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ひとと戦争に関するblueribbonのブックマーク (67)

  • ノーベル平和賞受賞団体「市民を守る唯一の方法は軍しかない」 | NHK

    ロシアによる軍事侵攻からまもなく2年半となるウクライナでは、いまも、連日、激しい戦闘が続いています。ロシア軍の戦争犯罪を記録する活動を行い、ノーベル平和賞を受賞した人権団体の代表は「市民を守る唯一の方法は軍しかない」と話し、平和的な手段で侵攻を止められない現状への苦しい胸の内を明かしました。 おととしノーベル平和賞を受賞したウクライナの人権団体「市民自由センター」の代表で、弁護士のオレクサンドラ・マトイチュクさんが、先週、首都キーウでNHKの単独インタビューに応じました。 マトイチュクさんの団体では、ロシア側がウクライナの人たちに行ったとする暴力や性的暴行などの戦争犯罪を聞き取り、記録する活動をしていて、マトイチュクさんは「プーチンと、ロシア政治や軍事の幹部を侵略の罪で訴追するという歴史の前例を作らなければならない。将来の戦争を防ぐためには、現在の戦争を始めた国家とその指導者を罰する必要

    ノーベル平和賞受賞団体「市民を守る唯一の方法は軍しかない」 | NHK
    blueribbon
    blueribbon 2024/08/21
    十分な武装をしていない人は、強盗に襲われて身ぐるみを剥がされるという当たり前の話をしているだけ。自衛隊は違憲だとする日本共産党の主張は、強盗を利する妄言でしかない。
  • 【翻訳】パレスチナ人の命も守れ:ユダヤ人の学者ジュディス・バトラーがイスラエルの「ジェノサイド」を非難|カフェ・フスタート

    稿はデモクラシー・ナウによるジュディス・バトラーのインタビュー(Palestinian Lives Matter Too: Jewish Scholar Judith Butler Condemns Israel’s “Genocide” in Gaza)の日語訳です。 バトラーはクィア理論の大成者として有名ですが、ユダヤ人としてイスラエルの占領や暴力を一貫して非難してきました。このインタビューでバトラーの表情は終始険しく、ジェノサイドという言葉を繰り返し口にします。また、バトラーはイスラエルによる暴力は75年前から組織的かつ継続的に行われてきたと指摘し、パレスチナ人がその死を悼むに値しない人間以下の存在として扱われる状況に警鐘をならしています。イスラエルを植民地主義国家・アパルトヘイト国家として明確に非難している点も重要です(これまでのイスラエルの所業をみれば明白のことなのですが、な

    【翻訳】パレスチナ人の命も守れ:ユダヤ人の学者ジュディス・バトラーがイスラエルの「ジェノサイド」を非難|カフェ・フスタート
    blueribbon
    blueribbon 2023/10/29
    ユダヤ人がパレスチナ人に対して行うホロコーストは綺麗なホロコースト。
  • イーロン・マスクがウクライナの激戦地でネットを遮断して年580億円を要求

    イーロン・マスクウクライナの激戦地でネットを遮断して年580億円を要求2023.08.24 18:00594,771 satomi 無料で広めて遮断&請求。 ウクライナに衛星スターリンクからインターネットを提供して一躍英雄になったSpace Xのイーロン・マスクCEOですが、昨年10月、南部領土紛争地域への前進の際、ネットを故意に不安定にして高額な料金を請求していたことがわかりました。 The New Yorkerが外交筋と軍部に取材して報じたもの。司令部と連絡がとれなくなってウクライナ軍はパニックに陥り、撤兵を余儀なくされたと米軍上層部は苦り切っています。 記事にはこんな通信兵の生々しい証言も。 前線まであとわずかというところでいきなり通信が途絶えて各部隊が孤立したんですよ。 突撃するときには、司令官にとって大隊からの情報が要。しかたないので、無線の届く圏内まで車で移動して自らの命を危

    イーロン・マスクがウクライナの激戦地でネットを遮断して年580億円を要求
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    blueribbon 2023/08/25
    善意で衛星スターリンクからインターネットを提供したら、いつの間にかタダで提供するのが当たり前みたいになって、悪者にされているイーロン・マスクがかわいそう。 w
  • ゼレンシキー宇大統領、日本国民向けに演説 「平和の公式」実現の意義を強調

