タグ

機械に関するblueribbonのブックマーク (13)

  • 電気を使わない「機械式計算機」がメカメカしくて格好よすぎた!

    電気で計算できる電卓が発明される前、電気を使わず、機械的なカラクリのみで計算をしてしまう「機械式計算機」というものがあったそうです。 正直、電卓の仕組みも分からないけど、カラクリで計算するというのはますます分からない! どんな機械で、どんな風に使うのか!? ヤフオクで入手して、手探りで使い方を探ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:7年待ちのコロッケが遂に届いた……が、当に待った価値はあるのか!? > 個人サイト Web人生

    電気を使わない「機械式計算機」がメカメカしくて格好よすぎた!
  • 日本初の台車メーカーに取材!運搬の世界を変えてきた「台車」のスゴさを知る

    暮らしや仕事の現場を陰ながら支えている工業製品。普段、よく目にしているものでも、どんな会社がどうやって作っているのか、あまり知られていないものです。そんな、人間の英知とこだわりを結集させた工業製品のスゴさを発掘するこの企画。 今回足を運んだのは「台車」の老舗メーカー・花岡車輛株式会社。そう、モ ノを運搬する際に用いられる、あの台車です。“くさるほどしっかり”をモットーに、世界が認める台車を作り続けてきた同社。創業者のひ孫にあたり、現在販 売企画室室長を務める花岡 雅さんに、台車にかけるこだわりを聞きました。 日初の老舗台車メーカー。創業者は「金魚の輸出」にもトライする実業家 ――そもそもで恐縮ですが、「台車」の定義とは何か教えていただいてもいいでしょうか? 花岡さん(以下同) 一番簡単に説明するとしたら「車輪がついた運搬できるものの総称」です。台車の歴史は古く、鉄を自分たちで切り貼りした

    blueribbon
    blueribbon 2018/03/16
    「羽田空港はすべて花岡製!手荷物カートは安定感と連結のしやすさが抜群」
  • チェルノブイリは「ふつう」だった

    30年前の1986年に事故を起こした、あのチェルノブイリ原発に行った。外見だけじゃなくて、なんと内部にも入った。ずっと行きたかった場所だ。 いや、ずっと行きたかった、っていうのは違うかな。まあそりゃ見てみたいけど、ほんとうに行けるとは思ってなかった、って感じだ。 いざ目の前にしたら、すごかった。いまでも「あれは夢だったんじゃなかろうか」と思ったりする。 と、同時に「ふつうだなー!」とも思った。その話をしよう。

    チェルノブイリは「ふつう」だった
    blueribbon
    blueribbon 2016/11/20
    「人間を遥かに超えるものを、なんとか制御しようとするこの風景。向こうに触ることも視ることもできないものがあって、このパネルはそのインターフェース。結果的にそのデザインは祭壇に似てくる」
  • いますぐエスカレーターファンが名古屋に行った方がいい理由

    先日、全国の数少ないエスカレーターファンの方のおひとりからお便りをいただいた。私が「丸ボディ」と呼んでいるレトロなタイプの、それも照明つきのよりレアなバージョンのありがたい目撃情報だったのだが、それがなぜか名古屋に集中して何カ所もある。というわけで、時間を作って名古屋に行ってきたのだが、エスカレーターに少しでも興味があるなら、今すぐ名古屋に行った方がいいと思う。そのくらい名古屋はヤバかった。

    blueribbon
    blueribbon 2014/02/04
    「手すり下、欄干部分が丸みを帯びて出っ張り、かつ全部が乳白色のもの。これが、丸ボディ全照明タイプである。」
  • クアッドコプターの驚くべき運動能力

