タグ

関連タグで絞り込む (361)

タグの絞り込みを解除

アメリカに関するblueribbonのブックマーク (501)

  • ドナルド・トランプが大統領になる5つの理由を教えよう

    悪い知らせを伝えるのは残念なことだが、昨年の夏、ドナルド・トランプが共和党の大統領候補になるだろうと君たちに言った時も、俺ははっきりと伝えていた。そして今や、君たちにとってさらにもっとおぞましい、気の滅入るような知らせがある。それは、ドナルド・トランプが、11月の大統領選で勝つということだ。この浅ましくて無知で危険な、パートタイムのお笑いタレント兼フルタイムのソシオパス(社会病質者)は、俺たちの次期大統領になるだろう。

    ドナルド・トランプが大統領になる5つの理由を教えよう
    blueribbon
    blueribbon 2016/11/11
    「トランプに同意する必要はない! 好きになる必要だってない! トランプは、君らが嫌な人間たちに投げつける火炎瓶だ。」
  • ”クリントン敗北の要因の一つはポリコレによる言葉狩り” 在米駐在の中小企業サラリーマン、梓弓さんがアメリカの実情を解説。

    まとめ 海外ゲーム業界で蔓延する、ゲーム製作者へのポリティカルコレクトネスの強要と規制の実態 ぼうくんさんとterrakeiさんの解説です。 下記記事を読んでからまとめを読むと、さらに理解が深まると思います。 『海外でのゲーム規制の実態について―”World of war craft”開発責任者、Mark Kern氏のインタビューから』http://thegg.net/articles/a-message-to-japanese-game-developers-from-an-us-game-developer/#.Vt-a6fsm0rI.twitter 194573 pv 1842 496 users 86 まとめ アメリカでの政治的正しさ 黒ギャルの絵は黒人差別!? アメリカでの”政治的正しさ”の息苦しさがトランプ大統領誕生に一役買ったのかもしれません。 29200 pv 89 26

    ”クリントン敗北の要因の一つはポリコレによる言葉狩り” 在米駐在の中小企業サラリーマン、梓弓さんがアメリカの実情を解説。
    blueribbon
    blueribbon 2016/11/11
    「普段「和解」とか「融和」と言いながら、リベラル側が決めた枠にハマらない人達に対する言論封殺やヘイトスピーチ全開のリベラル達の非寛容さの偽善に多くの米国民が拒否反応を示した」
  • 急死のプレイメイト、死因はカイロプラクティックだった (女性自身) - Yahoo!ニュース

    今年2月に米『PLAYBOY』誌のモデル、ケイティ・メイ(34)が、何の前触れもなく脳卒中を起こし、その数日後に死亡した。その原因がようやく明らかになった。 ロサンゼルス郡検視局によると、彼女は亡くなる数日前、首にカイロプラクティックの施術を受けていた。指圧療法士が首を曲げた際、左の椎骨動脈が裂けてしまったという。椎骨動脈は、首の左右に二通る動脈で、脳に血液を送るという重要な役割を担っている。この動脈が傷つけられたことで血流が妨げられ、脳卒中を起こしたことが直接の死因となった。 メイは1月30日に「撮影中に首をひねってしまって、今朝調整してもらったの。すっごく痛い! 他に家でできる治療法を知らない?」とツイートしている。ファンからは「温かい湿布をして横になって」「リラックスしてNetflixを見る! これに限るよ」といったアドバイスが寄せられ、メイは律儀に「ありがとう! やってみる」

    急死のプレイメイト、死因はカイロプラクティックだった (女性自身) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2016/10/26
    「指圧療法士が首を曲げた際、左の椎骨動脈が裂けてしまったという。…この動脈が傷つけられたことで血流が妨げられ、脳卒中を起こしたことが直接の死因となった。」
  • 全米に広がるピエロ騒動に政府も介入 「ピエロ恐怖症」との指摘も