    ウクライナのゼレンシキー大統領は21日、訪日日程の終わりに記者会見を開いた際に、日国民へ向けた演説を行った。 ウクライナ大統領府広報室が全文を公表した。ウクルインフォルムによる日語全訳以下のとおり。 親愛なる日国民よ! 平和を大切にする世界の全ての人よ! 私は、戦争によって歴史の石に影のみを残すことになってしまったかもしれない国からここへ来た(編集注:ロシアの全面侵略戦争ウクライナが消し去られてしまう可能性を指している)。しかし、私たちの英雄的な人々は、私たちが戦争をこそそのような影にしてしまうべく、歴史を戻している。 私は、世界に戦争の居場所はないと信じている。人類は、とても長い道を通ってきたのであり、血塗られた対立で多くの命を失ってきた。死が空から降ってきて、死が海からやってきた。放射線が死をもたらした。人々は、互いに死を持ち寄ってきた。ある者は、人類の歴史戦争抜きには想像で

    ゼレンシキー宇大統領、日本国民向けに演説 「平和の公式」実現の意義を強調
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    blueribbon 2023/05/22
    一応解説するけど「戦争によって歴史の石に影のみを残すことになってしまったかもしれない国」とは、ウクライナを広島平和記念資料館に展示されている「人影の石」にたとえた表現。
  • ウクライナ軍は40人を殺害した女性スナイパー「バギラ」を捕らえました

    タグ A-10ミサイルベネズエラベラルーシヘリコプターペリリュー島ベルギーヘルメットポーランドマレーシアメキシコベトナムモンゴルユーロファイターラトビアラファールリトアニアリビアルーマニアレーザー兵器レーザー銃ベトナム戦争ブルパップロシアノルウェーデンマークドイツドラグノフトルコナイジェリアナチスニュージーランドネイビーシールズネパールノルマンディー上陸ブルガリアパキスタンパレスチナパワードスーツハンガリーバンドオブブラザースフィリピンフィンランドブラジルフランスレバノンロボットテジャス米陸軍第一次世界大戦第二次世界大戦米宇宙軍米海兵隊米海軍米空米空軍米軍自衛隊福建航空機航空自衛隊艦船警察車軽機関銃近衛兵陸上自衛隊韓国空母珍銃ワグネル宇宙世界の迷彩中国中東写真北朝鮮アフリカ台湾太平洋戦争女性兵士対テロ戦争潜水艦戦争博物館戦車戦闘車手榴弾書籍朝鮮戦争海上保安庁海上自衛隊漫画デルタフォースチ

    ウクライナ軍は40人を殺害した女性スナイパー「バギラ」を捕らえました
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    blueribbon 2022/03/28
    「「仲間は私を捨てた。私は怪我をしたが連れ去る機会があったのに、仲間は私が死ぬことを期待して置いて去ることを決めた」言っており、ウクライナ側の調査に協力的な姿勢を示しています。」
  • 「ウクライナにも責任」 維新・鈴木氏、ロシア侵攻めぐり:時事ドットコム

    ウクライナにも責任」 維新・鈴木氏、ロシア侵攻めぐり 2022年03月13日20時01分 札幌市での講演後、記者団の取材に応じる日維新の会の鈴木宗男参院議員=13日午後、同市 日維新の会の鈴木宗男参院議員は13日、札幌市で講演し、ロシアウクライナ侵攻に関して力による主権侵害や領土拡張は断じて認められないとした上で、「原因をつくった側にも責任がある」と述べ、ウクライナの対応を批判した。 ロシア情報機関に異変か 「誤算」で幹部軟禁、内部告発も―ウクライナ侵攻 鈴木氏は「先に手を出した者が悪いというのが道理だ」と指摘。同時に「(侵攻前に)話し合いを断ったのはウクライナのゼレンスキー大統領だ」と主張した。攻撃が迫っていると事前に繰り返し警告を発したバイデン米大統領についても、ロシアに対する「挑発」になったとの認識を示した。 また、「日には国益の問題として北方領土や平和条約交渉の問題がある

