上越線土合駅の改札から下りホームまでの動画を撮ってきたので、未体験の人は見てビビると良いと思います。 https://t.co/ll6XLs5uft
1986年に世界最大級の原発事故を起こしたチェルノブイリ原子力発電所は、事故で爆発した原子炉をコンクリートで封じ込めています。放射性物質の飛散を食い止めるために作られたこのコンクリート製の構造物は「石棺」と呼ばれているのですが、事故から30年が経過し老朽化が進んでいたため、この石棺ごと全体を覆うことが可能な巨大シェルターの建造が行われました。その作業の様子がYouTube上で公開されており、圧巻です。 チェルノブイリ原子力発電所の石棺を丸々覆うようにして建造されたシェルターがどんなものになっているのかは以下の記事を読めば分かります。 チェルノブイリ原発を「石棺」ごと巨大なシェルターでスッポリ覆う作業が開始、5日間かけて全体を移動 - GIGAZINE そのシェルターを建造する様子を収めたムービーは以下から見ることができます。 Unique engineering feat conclude
By aarton Durán アメリカのアリゾナ州とネバダ州の州境にある巨大ダム「フーバーダム」は、貯水量約400億トンというとんでもなく巨大なダムです。日本に現存する約2500基のダムの総貯水量は約250億トンで、日本最大の湖・琵琶湖の貯水量でも280億トン程度であることを考えると、フーバーダムがいかに巨大なものかがわかります。この超巨大な人工物では奇妙な現象が起きるそうで、なんと水が重力に逆らって地上から空に向かって流れるそうです。 Dam, that's cool: Water flows upward in Hoover Dam video - CNET http://www.cnet.com/news/dam-thats-cool-water-flows-upwards-in-hoover-dam-video/ 手前にあるのは日本の大林組が建設したコロラドリバー橋で、奥に見える
Comment by lazyink 凄すぎる工学技術 <ファルカーク・ホイール > ホイールの直径は35mで、左右の腕は中央の軸から15メートルほど。ケルトの双頭斧(ラブリュス)を模した形をしている。この二本の腕が2組、25メートルの間隔を置いて直径3.5メートルの軸に取り付けられ、2つのケーソン(船舶を浮かべる水槽、ゴンドラ)はこれらの両端に取り付けられており、それぞれの水の容量は8000英ガロン(約36.37立方メートル)である。 ケーソンの重さは、船を載せているとき・乗せていないときにかかわらず600トンを保っている。水中の物体は、その物体がおしのけた水の重量だけ軽くなる、というアルキメデスの原理の通り、ケーソンから押し出された水の重量がボートの重量と全く等しくなるためである。 このように常にホイールのバランスが保たれるため、巨大な重力とわずかな動力にもかかわらず、180°の回転を
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片方は建物建っちゃってるし、片方は港。さりとて高層ビルは都市の景観にそぐわない―そこでここフィンランドの首都ヘルシンキが目指したのは...地下! ヘルシンキは地下にグリグリ都市開発を進めている世界でも稀な町。地表近くに固い岩盤があるのを幸いに、これをガンガン掘って、プール、ショッピングモール、アイスホッケー場まで数百もの施設を建てまくり、市民の憩いの場となっているのです。 「目に触れない方がいいもの」(市長)も地下行きです。例えば動画の2:28で登場するのは世界でたったひとつの地下全自動石炭貯蔵庫なのですが、ここにはなんと全市民の年間消費量の半分をがっぽり収容できるそうな! そして地下最大の目玉は全長60kmの地下トンネルで、ここには水道用パイプと給湯用パイプが走っており、市民の暮らしを守っています。 「普通は道路通行止めにして工事しなきゃダメだけど、ヘルシンキは地下トンネルが縦横無尽に走
コメント欄にて書き込みのあった「沢田マンション」は、テレビなどでも取り上げられ脚光を浴び、今では見学ツアーも組まれるほどの人気なので、知っている人も多いと思うんだけども、素人が独力独学で建てた、高知県高知市薊野(あぞうの)北町に建つ鉄筋コンクリート造の建築物。 wikipediaによると、幼少時に雑誌で見た「アパート」の様子に感動した沢田嘉農(1927年8月11日-2003年3月16日)さんが、1971年、高知市薊野の土地550坪を買い求め、憧れだった集合住宅、沢田マンションの建設に取り掛かる。最初は夫婦2人ではじめたが、後に子どもも加わり、家族一丸となって建設されたんだそうだ。 当初の構想は「10階建て・戸数100戸」という壮大なものだったが、最終形といえる現在は地下1階地上5階建て(一部6階)で、入居戸数約70世帯、約100人が居住している。 増築に増築を重ねた外観から、軍艦島とともに