    米バージニア州アーリントンで販売されているハロウィーン用のピエロのマスク(2016年10月7日撮影、資料写真)(c)AFP/SAUL LOEB 【10月12日 AFP】全米各地で不気味なピエロの姿をした人物が出没したとの目撃情報が相次ぎ、ヒステリーが広がる中、警察や学校は事態の収拾に乗り出し、政府も介入する異例の事態となっている。 不気味なピエロの目撃情報が最初に確認されたのは8月。サウスカロライナ(South Carolina)州でピエロの格好をした男たちが子どもを森の中に誘おうとしていたとの通報があった。 その後、同様の目撃情報が十数の州で報告され、学校や会社の外でピエロが待ち伏せしている、武器を持ったピエロが車を乗り回している、ピエロが近所をうろついているなどの通報が相次ぎ、当局は対応を迫られた。 オハイオ(Ohio)州のある学校は、女性がピエロの格好をした男に襲われたと訴えたため、

    全米に広がるピエロ騒動に政府も介入 「ピエロ恐怖症」との指摘も
    blueribbon
    blueribbon 2016/10/17
    「専門家は、思い込みも含めた目撃情報とその後のヒステリー状態は「ピエロ恐怖症」によるものだと指摘する。」
  • アメリカで抗菌せっけんが販売禁止された本当の理由(田中めぐみ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    9月初旬、米品医薬品局(FDA)が、トリクロサンなど19種類の成分を含む抗菌せっけんの販売を禁止しました。これを受け、9月末には厚生労働省が、同じ成分を含む薬用せっけんを1年以内に代替成分に切り替えるよう国内の製造販売会社に要請しました。 そもそもこのニュース自体あまり大きく報道されなかったようですが、報じたメディアのほとんどが、FDAが抗菌石鹸の販売を禁止した理由をきちんと伝えていなかったように思います。 ほとんどのメディアは、その理由として“有効性や安全性の科学的根拠がない”ことを挙げていたようですが、重要なのは、効果がないことよりも、効果を証明できないにもかかわらずこうした製品が広く普及することにより“耐性菌を生む可能性が高い”からです。 増加する耐性菌による死亡数耐性菌とは、抗生物質に対して耐性を持つ菌、つまり、抗生物質が効かない菌のことです。アメリカでも世界的にも、こうした抗生

    アメリカで抗菌せっけんが販売禁止された本当の理由(田中めぐみ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2016/10/09
    「耐性菌が増えている理由は、必要以上に抗生物質を使い過ぎているからです。医師が不必要に抗生物質を処方していること…抗菌せっけんやその他の抗菌製品が…広く普及していることなどが主な要因とされています。」
  • 「悲惨なアメリカ」を証明した、二つの衝撃レポートの中身(飯塚 真紀子) @gendai_biz

    大統領選を目前に控えるなか、二つの衝撃的なレポートが発表された。いずれも「アメリカの衰退」を示すものであり、現民主党政権の評価を悪化させることにつながるかもしれない。アメリカ在住のジャーナリスト・飯塚真紀子氏の報告。 アメリカ「総合19位」の衝撃 国民総生産(GDP)1600兆円超を維持するアメリカ中国に抜かれるのは時間の問題と言われながらも、数字上では世界のトップに君臨し続けている。しかし、そのアメリカが、社会的には「後進国」であることを示すレポートが発表され、衝撃が走っている。 このレポートは、ハーバード大学経営大学院教授のマイケル・ポーター氏が発案したNPO「ソーシャル・プログレス・インペラティブ」が分析、作成したもの。その国の社会の発展度が、栄養と基医療、教育、個人の安全、寛容性、個人の権利など53の観点から評価され、その数値、順位が示されている(この数値は、社会的発展指数=ソ