    「ウクライナにも責任」 維新・鈴木氏、ロシア侵攻めぐり:時事ドットコム
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    blueribbon 2022/03/14
    日本をロシアに売り続けた売国奴。
  • マスク氏、ウクライナを支援 衛星ネット送受信機提供 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=奥平和行】米テスラの最高経営責任者(CEO)で宇宙開発を手がける米スペースXを率いるイーロン・マスク氏は26日、ロシア軍の侵攻を受けているウクライナの支援に乗り出す考えを表明した。スペースXが2021年に始めた小型衛星を利用する高速インターネット接続サービスをウクライナで提供し、専用の送受信機も供与する。ウクライナロシアからのサイバー攻撃を受け、ネットが利用できなくなる懸念

    マスク氏、ウクライナを支援 衛星ネット送受信機提供 - 日本経済新聞
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    blueribbon 2022/02/27
    「地上のネットワークを利用しなくてもネットに接続できる手段をウクライナに提供し、同国がロシア国内の反体制派を含む国際社会に向けた情報発信や支援獲得のための活動を続けることを後押しする。」
  • 真珠湾攻撃から80年・・・103歳元搭乗員語る|ドウスル?

    吉岡政光さん103歳。 魚雷を落とす雷撃機の搭乗員として 真珠湾攻撃に参加。 当時23歳でした。 ○元搭乗員 吉岡政光さん(取材時103歳) 「私が魚雷を落とした時間がですね 日時間の午前3時33分 真っ白い水柱がこう浮かび上がってくる 『ああ当たったぞ!』と」 魚雷を落としたい、 あてたいということしか考えてなかった」 80年前、 旧日軍がアメリカ・ハワイを 奇襲した「真珠湾攻撃」。 その後に続く太平洋戦争の始まりとなりました。 この時、吉岡さんが乗っていたのが 97式艦上攻撃機。 今回、その攻撃機の初期型のレプリカが 制作されている場所を訪ねました。 ○櫻井 「吉岡さん覚えてますか?」 ○元搭乗員 吉岡政光さん(取材時103歳) 「はい」 重さ800キロを超える 魚雷を抱え飛行した攻撃機。 ○元搭乗員 吉岡政光さん(取材時103歳) 「ちょっと降ろさせていただいていいですか」 吉岡

    真珠湾攻撃から80年・・・103歳元搭乗員語る|ドウスル?
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    blueribbon 2021/12/11
    「これから連合艦隊全部力を合わせてやると言われたので戦いに参加させてくれてうれしいなと…これは大戦争でおまえたちは死んでれということだなと要は決心しなくちゃならない。」
  • “戦後日本人第一号”~真珠湾攻撃の捕虜・酒巻和男の生涯 | NHK | WEB特集

    真珠湾攻撃から80年。 『特殊潜航艇』と呼ばれる小型の潜水艦で出撃し、ただ1人生き残って“太平洋戦争の捕虜第一号”となった日海軍の軍人がいました。 過酷な環境の中を果敢に生き抜き、帰国後は日の戦後復興を支えた男性の軌跡は今の私たちに何を示しているのでしょうか。 (名古屋放送局・徳島放送局・ネットワーク報道部)

    “戦後日本人第一号”~真珠湾攻撃の捕虜・酒巻和男の生涯 | NHK | WEB特集
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    blueribbon 2021/12/09
    「「桜花 散るべきときに 散らしめよ 枝葉に濡るる 今日の悲しみ」 敵の捕虜になることを拒み、死を強く望んでいた酒巻の心情が伺えます。」
  • 太平洋戦争80年 真珠湾攻撃の爪痕 今なお深く | NHK | WEB特集

    真っ青な空と、透き通る海。 楽園のようなハワイの光景とあまりにもかけ離れた“異形”の物体が、海底に無残な姿をさらしている。 アメリカの戦艦アリゾナ。 80年前、日軍によるハワイ・真珠湾への奇襲攻撃で、アリゾナは1000人を超す兵士とともに沈められた。 今も真珠湾一帯は、アメリカ軍の重要な拠点となっており、取材や撮影のハードルは高いが、今回、特別の許可を得て撮影を敢行した。 80年の時が流れているにもかかわらず、激しい戦闘の傷痕が、そこかしこに生々しく残されていた。 (NHKスペシャル「新・ドキュメント太平洋戦争」取材班/在米ジャーナリスト 野口修司) 1941年12月8日(現地時間7日)、日アメリカは4年近くに及ぶ戦争へと突入した。 太平洋戦争である。 緒戦こそ日軍の勝利に終わったが、アメリカ軍の反転攻勢以降、日は終始劣勢を強いられ、最終的には300万近い死者を出し、国土は灰じん