九龍城砦は、香港・九龍の九龍城地区のことで、かつてはそこに巨大なスラム街が形成されていたところ。 1898年、イギリスが中国清朝から香港島や九龍に隣接する新界、及びランタオ島をはじめとする香港周辺200余りの島嶼部を99年間租借したのだが、九龍城砦は例外として租借地から除外され清の飛び地となった。後にイギリスの圧力で清軍・官吏等が排除されてしまい、以後中国大陸が中国国民党率いる中華民国となって以降も、事実上どこの国の法も及ばない不管理地帯となったんだ。 香港政庁の力も、英国の管理も及ばないこの地に、中国大陸からの流民がなだれ込みバラックを建設、その後スラム街として肥大化していった。「東洋の魔窟」と呼ばれ、「アジアン・カオス」の象徴的存在となっていた。 1984年の英中共同声明により香港が1997年に中華人民共和国に移譲、返還されることが確定。1984年、香港政庁が九龍城砦を取り壊し、住民を
「Levytator」は、自由に曲げる事が出来る世界初のエスカレータです。これまでのエスカレータと異なり、上下移動するそれぞれのステップはループ状となっており、お互いが連動して動きます。この機構のおかげで、建築家が建物を設計する際、様々な形にデザインすることが出来るそうです。テーマパークなんかに設置するのが最適じゃないかと書かれています。 このエスカレーターは、ロンドンシティー大学(City University London)、機械工学の名誉教授、Jack Levy氏により開発されました。 YouTube - The Levytator https://www.youtube.com/watch?v=iC_se2zrmLM 「Levytator」はイギリス、ヨーロッパ、アメリカと中国で既に特許権を得ており、現在大学側では、設置の為に建築家やメーカーとの提携を求めているそうです。 まぁ、確
こんなところで働くなんてムリ…あまりに波が激しい恐怖の灯台(動画) 以前「一度は見たい絶景にそびえ立つ世界の12の灯台」という記事をご紹介したことがありますが、海の道しるべとして世界各地に点在している灯台には、独特の趣があります。 フランスには激しい波が押し寄せるため今にも崩れそうな、あるいは本当に崩れてしまった灯台が存在します。 荒れた海にさらされた、地獄と呼ばれる灯台の映像をご覧ください。 荒れ狂った海にそびえたつ2つの灯台ですが、激しい海の中に孤立しているため、どちらも「地獄」と呼ばれている(いた)そうです。 一つ目の灯台は、孤立した灯台として有名な"Ar Men"で、建築するだけでも14年もかかりました。映像を見るだけでよくわかりますが、危険なときは脱出が困難になるため、灯台守たちの間では「地獄の中の地獄」と名づけられ、最も挑戦的な職場の1つとされていました。 1990年に自動化さ
空の色の変化を絵画のように鑑賞できる館に行ってきた。 まるで天井に貼り付けた折り紙が刻々と色を変えるような、自然の光のプログラム。 毎日行われている「日暮れ」と「夜明け」をこんなに感動的に見る方法がありました。 (ほそいあや) 新潟県十日町市「光の館」 光の館は「ジェームズ・タレル」という建築家が設計した建物であり、美術作品でもある。 この建物は全体的にかっこいいのだが、なにが一番すごいかというと、屋根がスライドして直に空を仰ぐことができること。 屋根がスライド!?どんな基地だ。と構えてしまうが、瞑想のためのゲストハウスとして構想されている「House of Light」という名の通り、自然の様々な光と向き合う事をねらいとした造りになっている、という事らしい。 ようは屋根がスライドするのは空を見るためだと言うのか?空を見るならテラスでもよかろうに、と初めは意味がわからなかった。 昼間は内部
どこかかっこいい橋「Gateshead Millennium Bridge」(動画あり)2008.04.14 12:00 ブリッジがこんなにカッコイイなんておかしいでしょ。 半円形の橋「Gateshead Millennium Bridge」です。イギリスにある橋で、船が通る際にはこのように斜めに傾くようになっています。いわゆる可動橋なんですが、Wikipediaによるといろんな種類があるようですね~。これはTilt bridgeってタイプに分類されるもの。さて、細かい前置きはいいとして、実際に動いてる動画は続きでどうぞ。 この「Gateshead Millennium Bridge」にはウェブカメラも設置されているので、24時間見放題ですよ。1日数回デモが行われるようなので、ずっと張り付いていれば見れるかも。 [via : Tyne Bridge Webcams , TechEBlog]
笑っちゃうくらい高いです。 ドバイに建設中の世界一高層のホテル「Burj Dubai」。 ディスカバリーチャンネルで建設中のビルを取材してくれていました。現在137階までできていて、これでまだ完成予定の2/3しかないそうです。 200億ドルの建築費をかけ、てっぺんには展望台、800室のマンション、4つのプール、175室のアルマーニホテル、144室の超高級スイート、ボールルームなどが完備。普通のビルが小っちゃく見えちゃう映像は必見です。 [thedubailife] MARK WILSON(MAKI/いちる) 【関連記事】 中東で流行の高層ビル背比べ大会(動画) 【関連記事】 ドバイの巨大アイランド建造計画「The World」 【関連記事】 うねる風車ビル「Windscraper」(動画) p.s. 「Nurj Dubai」 → 「Burj Dubai」 という訂正を加えました。ご指摘あり
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