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ビジネスと株に関するblueribbonのブックマーク (7)

  • 65億円損させられたDMM亀山会長が語る“テキーラ事件”光本勇介氏のこと | 文春オンライン

    11月28日深夜、東京・恵比寿の会員制高級ラウンジで女性従業員(20)が急死する事故が発生。彼女は亡くなる直前、“テキーラゲーム”に参加していた。この宴席に同席していたのが実業家の光勇介氏(38)。同氏の会社を買収するなどビジネスパートナーだったことのある「DMM」亀山敬司会長が、渦中の人物となった光氏との関わりについて、「週刊文春」の取材に語った。 社会部記者が解説する。 「女性従業員の死亡を警視庁渋谷署は事故として処理しましたが、SNS上では光氏がテキーラのイッキ飲みを煽っていたという話が拡散され、“テキーラ事件”として大炎上しています」 光氏は2004年に青山学院大を卒業後、外資系広告代理店を経て、08年にIT企業「ブラケット」社を設立。 「事業を立ち上げては売却することで財を成し、総資産は100億円とも言われている」(IT関係者) 西麻布や六木などでよく飲んでいたという光

    65億円損させられたDMM亀山会長が語る“テキーラ事件”光本勇介氏のこと | 文春オンライン
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    blueribbon 2020/12/16
    DMMは糞会社を買収して、その上融資まで行った。全てDMMの自己責任としか言いようがない。
  • 2017年最後に抑えておきたいビジネスの基本概念7個|チャーリー

    チャーリーです。 ビジネスワード図解シリーズを新たにはじめました。 以前書いたビジネスモデル図解シリーズは、事例を紹介するものですが、こちらはあくまで単語や概念そのものを図解。知ってる・聞いたことあるけど、裏側にある原理は知らない、そんな方にみてほしいと思います。 ひとまず7個まで書いたので、noteにまとめておきます。 財務3表財務3表と呼ばれる、代表的な3つの財務諸表の関係性を図解。こうやってみるとものすごく合理的にできてませんか。世界中の企業は基、財務諸表を持っているので、この仕組みがよりわかるようになれば、英語を覚えるよりも世界の人たちと会話できることになる。面白い。 ---  画像が横長のためスマホでは見づらいという方、記事の全ての画像が入ったPDFファイルを以下に置くので、こちらをご覧いただく方が拡大などできていいかもしれません。  --- PDFファイルをダウンロード キ

    2017年最後に抑えておきたいビジネスの基本概念7個|チャーリー
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    blueribbon 2017/12/26
    ・ROE:収益性、効率性、安全性を測る指標。当期純利益/売上高(収益性)×売上高/資産合計(効率性)×資産合計/自己資本(安全性) ・PBR:無形資産を可視化する指標。
  • ヤマダ電機が窮地 旧村上ファンドと全面戦争へ 株買い占めで筆頭株主へ浮上

    ヤマダ電機vs.旧村上ファンドの対決が証券市場を賑わせている。 業績低迷が続く家電量販店最大手のヤマダが、旧M&Aコンサルティング(村上ファンド/2006年に解散)の流れを汲くむ投資ファンド、エフィッシモ・キャピタル・マネージメントによる猛烈な株式買い占めに遭っている。エフィッシモは、ニッポン放送やTBS、阪神電鉄の株式買い占めで一世を風靡した村上ファンドの中核企業MACアセットマネジメントの元ファンドマネジャー、高坂卓志氏が06年6月にシンガポールで立ち上げた投資ファンド。これまで日産車体やセゾン情報システムズ、テーオーシーなど約15銘柄に投資してきた。そのエフィッシモが次に照準を定めたのがヤマダだった。 エフィッシモによる株式買い占めが明らかになったのは14年10月下旬。その時点で持ち株比率は7.3%だった。以後買い増しを続け、今年1月19日時点でヤマダの発行済み株式の13.16%を保