    「悲惨なアメリカ」を証明した、二つの衝撃レポートの中身(飯塚 真紀子) @gendai_biz
    blueribbon
    blueribbon 2016/10/06
    「世界中からアメリカに集まっている富が、社会の発展に寄与するようには分配されていないことを示しているのだ。では、富が誰の手に渡っているかといえば、いわゆる「トップ1%」の人々である。」
  • アメリカの小学校で斬新な試み。お仕置きの代わりに瞑想を取り入れたところ問題行動が減少 : カラパイア

    昭和の子どもであるパルモの場合にも、宿題を忘れたり、授業中ざわついていたりするとそれなりのお仕置きを与えられていたもんだ。漫画のようにバケツをもって廊下に立たされたりはしないものの、正座させられたり、鈍器のようなもので殴られたりとかは日常茶飯事だった。うん、割と問題児だったもんだから。 今でこそ体罰とか言われているが、それがあたりまえだったし、親も「どんどんやっちゃってください」の方針だったので、お仕置きは日常業務だったけど、懲りることはまったくなかった。 所変わってアメリカでも、生活態度に問題がある生徒はそれなりの罰則があるのが一般的だ。だが最近、メリーランド州の小学校では、地元のボランティア団体の協力を得て、罰を与える代わりに瞑想やヨガを行わせるという取り組みが始まったそうで、それが効果を生んでいるという。

    アメリカの小学校で斬新な試み。お仕置きの代わりに瞑想を取り入れたところ問題行動が減少 : カラパイア
  • 米刑務所では今やラーメンが「主要通貨」 - BBCニュース

    米国の刑務所では今やたばこよりもラーメンが、最も兌換性の高い主要通貨になりつつあるという研究が発表された。米アリゾナ大学博士課程の研究生が発表した。 社会学専攻のマイケル・ギブソン・ライト氏は論文で、刑務所で支給される事の量や質が長年にわたり低下しているという職員や服役囚の話を紹介し、それが中華めんの価値向上の理由ではないかと類推している。また事内容の劣化は、深刻な結果につながりかねないと指摘する。

    米刑務所では今やラーメンが「主要通貨」 - BBCニュース
    blueribbon
    blueribbon 2016/08/28
    「ラーメンは安いしおいしいし高カロリーなので、どんどん価値が上がっている。あまりに貴重なため、他の物との交換に使われている」
  • 超速射・レールガン(電磁加速砲)を日本独自で開発へ 中露ミサイルを無力化 防衛省が概算要求(1/2ページ)

    政府が、米海軍で開発が進められているレールガン(電磁加速砲)について、研究開発に格着手する方針を固めたことが21日、分かった。平成29年度予算案の防衛省の概算要求に関連経費を盛り込む。米政府はレールガンを将来世代の中心的な革新的技術と位置づけており、日としても独自に研究開発を行う必要があると判断した。 レールガンは電気伝導体による加速で発射する新型兵器。米海軍が開発を進めているレールガンは、1分間に10発を発射することができ、時速約7240キロの速度で射程は約200キロとされる。対地・対艦・対空すべてに活用でき、ミサイル防衛でも中心的役割を担うことが期待されている。 火砲やミサイルと比べて1発当たりのコストが低く抑えられ、中国ロシアの弾道ミサイルや巡航ミサイルを無力化できる可能性も秘めていることから、米海軍研究局は戦争の様相を決定的に変える「ゲームチェンジャー」と位置づけている。

    超速射・レールガン(電磁加速砲)を日本独自で開発へ 中露ミサイルを無力化 防衛省が概算要求(1/2ページ)
    blueribbon
    blueribbon 2016/08/24
    ・(米海軍が開発中のレールガンは)1分間に10発を発射することができ、時速約7240キロの速度で射程は約200キロとされる ・戦争の様相を決定的に変える「ゲームチェンジャー」
  • 巨大ダムでは水が重力に逆らって上空に向かって流れていく?