    Raffaello D'Andrea / 青木靖 訳 2013年6月 (TEDGlobal 2013) 運動抜群の機械というのはどういうものでしょう? これから機械の運動能力の実演と、それに必要な研究を、クアッドコプターを使ってご覧に入れます。クアッドコプターは結構昔からあったんですが、最近流行りだした理由は、構造的にとてもシンプルだからです。4つのプロペラの回転を制御することで、ロール、ピッチ、ヨー、そしてプロペラの方向への加速が出来ます。またこれには電池、コンピュータ、様々なセンサと、無線がついています。クアッドコプターはとても敏捷ですが、その代償として質的な不安定さがあり、飛ばせるためにある種のフィードバック制御が必要になります。 (クアッドコプターを放り投げると静かに戻ってくる) 今のをどうやってやったのかですが、天井のカメラとノートPCがこの室内の測位システムの役割をしていて、

    blueribbon
    blueribbon 2013/10/06
    「私達が直面しているのは技術的ではなく、社会的な選択です。正しい選択をして、未来の機械から最善のものを引き出すようにしましょう。ちょうどスポーツ競技が私達の最善の部分を引き出すように。」
  • SEIKOの時計はすごい : ライフハックちゃんねる弐式

    2013年05月01日 SEIKOの時計はすごい Tweet 120コメント |2013年05月01日 21:30|社会・文化|Editタグ :時計ものづくり スレタイ「小洒落た腕時計買ったったwwwwwww」1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:13/04/10 19:06 ID:1AGJxMFF0 カナダ・テンス社のウッドウォッチ 届いたので開ける http://iup.2ch-library.com/i/i0895892-1365588052.jpg http://iup.2ch-library.com/i/i0895893-1365588052.jpg http://iup.2ch-library.com/i/i0895894-1365588052.jpg http://iup.2ch-library.com/i/i0895895-1365588052.jpg ht

    SEIKOの時計はすごい : ライフハックちゃんねる弐式
    blueribbon
    blueribbon 2013/05/03
    ・スイスで腕時計の正確さを競うコンテストがあったが、日本が上位を占めるようになってコンテストが中止になった ・機械式の時計は宝石と同じ ・機能的品質は日本も優れているが、長年の信頼はスイス
  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    街と一体感/試合ない日も誘客期待 広島サカスタ計画 (3/31) 広島市中区でのサッカースタジアム建設計画で31日、大成建設中国支店(中区)など8者でつくる共同企業...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2011/12/17
    「旧日本海軍は1938年、旋盤を輸入し、旧呉工廠に設置。長さ21メートル、口径46センチで直径は1メートルを超える大和の主砲身の外側を削った。」 「いつでも動かせる状態にしてある」(工場長)
  • “ガンダム好き”の研究者が開発日立建機の双腕式油圧ショベル

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 日立建機が開発した“ガンダム建機”には、主腕(第1の腕)と副腕(第2の腕)の動作範囲を制御しながら、干渉を防止する装置が付いている(写真上)/東北の被災地で活躍した“ガンダム建機”。破砕や切断といったメインの作業を行う主腕には、10~13トン級の油圧ショベルを装着することができる。一方で、副腕には、4トン級のアタッチメントを装着することができる。大きさも役割も異なる2の腕を同時に動かして作業できる(写真下) Photo:(c)日立建機 世の“メカニック愛好家”のお父さんたちばかりでなく、職のライバル・メーカーの設計担当者たちからも、熱い視線を一身に集める重機(土木・建築工事などに使う大型の動力機械)がある。 建設

    “ガンダム好き”の研究者が開発日立建機の双腕式油圧ショベル
    blueribbon
    blueribbon 2011/10/12
    「一方の腕(主腕)が倒壊した建物の梁を支えながら、もう一方の腕(副腕)で、その下にある瓦礫の山や障害物を取り除くという難易度の高い作業ができる」
  • 「すごい……」 美少女ロボ「未夢」のダンスに驚嘆

    彼女の歌と踊りが終わると、会場の空気が変わった。「すごい……」。観客は目を丸くし、ため息をつく。 美少女ロボット「HRP-4C未夢(ミーム)」が披露した歌と踊りは、想像を超えていた。「デジタルコンテンツEXPO 2010」(東京・科学未来館など、10月14~17日)会場で目の当たりにした人からも、Ustreamでライブ映像を見た人からも、驚嘆の声が上がった。 歌声はVOCALOIDで再現し、ダンスは、専門知識がなくても振り付けできる新開発のソフトで実現。ロボットの可能性を広げたいというクリエイターたちの思いが、見事なパフォーマンスを実現させた。 HRP-4C未夢は、産業技術総合研究所が開発した日人女性型ロボットで、身長は158センチ・体重は43キロ。体型は日人青年女性の平均値を参考に作られており、人間に極めて近い動作が可能だ(関連記事)。これまでファッションショーに出演したり、豊かな表