    ヤマダ電機が窮地 旧村上ファンドと全面戦争へ 株買い占めで筆頭株主へ浮上
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    blueribbon 2015/03/22
    「ショールーミングとは、量販店で確認した商品をその場では買わず、ネット通販で店頭より安い価格で売っている業者を探し出して購入する購買行動をいう。ヤマダにとって…ネット通販がライバルになったのである。」
  • gumiという錬金術に群がった人々と、日本のスタートアップ業界の暗部【2】

    anond:20150308223851 ・危険すぎるgunosyのIPOこれと同じパターンでユーザーをかき集めているベンチャー企業が、ニュースアプリのgunosyだ。gunosyは東大生の福島良典氏が創業し、後に、グリーにネット広告の会社を売却した連続起業家の木村新司氏が共同代表に就任して経営を引き継いだ(2014年8月退任)。今年のIPO有力候補と目されており、その時価総額は数百円規模になるとも噂されている。 昨年に調達した24億円のほとんどを広告費に投じたとされていて、そのお陰かダウンロード数は800万に達しているようだが、そのうちの一体どれほどがアクティブなのかは甚だ疑問だ。 その証拠に、グーグルトレンドで「gunosy」「グノシー」「ブレフロ」「ブレイブフロンティア」と入れて調べてみると、その落ち込み方は上場ゴールを決めたgumiのゲームタイトルがかなりマシに見えてしまうほど深刻

    gumiという錬金術に群がった人々と、日本のスタートアップ業界の暗部【2】
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    blueribbon 2015/03/10
    ・後に残るのは上場後数ヶ月もすれば誰にも見向きもされなくなった「かつてIPOだった」ゴミの山 ・IPOを単なる期間限定のマネーゲームの道具として扱うことを促進、推奨している
  • 堀江貴文『カレーは粉モノビジネスの優等生だ』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 カレー戦争勃発 躍進する「ゴーゴーカレー」は「ココイチ」を超えるか カレー屋が粉モノビジネスの優等生だといってもピンと来ない人もいるだろう。飲店ビジネスで一番粗利益率が高いのが粉モノビジネスなのだ。小麦粉やそば粉をつかったうどん屋・そば屋・ラーメン屋などは粗利益率が高い。集客と回転が勝負だから駅前などの人通りが多いところに立地する。粉はある程度の保存が利くので普通のレストランと比べて、在庫ロスを小さくできる。ちなみに一番粗利益率が高いのが立ちいそば屋である。 余談であるが、こういう飲店やパン屋さんむけの小麦粉はスーパーで売られている

    堀江貴文『カレーは粉モノビジネスの優等生だ』
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    blueribbon 2009/10/23
    「うちの傘下に入らないとスパイスの供給をやめる」…ココイチは傘下入りを選び、私にその話をしてくれた中規模カレーチェーンは断念した…独占禁止法違反的行為であり、公正取引委員会は調査をしなければならない。
  • 堀江貴文『ちょうどよかったので株式100分割について語ろう』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 私が経営していたライブドアという会社が株式市場で一躍脚光を浴びたのが、株式の100分割をやったときであろう。その時から毀誉褒貶が激しくなったとも言えるだろう。当時、表立って非難していたのが、早稲田大学の上村達男教授と、松井証券の松井道夫社長だったと思う。例によって、私はあまり批判に対する反論をしなかったように思う。わからないやつには言わせておけ、的な対応が大人の対応だと思ったからだ。 でもそれは間違いだった。しっかり意図を説明しないと、悪いと思い込んでいる人はずっと非難をし続け、いつの間にか悪者にされていることが多いからだ。その後100分

    堀江貴文『ちょうどよかったので株式100分割について語ろう』
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    blueribbon 2009/03/25
    「投資単位を大きく下げて沢山の参加者を募る。そして多くの株主から応援してもらうという健全な株式市場の姿を作りたかった。」
  • ビックカメラの焦り - The Sun Always Shines On PC

    ビックカメラの決算訂正で、上場市場の東証が監理ポスト移行を決めたことが大きなニュースになっている。このニュースに対するはてブの反応は、俺が見る限りではいささか過剰な気がしている。まるで、早晩ビックがツブれるんじゃないかとでも言いたげだ。 でも、あの(粉飾決算とされた)ライブドアでも上場廃止後も存続しているのだから、あまり神経質にならないでほしいと主張しておく。だいたい、監理ポストとはいえ上場企業である。上場企業がツブれるなどと言いふらすのはまったく根拠を欠くもので、風説の流布を問われてもしようがないとすべきだ。 こういう主旨のことを書くと、反射的に俺がビックの利害関係者であるかのように言う者がときどき現れる。そういう連中は、まったくもって馬鹿としか言いようがない。ビックの企業体質に緒論あろうとはいえ、まがいなりに彼らも雇用の創出と消費の促進(=景気の高揚)を実践すべき企業体である。そういう

    ビックカメラの焦り - The Sun Always Shines On PC
    blueribbon
    blueribbon 2009/01/22
    「「ポイント・アグリゲーションなど、実はお店・企業にとっても我々消費者にとっても最終的には得にならない Lose-Lose の仕組みなのだ。そういう焦りも、おそらくビックにはあったのだろう。」
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