    By aarton Durán アメリカのアリゾナ州とネバダ州の州境にある巨大ダム「フーバーダム」は、貯水量約400億トンというとんでもなく巨大なダムです。日に現存する約2500基のダムの総貯水量は約250億トンで、日最大の湖・琵琶湖の貯水量でも280億トン程度であることを考えると、フーバーダムがいかに巨大なものかがわかります。この超巨大な人工物では奇妙な現象が起きるそうで、なんと水が重力に逆らって地上から空に向かって流れるそうです。 Dam, that's cool: Water flows upward in Hoover Dam video - CNET http://www.cnet.com/news/dam-thats-cool-water-flows-upwards-in-hoover-dam-video/ 手前にあるのは日の大林組が建設したコロラドリバー橋で、奥に見える

    巨大ダムでは水が重力に逆らって上空に向かって流れていく?
    blueribbon
    blueribbon 2016/08/02
    巨大ダム「フーバーダム」:貯水量約400億トン(日本最大の湖・琵琶湖の貯水量は280億トン)
  • パラシュートなしのスカイダイビング 米で成功 | NHKニュース

    アメリカで、およそ7600メートルの上空からパラシュートを着けずにスカイダイビングを行った男性が、地上に設置されたネットに見事着地し、世界で初めての挑戦を成功させました。 アメリカのメディアによりますと、これだけの高さからパラシュートを使わずにスカイダイビングに成功したのは初めてだということです。 この様子はアメリカテレビ局で生中継され、挑戦を終えたアイキンスさんは「自分で空に浮いているようで、信じられない経験だった。仲間みんなのおかげで実現できた」と興奮しながら話していました。

    パラシュートなしのスカイダイビング 米で成功 | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2016/08/01
    「アメリカで、およそ7600メートルの上空からパラシュートを着けずにスカイダイビングを行った男性が、地上に設置されたネットに見事着地し、世界で初めての挑戦を成功させました。」
  • 「ポケモンGO(Pokémon GO)」のプレイ中に死体を発見

    By Eduardo Woo アメリカのワイオミング州・リバートン在住シェイラ・ウィギンスさん(19歳)が、2016年7月頭に海外の一部地域でサービススタートした「Pokémon GO」をプレイ中に死体を発見したと、海外ニュースメディアのCounty 10が報じています。 County 10 : Teen playing new Pokémon game on phone discovers body in Wind River http://county10.com/201021174044426240 Wyoming teen playing new Pokemon game on phone discovers body - KTVQ.com | Q2 | Continuous News Coverage | Billings, MT http://www.ktvq.com/stor

    「ポケモンGO(Pokémon GO)」のプレイ中に死体を発見
    blueribbon
    blueribbon 2016/07/14
    「強盗グループは、ゲーム内でアイテムを入手できる「ポケストップ」と呼ばれる場所の中でも人気のない場所を選び、Pokémon GOをプレイしている若者がやってくるのを狙って犯行に及んでいたとのことです。」
  • ホテル出て58号線に入ったら炎天下の中アメリカ人が頭下げて来た。 胸が痛みますな。 いい人もたくさんいるのに。 https://t.co/0vg...

    ホテル出て58号線に入ったら炎天下の中アメリカ人が頭下げて来た。 胸が痛みますな。 いい人もたくさんいるのに。 https://t.co/0vgwUrTEcd

    ホテル出て58号線に入ったら炎天下の中アメリカ人が頭下げて来た。 胸が痛みますな。 いい人もたくさんいるのに。 https://t.co/0vg...
  • オバマ大統領の広島スピーチ全文 「核保有国は、恐怖の論理から逃れるべきだ」

    HIROSHIMA, JAPAN - MAY 27: U.S. President Barack Obama gives a speech during his visit to the Hiroshima Peace Memorial Park on May 27, 2016 in Hiroshima, Japan. It is the first time U.S. President makes an official visit to Hiroshima, the site where the atomic bomb was dropped in the end of World War II on August 6, 1945. (Photo by Atsushi Tomura/Getty Images)

