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動画と登山に関するblueribbonのブックマーク (7)

  • クマが上から飛んでくる衝撃動画「登山中に熊に襲われた」 現場の真相を取材 | PEAKS, 関東

    なにはともあれ、まずはこの動画を見てほしい。 ……いかがだろうか。驚かなかった人はいるだろうか。テレビの「世界の衝撃映像」などの番組でも十分目玉となり得る正真正銘の衝撃映像。 しかしこれは単なる衝撃映像ではない。登山の観点から見ても非常に珍しく、貴重な映像なのである。 まずは、場所が切り立った岩稜上であること。これまでにも登山者がクマに襲われる事故はあったが、そのほとんどは樹林帯や山腹。こんなに狭く、鋭い稜線上でクマに襲われるなど、聞いたことがない。 次に、上から降ってくるように襲われていること。こんな急角度でクマが襲撃してくるなど、想定したことがある登山者はいるだろうか。 そして、その一部始終が至近距離かつ鮮明な映像で記録されたこと。もしかしたらこれまでにもこういう事例はあったのかもしれないが、だとしてもそれが記録されることはなかった。非常に珍しい事例が、これだけ臨場感ある映像で残された

    クマが上から飛んでくる衝撃動画「登山中に熊に襲われた」 現場の真相を取材 | PEAKS, 関東
    blueribbon
    blueribbon 2022/10/20
    「こんな鋭い稜線上でクマに襲われることなど、事前に想定することはまず無理だろう。…貴重な事例であるからこそ、登山者に役立つ資料になってほしいと島田さんは望んでいる。」
  • 御嶽山 大噴火! - YouTube

    チャンネル登録はこちら。 Click here to subscribe http://www.youtube.com/channel/UC5UaPN3HahDVZSvFfJk-Fag?sub_confirmation=1 御嶽山噴火の編集版はこちら An edited version of the Mt. Ontake eruption https://youtu.be/E03WP1bAOLA 大滝口登山道 九合目 避難小屋の少し上から撮影開始。 避難小屋に間に合わず 1回目の噴煙に飲み込まれる。(動画はここで終了) この後 避難小屋に逃げ込んで2回目、3回目の爆発、噴煙に耐えてから下山しました。 自分たちは避難小屋が近く助かりましたが 今回の噴火で たくさんの方々が犠牲になられてしまいました。 ご冥福をお祈りいたします。 Otakiguchi mountain trail

    御嶽山 大噴火! - YouTube
    blueribbon
    blueribbon 2014/09/28
    「避難小屋が近くて助かった」(kuroda terutoshi)
  • 【閲覧注意】 中国・崋山にある登山道が怖すぎる・・・・・

    海外の反応) 中国・崋山の登山道怖すぎ、ワロタ 海外の反応をまとめました。 ・写真を見ただけで手は汗でビッショリ。 ・サンダルでここを通ろうとすることが、さらに狂っていると思う。 ・俺はここに行ったことあるよ。高さ900mくらいあったかな。心臓バクバクだった。 陰気な兄が中国人のガイドに落ちたらどうなるか聞いた。ガイドは体は元通りにはならないだろうと答えた。 俺は歩いている間、ずっと一言だけ考えていた。「元通りにならない。元通りにならない。」と。 幸いなことに短かった。30m程度だったよ。 ・ここを通ることが最悪だと思うなら、修理をする奴のことを想像してみてくれ。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/30210490.html 動画もあるみたいです ※関連記事

  • 「こんな光景…信じられる?」ノルウェーのとてつもない奇岩の上で登頂者がしていること : らばQ

    「こんな光景…信じられる?」ノルウェーのとてつもない奇岩の上で登頂者がしていること 「冗談でしょ!?」と、目を疑うようなこの写真。 こちらはノルウェー北部のスボルベルと言う町にある岩山で、頂上にある2のツノのような岩の形状から、“Svolvargeita”(スボルベルのヤギ)と呼ばれています。 登頂したロッククライマーの多くがツノからツノへと飛び移るという、信じられない光景をご覧ください。 1. “Svolvargeita”は高さ150m、初めて登頂に成功したのは1910年のことで、2つの岩の間は約1.5m離れているとのこと。 2. 場所はノルウェー北部のロフォーテン諸島のひとつで、北極圏に位置するものの、高緯度のわりに気候は温暖だそうです。 3. 確かに1.5mの幅であれば、飛び移ることは可能でしょうが……。 4. みんなほいほい跳んでいます。 なんだか簡単なことのように錯覚してきます

    「こんな光景…信じられる?」ノルウェーのとてつもない奇岩の上で登頂者がしていること : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2013/07/12
    「“Svolvargeita”は高さ150m、初めて登頂に成功したのは1910年のことで、2つの岩の間は約1.5m離れているとのこと。」
  • - このブログは非公開に設定されています。

    ブログ このブログは非公開に設定されています。 (Access forbidden) 他のブログを探す ブログランキング(共通のジャンル) 1 マブい女画像集 女優・モデル・アイドル 2 裏ピク 3 エロ画像まとめ えっちなお姉さん。 4 AV女優2chまとめ 5 お~い!お宝 ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 FC2ブログについて FC2の豊富な機能 スマホからもブログ投稿 有料プラン アルバム機能 おすすめブログ テンプレート一覧 マガブロ マガブロとは? マガブロランキング マガブロの書き方 マガブロアフィリエイト サポート ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 アプリでもブログ投稿 FC2トップ お問い合わせ 会社概要 プライバシーポリシー 著作権ガイドライン 広告掲載 Copyright(c)1999 FC2, Inc. All R

    blueribbon
    blueribbon 2010/11/01
    「後で分かったことだかこの時あばらが三本折れていたそうだ チャッチャッチャーチャッチャー♪wwwwwwww」
  • ひきこもりから世界最高峰へ 単独・無酸素でのエベレスト登頂に再挑戦する栗城史多さん (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    世界7大陸最高峰の単独制覇を目指す札幌市在住の登山家、栗城史多(くりき・のぶかず)さん(27)が今夏、単独・無酸素で世界最高峰のエベレスト(標高8848メートル)登頂を目指す。これまでに7大陸のうち6大陸の最高峰を制覇。エベレストは昨年、7950メートル地点で断念しており、今年、再挑戦となる。登頂の様子は動画で配信する予定だという。日人初となる単独・無酸素での最難関へのチャレンジを前に栗城さんに話を聞いた。(加納洋人) −−酸素ボンベを使用しない無酸素での単独登頂は大変な困難が伴う。 「凍傷はもちろんですが。一番大変なのは睡魔です。7500メートルから先は、ほとんど寝ないで登っていく。寝ちゃいけないんです。横になって寝ると、呼吸が浅くなって、ぽっくりいってしまう」 −−どのくらい寝ないのか。 「長いと、3日間は寝ない。酸素が3分の1の山で寝ていないと、ものすごい睡魔が襲ってくる。やがて、

    blueribbon
    blueribbon 2010/03/21
    「単純なんですけれど、苦しみに感謝するんです。苦しいときに、『すべてに感謝、ありがとう』と言葉に出す。苦しみに感謝して、ピンチをチャンスにかえていくんです」
  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

    blueribbon
    blueribbon 2010/01/12
    「頂上付近には回収不可能な上に寒さのため腐敗していない「ポーランド人登山家の遺体」があり、山頂への目印となっています。」
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