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2014年6月26日のブックマーク (1件)

  • 『RESTful Web Services Cookbook』Recipe 4.3, “クライアントに不透明な識別子としてURIを取り扱わせる方法” - winplusの日記

    『RESTful Web Services Cookbook』から。 Recipe 4.3, “クライアントに不透明な識別子としてURIを取り扱わせる方法” どのようにURIを設計したとしても、重要なのは、Webサービスによって、可能な限りクライアントが不透明な識別子としてURIを取り扱えるようにすることです。追加のリクエストを作成するために、クライアントが、サーバーの提供したURIを利用可能にすべきです。クライアントは、サーバーのURIがどのように組み立てられているかを理解する必要はありません。 課題 クライアントがURIを不透明なものとして扱うことを、どうのように保証できるか知りたい。 解決 可能であればいつでも、実行時に、リンクをつかってURIを提供してください。リンクは表現のボディ(Recipes 5.1と5.2参照)、あるいはヘッダー(Recipes 5.3参照)で提供できます。

    『RESTful Web Services Cookbook』Recipe 4.3, “クライアントに不透明な識別子としてURIを取り扱わせる方法” - winplusの日記
    bluerabbit
    bluerabbit 2014/06/26
    シンプルな単にドキュメントとしてのViewなHTMLなら同意なんだけど、今後はViewはアプリでありクライアントなので、あんまり同意できない。HTMLはもはやViewではなくApplicationでありWeb Serverに対するclientなんだよなー