    オバマ大統領の広島スピーチ全文 「核保有国は、恐怖の論理から逃れるべきだ」
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/29
    内容に新しいものは何一つ無く、スピーチライーターの書いた作文を広島で読み上げただけという印象だった。
  • 米軍、核兵器運用に今も8インチフロッピー使用

    米首都ワシントン郊外の国防総省ビル(2015年4月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAUL LOEB 【5月26日 AFP】米軍の核兵器運用部門が、いまだに1970年代に開発された8インチのフロッピーディスクを使用していることが、米政府監査院(GAO)が25日に発表した報告書で明らかになった。 報告書は、米政府機関の多くで既に時代遅れとなった「レガシーシステム」が使用されており、早急な新システムの導入が必要だと指摘している。 米国防総省では、大陸間弾道ミサイル、戦略爆撃機、空中給油・支援機などの核戦力の運用機能を調整する指揮統制系統で、1976年発売のコンピューター「IBMシリーズ/1(IBM Series/1)」や8インチフロッピーディスクが用いられているという。 国防総省報道官のバレリー・ヘンダーソン(Valerie Henderson)中佐はAFPの取材に対し、旧式システムを使

    米軍、核兵器運用に今も8インチフロッピー使用
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/28
    「米国防総省では、大陸間弾道ミサイル、戦略爆撃機、空中給油・支援機などの核戦力の運用機能を調整する指揮統制系統で、1976年発売のコンピューターや8インチフロッピーディスクが用いられているという。」
  • 「死刑にうちの製品使うな」 ファイザーが販売を限定:朝日新聞デジタル

    米製薬大手のファイザーは13日、自社製品が死刑執行に用いられないように、流通を規制すると発表した。米国では、麻酔薬などの注射による死刑執行が一般的だが、死刑を廃止している欧州との関係などから製品の使用を拒む製薬会社が相次いでおり、ニューヨーク・タイムズによると、通常の流通ルートで執行のための薬物を購入することはこれでできなくなる。 死刑を維持している米国の州の間では、第三者を通じて薬物の購入を試みたり、電気椅子や射殺などの方法を検討したりする動きが出ており、今後も拡大するとみられる。 ファイザーは昨年、執行に使われている薬物などを製造してきたホスピラ社を買収した。13日の声明では「製品は患者の命を救ったり、良くしたりするためだけに製造しており、極刑の執行で用いられることに強く抗議する」と表明。今後は、死刑執行のために販売しないことを条件に、執行に使われる可能性がある薬物は限定した業者にしか

    「死刑にうちの製品使うな」 ファイザーが販売を限定:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/16
    「米国では…注射による死刑執行が一般的だが、死刑を廃止している欧州との関係などから製品の使用を拒む製薬会社が相次いでおり…通常の流通ルートで執行のための薬物を購入することはこれでできなくなる。」
  • 時速1200kmの超高速移動体「Hyperloop」が初の屋外走行テストに成功、実走行ムービーも公開される

    テスラモーターズやSpaceXで知られる実業家イーロン・マスク氏が提唱した超高速移動体「Hyperloop(ハイパーループ)」は、大きく2つの陣営に分かれて競争するかのように開発が進められています。そのうちの一つHyperloop One(旧名:Hyperloop Technologies)が、ハイパーループ・プロトタイプの走行実験を一般に公開。最初の一歩を踏み出すことに成功しました。 The Hyperloop dream just got one step closer to reality - May. 11, 2016 http://money.cnn.com/2016/05/11/technology/hyperloop-test-run/ Hyperloop Oneは「2016年5月にアメリカ・ネバダ州の砂漠で走行試験を行う」と発表し、実験コースの建設を進めていました。 時速1

    時速1200kmの超高速移動体「Hyperloop」が初の屋外走行テストに成功、実走行ムービーも公開される
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/15
    「チューブ内を減圧して空気抵抗を減らすことで、最高で時速700マイル(時速約1130キロメートル)を目標にしています。」
  • 1980年代、ニューヨークの地下鉄が最も危険な公共機関だったころの写真 : カラパイア