    太平洋戦争80年 真珠湾攻撃の爪痕 今なお深く | NHK | WEB特集
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    blueribbon 2021/12/03
    「環境への配慮から艦を撤去する話もあったが、中にはいまだに1000近くの遺体があると見られ、遺体の原型を保ったままの回収がほぼ不可能なので、結局アリゾナは80年間そのままの状態で保管されてきた。」
  • 冷戦時代、「ソ連軍を迎え撃つ決戦場」だった北海道の村 歩いて見えた、その理由:朝日新聞GLOBE+

    ■決戦用の戦車部隊 私たちは10月半ばの午前9時半、音威子府から52キロ南に下った名寄を出発した。郊外には、音威子府に一番近い陸自名寄駐屯地がある。 松村さんによれば、自衛隊は当時、定員割れに苦しんでいたが、北海道の部隊だけは定員を満たしていた。第2師団は当時9千人で充足率100%だった。陸自の隊舎は2段ベッドが普通だが、名寄だけは3段ベッドが導入されていたという。有事になれば、松村さんらの戦車部隊は名寄の普通科(歩兵)部隊などと合流し、戦闘団をつくって現地に向かう手はずになっていた。 陸上自衛隊第2師団名寄駐屯地=牧野愛博撮影 松村さんは当時、自衛隊が導入を始めた74式戦車4両を指揮する戦車小隊長だった。74式は61式に次ぐ2代目の国産戦車で、音威子府付近を流れる天塩川を渡河できるように設計されていた。重量38トン。不整地での燃費は1リットルあたり約200メートル。約800リットルを積載

    冷戦時代、「ソ連軍を迎え撃つ決戦場」だった北海道の村 歩いて見えた、その理由:朝日新聞GLOBE+
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    blueribbon 2021/11/04
    「私たちの部隊は、敵をなるべく足止めする遅滞行動を取り、味方の自衛隊や米軍が増援に来るまでの時間を稼ぐのが任務でした。相手に損害を与え、進撃を遅らせながら、こちらもじりじりと下がる作戦でした」
  • 艦砲射撃で吹き飛ぶ仲間、幼い姉妹託し息絶えた女性…99歳の「生存者」が語るサイパン激戦(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    もう一度現地で犠牲者を慰霊したい――。太平洋戦争の激戦地となったサイパン島から生還した岡崎輝城さん(99)(香川県坂出市)の願いは、コロナ禍で今年も阻まれた。同じ部隊で今も生存が確認されているのは岡崎さん一人。「誰かが行かなければ、多くの命が失われたことが忘れ去られてしまう」。来年こそはと再訪を誓う。 【動画】「#しんどい 君へ」沖田X華さんからメッセージ 「一気にのみ込まれてしまう」。1944年6月15日、22歳の陸軍通信兵だった岡崎さんは、水平線が見えないほど続々と押し寄せる米軍の上陸用船艇を見つめ、絶望感にかられた。南洋の最重要拠点だったサイパン島に、米軍が上陸を開始した日だ。

    艦砲射撃で吹き飛ぶ仲間、幼い姉妹託し息絶えた女性…99歳の「生存者」が語るサイパン激戦(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
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    blueribbon 2021/08/15
    「「兵隊さん、娘をお願いします」。そう言い残して息絶えた。幼い姉妹が「お母ちゃん、起きて」と叫びながら…「助けてあげたくても、どうすることもできなかった。泣き叫ぶ声は、今も耳の中に響いている」」
  • ー40℃超のシベリアで黒パンをかじりながら、祖国へ戻る希望をひたすら抱き続けた【抑留体験】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「シベリア抑留」という歴史上の悲劇をご存じだろうか。 終戦直後、当時の満州国などの外地に残っていた日兵ら約60万人が、ソ連によって武装解除・投降を余儀なくされ、捕虜としてシベリアをはじめとするソ連各地に移送された出来事である。そこでは想像を絶する寒さや容赦のない重労働、劣悪な生活環境などにより、約10人に1人にあたる約6万人が命を落としたといわれている。 今回で第6回目を数える「極限メシ」で話をうかがったのは、極寒のシベリアで2年4カ月もの間抑留された後、生還した中島裕さん(92歳)。中島さんと戦友たちの命運を分けたものはなんだったのか。極限状態の中、いったい何をべて生き延びたのだろうか。 壮絶なエピソードに加え、ご人が抑留体験を回想しながら描きためたという絵もぜひご覧いただきたい。 話す人:中島裕(なかじま ゆたか)さん 大正15年(1926年)北海道生まれ。昭和19年(1944年

