業のほうにリソースを使ってしまい、思考のほうになかなか行かないのです。 パワーポイントで図を作成しているときや、ワードで文章を打ち込んでいるときは、「思考」しているように思えますが、実は脳の多くが「作業」に使われている、ということも少なくありません。 だから、なるべく脳を作業から解放してあげること

    仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之
  • 金をくれ、ときちんと言わない限り、それは仕事ではない。

    「賢い」「スキルを持っている」「誠実」なのに、ビジネスシーンで大した評価を得られない人たちをよく見てきた。 その大きな原因の一つは、彼らが「お金をもらうのがヘタだった」ことが挙げられる。 お客さんに良いサービスをし、社内でのウケも良い。 でも、最終的な「実績」という面で、彼らは平凡だった。 お金をもらうのが下手な人たち こうした「お金をもらうのが下手な人たち」は、広範囲な職種に存在している。 例えば、エンジニアやライター、弁護士や会計士など、技術的な職業に多い傾向だが、顧客に接することが多い営業やコンサルタントにも存在している。 例えば、私がコンサルタントだったとき、よく怒られていたのが、 「お客さんのところに、必要以上に行き過ぎてしまうコンサルタント」だった。 経営陣は「コンサルタントは時間だけが売り物。必要な工数以上にお客さんのところに行くのは、八百屋が自分の店先の野菜をべているよう

    金をくれ、ときちんと言わない限り、それは仕事ではない。
  • 目標設定とは何か - Konifar's ZATSU

    目標設定むずかしいよね。正直嫌いとか意味がわからんと言う人も多いと思う。自分は適切な目標設定は必要なものだという腹落ちはしてるんだけど、なぜむずかしいかとかはうまく説明できなかった。 そんな時に EM.FM Re8. 当に意味のある目標設定 でMBOの歴史から色々と話していてさすがだなー面白いなーと思ったので、自分もそもそも目標管理とは何なのかチョット調べてみることにした。 学術的にきちんと学べたわけではないので少しこわい部分もあるけれど、こういうのは誰かのためになるかもしれないし書いてみる。もし間違いや補足があれば教えてもらえると嬉しい。 目標管理の起源 目標管理の起源は欧米の研究者の中ではよく論じられているテーマらしい 諸説あるが、アリストテレスが 「成功するには目的意識を持て」 と言ったのが最初という説もある この起源とは関係ないが、Googleでは「効果的なチームを可能とする条件

    目標設定とは何か - Konifar's ZATSU
  • 仕事引き継がない世界があるんだ。。|林田 保

    アメリカの企業の解雇と言うと、昔は「朝会社に来たら引き出しなどに鍵がかかっていてそのまま退出することになった」だったし、最近のIT企業では「解雇の通知の20分後にに社内システムのアプリからシャットアウトされた」みたいな話がいろいろ聞かれます。 突然の解雇で、解雇された方の心労を考えると当に同情するところなのですが、さらに、会社に残る方の方も、ある日突然同僚がいなくなって仕事をどう受け取る、どう引き継ぐのだろう?と考えていました。 仕事引き継がないんだ。。そうした折、日の外資系企業に勤めていた方から以下のような話を伺いました。 その方の経験だと ・外資系企業では、担当の人が変わった場合、後任はその仕事のゴール(目的や目標)は引き継ぐが、仕事は自分のやり方でやる。 ・人が変わると、必要でない業務は無くなり新しい業務に変わる。結果として人が変わると業務が生まれ変わり変革になる。 ・日の企業

    仕事引き継がない世界があるんだ。。|林田 保
  • 人は「買いたい」と言うものと、実際に買うものが違っていて、数字や統計だけではそれがわからない。

    筆者の70代の義父は、よく新製品、いわゆるスーパー家電を買って来るそうだ。 いままではそれを「義父は新しいもの好きなんだなぁ」と思っていたが、実は義父がスーパー家電を買うのには、別の理由があったらしい。 さて、それはなにか? みなさんはわかるだろうか。 父がケーキを買うのはケーキが好きだから……ではない! さっそくネタバレすると、「娘と会いたいから」。 2人の娘は家を出て近所に住んでおり、「マッサージチェアを買った」といえば、娘たちは「使ってみたいから今度行くよ」と実家に帰って来る。 義父の狙いは、そこにあったのだ。 事実、購入した製品は、簡単に人には貸せない大きい設置型の家具ばかりだったという。 このくだりを読んで、わたしは実家の父を思い出した。 我が家には物心ついたときから、「21時半のお茶会」がある。 いつ、なぜ始まったかわからない。でも、20時ごろ夜ご飯をべ終わってそれぞれの部屋

    人は「買いたい」と言うものと、実際に買うものが違っていて、数字や統計だけではそれがわからない。
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