    1969年、ニューヨークでは新たなる文化やコミュニティが発生し、とても栄えた時期だった。だが10年もすると街には凶悪犯罪がはびこり、希望は絶望へと変わっていった。 そして1980年代、中でも地下鉄は危険極まりないエリアとなっていた。そのすべてを警察がパトロールするにはあまりにも闇が深すぎた。ダークサイドに堕ちた地下鉄内は犯罪の温床となり、特に観光客や社会的弱者はスリや強盗のターゲットにされ、犯罪行為は日常茶飯事。にもかかわらず犯人が処罰されることは滅多になかった。 薄汚れ落書きが氾濫し、いつ襲われるかわからない場所であっても、地下鉄は人々の暮らしに必要不可欠な交通手段である。暗黒の地下交通網はそれでも毎日利用者を運び続けた。 当時22歳だったカメラマンのクリストファー・モリスは、荒廃した地下鉄内の撮影に情熱を燃やしていた。自らを危険にさらしながらも撮り続けたこれらの写真は、ついに認められ、

    1980年代、ニューヨークの地下鉄が最も危険な公共機関だったころの写真 : カラパイア
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/01
    「ダークサイドに堕ちた地下鉄内は犯罪の温床となり、特に観光客や社会的弱者はスリや強盗のターゲットにされ、犯罪行為は日常茶飯事。にもかかわらず犯人が処罰されることは滅多になかった。」
  • ハーバード大教授「崩壊したアイビーリーグを立て直せるのは学力テストだけ」|Kodai Kusano

    前書き 3月6日に、The Asahi Shinbun Globeで、「入試とエリート」という記事が上がりました。「人で入るか?点で入るか?〜日の大学入試制度を改革する動きが始まった。点数だけをものさしとする従来のやり方から、米国流の『人物を見る』システムへの意向を目指す。」というのです。このような議論で必ず比較の対象となるのが、ハーバード大学でしょう。 そこで私は、アメリカのNew Republicというマガジンに掲載された、認知心理学者であるハーバード大学のスティーブン・ピンカー教授の記事、「The Trouble With Harvard~The Ivy League is broken and only standardized tests can fix it~ (ハーバードの苦悩~崩壊したアイビーリーグを立て直せるのは学力テストだけ~)」を全文翻訳して紹介したいと思いました。

    ハーバード大教授「崩壊したアイビーリーグを立て直せるのは学力テストだけ」|Kodai Kusano
  • 日本でじわり広がる”トランプ大統領”待望論―対米自立か隷属か―(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    数々の暴言・奇言・珍言(?)で当初「泡沫」扱いされてきたドナルド・トランプが、共和党予備選挙で過半数を獲得する可能性が日増しに高まってきた。そしてここにきて、日でも、特に保守層からじわりと「トランプ大統領待望論」が広がりを見せている。その背景と構造を探る。 ・「対米追従からの脱却」としてのトランプ待望論3月23日、元大阪市長の橋下徹氏は、ツイッターで以下のように発言したことがにわかに注目された。 沖縄の米軍基地をなくしたい人たちへ。トランプ氏が大統領になればすぐに沖縄米軍基地はなくなるよ。朝日新聞、毎日新聞、沖縄米軍基地反対派はトランプ氏を熱烈応援すべきだ。 出典:橋下徹氏Twitter 無論この発言は、リベラルメディアへの揶揄を含んでいるが、橋下氏の見解には一理どころか二理も三理も、四理もある。ジャーナリストの冷泉彰彦氏によれば、「(トランプの姿勢は)強いて言えば、不介入主義とか、孤立

    日本でじわり広がる”トランプ大統領”待望論―対米自立か隷属か―(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2016/04/01
    「真に「日本の対米追従」を終焉させるのは、もしかするとトランプ大統領が最適なのかもしれない可能性がある。」