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フリーソフトとsecurityに関するblueribbonのブックマーク (8)

  • まだある!便利ツール

    ネットワークやシステム監視,セキュリティ対策に役立つフリー・ツールはたくさんある。これまで紹介したユーザー企業や通信事業者でも用途に応じて複数のツールを使い分けている。 ネットワークの遅延をグラフ化する「SmokePing」 アルファシステムズでは,無線LANのアクセス・ポイント,約200~300台あるレイヤー2/3スイッチの死活監視にSmokePingを利用している(写真1)。SmokePingは監視対象にpingを実行し,遅延時間(RTT)の変化をグラフ化するツール。グラフは複数回実行したpingのうちRTTの中間値を濃い色で示し,それ以外は薄い影で表示する。この結果,煙が立ち上がっているようなグラフになる。 写真1●SmokePingの監視画面 画面中央のグラフのように,遅延が大きいと一目で分かる。写真はアルファシステムズの利用例で「土日はデータのバックアップでネットワークが混雑する

    まだある!便利ツール
  • 無料のアンチウイルスソフト「AVG Anti-Virus Free Edition」日本語版登場 - GIGAZINE

    Windows 98/Me/NT/2000/XP/Vistaに対応したアンチウイルスソフト「AVG Anti-Virus Free Edition」の日語版がついに先ほど、ようやく公開されました。家庭内で個人的に非商用で利用するのであれば無料です。 いろいろと機能的な制限はあるものの、常駐させることが可能で、なおかつ定期的にパソコンの中をフルスキャンさせたり、あるいは右クリックから任意のファイルをスキャンするといったことも可能ですし、メールの送受信時に自動的にスキャンしてチェックすることもできます。なので、とりあえずアンチウイルスソフトに払うお金がないという人には最適なのかも。 というわけで、実際にインストールして使ってみました。 ダウンロードは以下から可能です。 AVG - AVG Anti-Virus Free Edition ダウンロードしたらクリックして実行 「次へ」をクリック

    無料のアンチウイルスソフト「AVG Anti-Virus Free Edition」日本語版登場 - GIGAZINE
  • データを盗難被害から守る暗号化仮想ドライブ・ソフト

    TrueCryptは,暗号化ドライブを作成,運用するためのソフトです。ハードディスクのパーティションをまるごとTrueCryptボリュームとして暗号化ドライブにできるほか,ディスク上に作ったファイル型のTrueCryptボリューム(「コンテナ」と呼びます)を暗号化された仮想ドライブとして利用することもできます。 暗号化/復号化はファイル読み書きの際にメモリー上で自動処理されるため,ユーザーは暗号化を意識せずに使えます。実装されている暗号方式は,AES(Advanced Encryption Standard),Blowfishなど6種類。それらを複数組み合わせる方法も5通り用意されています。 公式サイトでは全ソースコードのほか,Windows 2000/XP/Server 2003版といくつかのLinuxディストリビューション版のバイナリを配布しています。Windows版のバイナリ・パッケ

    データを盗難被害から守る暗号化仮想ドライブ・ソフト
  • P2Pウイルスにも対応な無料スキャン&駆除ツール「Dr.Web CureIt!」 :教えて君.net

    「ウイルスに感染した!?」と思った場合は、まず無料のスキャン&除去ツールで駆除を試みるのが定石。無料のツールは、どうしても「何でも駆除できる」という訳ではないので、「これがダメならこっち」というように、打てる手は多い方がいい。……ということで、新進のフリースキャン&駆除ツール「Dr.Web CureIt!」を紹介しよう。ロシア製の市販アンチウイルス「Dr.Web(8月にvirus.grが発表したランキングによると18位)」のエンジン&ウイルス定義ファイルを使い、感染してるウイルスを見つけ出して駆除してくれるのだ。P2Pウイルスにも対応している(詳細な対応状況未検証)し、ウイルス感染時に打てる手がない人・既にいくつかは持っている人、どちらにとっても有用なツールだぞ。 配布ページから「Dr.Web CureIt!」をダウンロード。体プログラムと定義ファイルが分離しておらず、インストールも不

  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】hostsファイルの編集・監視「Hosts File Manager」v1.01

    hostsファイルの編集や切り替え、監視を行うことができるソフト。hostsファイルとはWindowsのシステムファイルの1つで、IPアドレスホスト名の対応を記録しており、DNSサーバーのキャッシュのような役割をもつため、LAN内での名前解決などに使われる。しかし、hostsファイルはフィッシング詐欺に悪用されることがあり、悪意のあるアプリケーションによってhostsファイルが書き換えられると、偽のWebサイトへ誘導されてパスワードなどを盗まれることもある。ソフトは、hostsファイルをGUI上で編集でき、IPアドレスホスト名の対応を修正したり、マウス操作で一時的に無効化することができる。また、複数のhostsファイルを作成して簡単に切り替え可能。さらに常駐して現在のhostsファイルを監視し、ファイルの書き換えを検知すると警告メッセージをポップアップ表示する機能もあるので、ホスト

  • お得WEB;ウイルス駆除・セキュリティー関連フリーソフト集

    無料でできるセキュリティーツールの紹介 ウイルス対策はPCユーザーにとっては永遠の課題かも・・・ そこで無料ソフトですが高機能でしっかりPCをガードできるアンチウイルスソフトや最近、被害が拡大しているスパイウェアの検索・削除など役立つウイルス対策ソフトを多数紹介しております スポンサードリンク

  • 「Windows Live OneCare PC セーフティ」でレジストリを最適化 - GIGAZINE

    主な機能は3つ、プロテクト スキャン、クリーンアップ スキャン、チューンアップ スキャン。中でも2番目の「クリーンアップ スキャン」はかなり強力で、レジストリの不要エントリを見つけ出して自動的に削除してくれる機能が付いています。 これは以前まで「Windows Live Safety Center」としてベータ提供されていたものが日から正式版になり、名称も「Windows Live OneCare PC セーフティ」となったものです。 というわけで、使ってみました。 Windows Live OneCare PC セーフティ http://onecare.live.com/scan 「クリーンアップ」を選び、「クリーンアップ スキャン」をクリック 「承諾」をクリック 「今すぐインストール」をクリック しばらく待ちます…… XP SP2だとこのように表示されるので、上に表示されているバーを

    「Windows Live OneCare PC セーフティ」でレジストリを最適化 - GIGAZINE
  • 不審なプログラムがいないか確かめたい:ITpro

    筆者のような心配性の人間は, 「ひょっとしたら,いつのまにか自分のパソコンで不審なプログラムが動いているのではないか」とついつい気になる。 ウイルス対策ソフトやパーソナル・ファイアウォールを使うといった基的な対策をしていても,未知のウイルスやゼロ・デイ攻撃*に対しては歯が立たない。ネットワークにつないでいる限り,こうした危険は常につきまとう。 起動時の挙動や動作中プロセスを確認 あれこれ心配するだけでは何も解決しない。こういうときは,実際にパソコンを立ち上げる際にどんなプログラムやサービスが一緒に起動するようになっているかを調べたり,現在どんなプログラムが稼働しているのかをフリーソフトを使って確認するといい。 ここで紹介する「スタートアップチェッカー Ver 2」(図1)を使えばWindowsの立ち上げ時に一緒に起動する項目や稼働中のプログラム,サービスの状況をまとめて確認できる。調べた

    不審なプログラムがいないか確かめたい:ITpro
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