    ー40℃超のシベリアで黒パンをかじりながら、祖国へ戻る希望をひたすら抱き続けた【抑留体験】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    blueribbon 2021/01/31
    「3キロのパンを20等分するとき、端っこを取り合いになりましたよ。…これ食べないと死ぬとなったとき、他の人にあげますか。あげる人ばかりだったら戦争は起きないです。」
  • 世界に広まる「慰安婦=性奴隷」説を否定 米ハーバード大J・マーク・ラムザイヤー教授が学術論文発表

    慰安婦問題をめぐっては、日軍が戦前、朝鮮出身の女性を「性奴隷」にしていたというイメージが世界に広まっている。最近、ドイツでもこうした主張に基づく慰安婦像が新たに設置された。 こうしたなか、米ハーバード大のJ・マーク・ラムザイヤー教授が、慰安婦が当時政府規制下で認められていた国内売春婦の延長線上の存在であることを理論的実証的に示した学術論文が、3月刊行予定の「インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス」誌65巻に掲載される(雑誌ホームページですでに閲覧可能=こちらをクリック)。 米国の高名な会社法学者であるとともに、日研究の大家でもあるラムザイヤー教授が、他の専門研究者の査読を経た学術論文で、「慰安婦=性奴隷」説に異を唱える議論を展開した意義は大きい。 ■問題は朝鮮の募集業者にあった 教授は、いかなる対象であれ、人間は与えられた条件の下で、自らの利益を追求するという経

    世界に広まる「慰安婦=性奴隷」説を否定 米ハーバード大J・マーク・ラムザイヤー教授が学術論文発表
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    blueribbon 2021/01/28
    「朝鮮人慰安婦も日本人慰安婦も公認の売春婦であり、日本軍に拉致され、売春を強いられた「性奴隷」ではないこと、慰安婦をめぐる問題点は、朝鮮における募集業者にあったことが指摘されている。」
  • 真珠湾攻撃で零戦隊を率いた指揮官が語り遺した「日本人不信」の理由(神立 尚紀) @gendai_biz

    圧勝した零戦デビュー戦を指揮した戦闘機隊隊長 私の手元に、古ぼけた書類の束がある。「軍機」の朱印が押された『機密第一次發進部隊命令作第一號』に始まり、計162頁にわたって真珠湾攻撃の作戦実施計画を詳細に記した、旧日海軍の最高機密文書。――来、世に出るはずのなかったこの極秘文書を保管していたのは、当時、空母「赤城」第八分隊長(戦闘機)で、79年前、昭和16(1941)年12月8日の真珠湾攻撃では第二次発進部隊制空隊(零戦隊)指揮官として、零戦35機を率いて出撃した進藤三郎大尉(のち少佐。1911-2000)である。

    真珠湾攻撃で零戦隊を率いた指揮官が語り遺した「日本人不信」の理由(神立 尚紀) @gendai_biz
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    blueribbon 2020/12/09
    「戦争中、誠心誠意働いて、真剣に戦って、そのことにいささかの悔いもありませんが、一生懸命やってきたことが戦後、馬鹿みたいに言われてきて。‥‥‥つまらん人生でしたね」
  • 真珠湾攻撃で戦死、「2階級特進」から漏れた6人の真実 史実追求の先にあったもの

    1941(昭和16)年12月8日のハワイ・真珠湾攻撃で戦死認定された航空兵55人には、冷徹なまでの「死後の選別」があった--。79年前のきょう、太平洋戦争の戦端を開いた戦果を受け、攻撃に加わって亡くなった彼らに対し、軍部は異例の「2階級特進」を適用した。だが、この処遇から6人だけが除かれ、1階級の進級にとどまっていたことが分かった。敵前逃亡など、あからさまな咎(とが)があったわけではない。同じ作戦に基づいて、同じ戦闘に、同じ航空部隊から参加して命を落とした兵士に、なぜ明確な格差が生じたのか。(小川 晶) 神戸新聞社の神戸社11階、文化部フロアの片隅に、年季の入った1台のコンピューターがある。1990年代のデスクトップパソコンのような、厚みのある外観。社内では「マイクロフィルム」の名で通る。過去の新聞記事が焼き付けられたフィルムを、コマ送りで見ることができる装置だ。 航空機事故を取材する新