    「すごい……」 美少女ロボ「未夢」のダンスに驚嘆
    blueribbon
    blueribbon 2010/10/19
    「ロボットはある意味メディア。どんなコンテンツを載せるかで、介護ロボにもダンスロボにもなる。技術者ではない人でもいかにコンテンツを作れるようにするかが、ロボットの広がりを持たせる」
  • ループ状に回転して上下移動する新発想のエスカレータ「Levytator」 | naglly.com

    「Levytator」は、自由に曲げる事が出来る世界初のエスカレータです。これまでのエスカレータと異なり、上下移動するそれぞれのステップはループ状となっており、お互いが連動して動きます。この機構のおかげで、建築家が建物を設計する際、様々な形にデザインすることが出来るそうです。テーマパークなんかに設置するのが最適じゃないかと書かれています。 このエスカレーターは、ロンドンシティー大学(City University London)、機械工学の名誉教授、Jack Levy氏により開発されました。 YouTube - The Levytator https://www.youtube.com/watch?v=iC_se2zrmLM 「Levytator」はイギリス、ヨーロッパ、アメリカ中国で既に特許権を得ており、現在大学側では、設置の為に建築家やメーカーとの提携を求めているそうです。 まぁ、確

    ループ状に回転して上下移動する新発想のエスカレータ「Levytator」 | naglly.com
  • 「続・世界最大のマシン」6選:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 「ホンダの新ハイブリッド『CR-Z』のパンフ」がネット流出 土星の「謎の六角形構造」を動画で紹介 次の記事 「続・世界最大のマシン」6選:画像ギャラリー 2009年12月11日 「世界最大のマシン」を紹介(日語版記事)したところ、われわれが逃してしまった偉大なガジェットについて、たくさんの読者から指摘があった。ここにそれらを、われわれが新たに発見したものと共に、まとめてみた。日にある「世界最大の耐震実験施設」や、巨大な宇宙望遠鏡(ともに日語版記事)についての過去記事も参照してほしい。 回転式の船舶昇降機 両刃斧のように見える『Falkirk Wheel』(ファルカーク・ホイール)は、スコットランドにある巨大な回転式の船舶昇降機だ。 この船舶昇降機は、運河船を、ユニオン運河からフォース・アンド・クライド運河に移動させるために建てられた。[2つの運河の高低差は24メートルで、8

  • 「世界最大のマシン」7選:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 「エレベーターに閉じ込められた41時間」を3分で見る(動画) 自転車と一緒に電車に乗る:各国の例 次の記事 「世界最大のマシン」7選:画像ギャラリー 2009年10月22日 Brian X. Chen 携帯電話やノートパソコンや携帯ゲーム機の場合は、小さいほうが良い。けれども、時には非常に大きいマシンが必要な場合もある。 世界各地で、さまざまな巨大装置がわれわれの日常生活に大いに役立つ仕事をこなしている。目を見張るようなこれらのマシンを紹介しよう。 陸上走行車として世界最大・最重 『Bagger 293』は、陸上走行車として世界最大、最重量としてギネス世界記録に載っているバケットホイール掘削機だ。 高さ94.5メートル、重量1万4000トンのこのマシンは、1日に22万トンの褐炭を掘り出す能力がある。 巨大ホイールに巨大バケットが18ついている。ホイールの回転に従って、バケットが土

    blueribbon
    blueribbon 2009/10/27
    陸上走行車として世界最大・最重 世界最長のトンネルを掘る掘削機 3000度になる太陽炉 船のエレベーター 8万馬力のディーゼルエンジン 世界最大の風車 スペースシャトル運搬車
  • » A gallery of unusual Chinese robots Emerging Technology Trends ZDNet.com

    Microsoft watcher Mary Jo Foley's blog covers the products, people and strategies that make Microsoft tick. Adrian Kingsley-Hughes sifts through the marketing hyperbole and casts his critical eye over the latest technological innovations to find out which products make the grade and which don't.

    » A gallery of unusual Chinese robots Emerging Technology Trends ZDNet.com
  • 1