2016年11月15日のブックマーク (2件)

  • 再配達や年中無休、本当に必要ですか? 過剰品質が働く人を追いつめる | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)

    来年は1月2日に休む店舗を首都圏では9店舗に増やし、全国でも新たに札幌、名古屋など6店舗の休業が決まっている。 オーストリアに住む団体職員の女性(51)は3年前に渡欧した当時、ほとんどの店が日曜に営業しないことや、不在の場合は宅配物を自分で取りに行かなければならないことに戸惑った。でも、慣れるとそう困ることではなかったし、日曜日に公園でくつろぐ家族連れを見ると、 「あの人もスーパーの従業員かもしれないな」 と、自分も幸せな気持ちになるようになったという。 「サービスを提供してくれる人にも生活がある。それを尊重しようと思えば、期待するサービスが受けられなくても不快だと思わなくなりました」 電通の新入社員の女性の過労自殺が労災認定された翌月、あるブログが話題になった。筆者は約15年間、コピーライターとして電通に勤務し、昨年退職した前田将多さん(40)。「広告業界という無法地帯へ」と題して、 「

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    bluemoon-7
    bluemoon-7 2016/11/15
    誰かが便利になる分、その他の誰かが不便になる人がいる事を忘れずいたい。 過剰競争は良くないね。
  • 【寄稿】ブッダの教えを学んだ人工知能が誕生したとき仏教の未来はどうなるか? | 仏教なう | 彼岸寺

    記事は、浄土宗・月仲山称名寺の稲田 瑞規(いなだ みずき)さんよりご寄稿をいただきました。彼岸寺のコンテンツ「 お寺の未来 」の記事に刺激を受け、書かれたものとなっております。若いお坊さんの問題提起を、多くの方に共有していただければと思います。それでは皆さま、どうぞご一読くださいませ。 ------------ 未来の話。もし仏教を学ぶ人工知能が誕生したら、仏教は、僧侶は、いったいどうなってしまうのだろうか。 未来といってもそう遠い未来の話ではない。近年、人工知能技術は目まぐるしいほどに発展している。例えば、人工知能AI)が映画の脚を製作したり、人工知能が大喜利をするようになったり。 ※参考記事 「AIが脚を書く時代、「クリエイティビティ」はいつまで人間の特権か」 「【世界初】大喜利ができる人工知能の開発者に会ってきた」 これらの人工知能テクノロジーに共通するのが、インプット

    【寄稿】ブッダの教えを学んだ人工知能が誕生したとき仏教の未来はどうなるか? | 仏教なう | 彼岸寺
    bluemoon-7
    bluemoon-7 2016/11/15
    仏陀の教えはその人の心への寄り添い。AIにそれができるのだろうか?また、さとされる側は経験のない言葉に説得力を感じるのだろうか?