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    blueribbon 2020/12/08
    「2階級特進した49人は、米軍の反撃で撃墜され、あるいは被弾して自ら基地に突っ込んだりしたと「認定」されている。それに対し、6人は、空母に戻る途中に行方不明になったり、不時着したりして亡くなっている」
  • 震えて書いた特攻命令書 「人殺しと一緒」95歳の後悔:朝日新聞デジタル

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    震えて書いた特攻命令書 「人殺しと一緒」95歳の後悔:朝日新聞デジタル
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    blueribbon 2020/08/21
    「何度も何度も書き直して。身が斬られる思いじゃった。人殺しと一緒じゃ。全部で10枚ほど書いた。20人以上はわしが飛ばした。人生で最もつらい経験だった」
  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

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    blueribbon 2020/08/14
    「目を向けた道端には、泥まみれの死体が隙間なく横たわっている。全身が膨れあがり、ハゲタカが肉や目玉をつつくと、やがて骨になった。かすかに息をしている者を見ても、どうすることもできなかった。」
  • 「死んだ真似で生き残った」――沖縄の集団自決、生存者が語る75年前の悲劇 - Yahoo!ニュース

    太平洋戦争では、日で唯一の地上戦が沖縄で繰り広げられた。米軍が上陸した際、沖縄島や慶良間諸島では集団自決が行われた。最も自決した人が多かった渡嘉敷島では、村長の号令のもと329人が命を落とした。ただし、手榴弾の不発などによって一命を取り留めた人もいる。あの集団自決の現場では何が起き、どのように生き抜いたのか。75年前を振り返ってもらった。(文・写真:写真家・亀山亮/Yahoo!ニュース 特集編集部) 5月1日から68日間、新型コロナウイルスの新規感染者数ゼロが続いた沖縄。だが、7月に入ると、在日米軍基地を含む県内で感染者が急激に増加。さらなる感染拡大への恐れと自粛の空気が強まりつつある。例年であれば夏休みの観光客で賑わう那覇市内の国際通りも、人通りが減っている。 今年はそんなコロナ禍の影響で、生まれ故郷の島へ帰れなかった人がいた。 「(3月28日の渡嘉敷島の)慰霊祭、毎年行ってたけど、

    「死んだ真似で生き残った」――沖縄の集団自決、生存者が語る75年前の悲劇 - Yahoo!ニュース
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    blueribbon 2020/08/11
    おそらく、日本軍が住民に集団自決を強要したのは、守備隊の布陣がアメリカ軍にばれるのを恐れた口封じの為だろう。
  • 「『痛み止め』と言って青酸カリを…」沖縄戦で16歳の姉が見た惨状、語り継ぐ男性の願い(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    75年前の激戦地に立ち「戦争の悲惨さを風化させたくない」と語る中村功さん。「シュガーローフの戦い」には当時、姉と兄が参加した=8日、那覇市 高層ビルや大型商業施設が立ち並ぶ那覇市北部の「那覇新都心」。その南東部に位置する「おもろまち」地区は、75年前の沖縄戦で最激戦地の一つだった。米軍基地返還後、著しい発展を遂げたことで「跡地利用の成功例」として語られる一方、過酷な歴史は風化しつつある。「発展の裏で多くの犠牲があったことを忘れないでほしい」。戦争を繰り返さないために、体験者やその家族らは語り部として活動を続けている。 【写真】激戦が繰り広げられた丘、シュガーローフ 市中心部の県庁前からモノレールで7分。おもろまち駅で降り、5分ほど歩いた場所に、白いタンクが立つ小高い丘がある。周囲には30階建てのツインタワーマンションや高層ホテル、大型免税店が並ぶ。丘の上からは30キロ以上離れた慶良間諸島が

    「『痛み止め』と言って青酸カリを…」沖縄戦で16歳の姉が見た惨状、語り継ぐ男性の願い(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
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    blueribbon 2020/05/20
    「『痛み止め』と言って青酸カリを配ったそうです。連れて行かないのかと尋ねたら『おまえが背負って行くか?』と…中村さんは「戦えない者は切り捨てる。捕虜になる前に口封じですよ」と語る。」