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宇宙とGoogle Earthに関するblueribbonのブックマーク (5)

  • [宙博2009] Google Earthを軽く超えた!? 宇宙が生まれてから137億年を体験できるフリーソフトMitaka

    [宙博2009] Google Earthを軽く超えた!? 宇宙が生まれてから137億年を体験できるフリーソフトMitaka2009.12.04 15:00 ちょっとこれで宇宙を勉強してから仕分けして欲しいですよ。 国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト4D2Uが開発した「4D2Uインタラクティブ4次元デジタル宇宙ビューワーMitaka」は全宇宙137億光年の範囲を網羅する、まさに宇宙規模のソフトウェア。宙博では30分を使って宇宙をナビゲートしてくれます。 さてなんで4次元かというと立体視による3次元に加え、時間を自由自在に進めたり戻したりできるから。星のデータはすばる天文台をはじめとする各天文台で実際に観測した正確な位置情報をインプットしてあり、重力の関係も全部計算して表示するといったこだわり具合。さらにスーパーコンピュータを用いて銀河ができるまでをCGアニメーション化した動画も紹介。

    [宙博2009] Google Earthを軽く超えた!? 宇宙が生まれてから137億年を体験できるフリーソフトMitaka
  • 現在地を地図から選ぶだけで人工衛星の肉眼観測を楽しむことができる無料ネットサービス「ToriSat」

    国際宇宙ステーション(ISS)は東京などからでも肉眼で見えるらしいのですが、そもそも一体何月何日何時何分頃にどの方向を見ればいいのかということはそう簡単にはわかりません。しかしこのウェブアプリ「ToriSat」なら「天文方面はさっぱりでも、どんなに方向オンチでも、時計だけ持って外に出ればかんたんに人工衛星を追っかけられる親切インターフェイス」ということらしいので、かなり期待が持てます。 また、Googleストリートビューに対応している地域であれば、身近な場所の景色に合わせて衛星の動きをシミュレーションしてくれるようになっており、地図上での軌道表示も可能、さらにはGoogle Earth 上で「衛星からの視点」をシミュレーションできるそうです。 詳細は以下から。 ToriSat - 人工衛星を見よう - http://www.tori.st/api/sat/ [錐] 人工衛星トラッキングアプ

    現在地を地図から選ぶだけで人工衛星の肉眼観測を楽しむことができる無料ネットサービス「ToriSat」
    blueribbon
    blueribbon 2009/09/02
    「天文方面はさっぱりでも、どんなに方向オンチでも、時計だけ持って外に出ればかんたんに人工衛星を追っかけられる親切インターフェイス」
  • スペースシャトルは窓を92回交換:宇宙ゴミの威力 | WIRED VISION

    前の記事 紫外線に当てると自己修復する新塗料 スペースシャトルは窓を92回交換:宇宙ゴミの威力 2009年3月17日 Alexis Madrigal スペースデブリ(宇宙ゴミ)が米航空宇宙局(NASA)の現在および今後のミッションにとって大きな脅威の1つとなっていることは知られているが、宇宙ゴミが過去のミッションに及ぼした影響の記録は、これまでほとんど公開されていなかった。 しかし、米ジョンソン宇宙センターの超高速衝突技術施設(Hypervelocity Impact Technology Facility)が持つデータによると、宇宙ゴミのほんの小さな破片(素材は塗料やアルミニウム、鋼鉄など)との衝突は、スペースシャトルのミッションではよくあることのようだ。 『STS-50』[1992年6〜7月]から『STS-114』[2005年]までの54回のミッションで、宇宙ゴミや流星がスペースシャト

    blueribbon
    blueribbon 2009/03/18
    「54回のミッションで、宇宙ゴミや流星がスペースシャトルの窓に当たる事故が1634回発生し、窓の交換が92回行なわれた。」
  • グーグル、人工衛星「GeoEye-1」の画像を購入へ--「Google Maps」が高解像度化

    Googleは、GeoEyeが米国時間9月4日に打ち上げ予定の人工衛星が撮影する画像の供給を受ける契約を結んだことを発表した。 この契約により、GoogleはGeoEyeの画像の使用を許可された唯一のオンラインマッピングサイトになると、Googleで企業コミュニケーションおよびマーケティング担当バイスプレジデントを務めるMark Brender氏は語った。Googleは、この衛星画像を「Google Maps」と「Google Earth」に使用する。 重量4310ポンド(1955kg)の人工衛星を打ち上げるためにカリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地に設置されたロケットの側面には、Googleのロゴがケーキの上の小さなお菓子のように張られている。契約の詳細は明かされなかった。 Brender氏によれば、この衛星「GeoEye-1」は、423マイル(681km)上空の軌道上にいながら41c

    グーグル、人工衛星「GeoEye-1」の画像を購入へ--「Google Maps」が高解像度化
  • Google Earthから見る隕石激突の跡

    自家用衛星が欲しいです。Astroseti.org : How to discover asteroid impacts http://www.astroseti.org/impacts.php 上記サイトに行けば隕石が激突して生じたクレーター(当然ながら地球上)を見ることができますが、凄まじいですな。こんなものがネットから確認できるようになるとは……

    Google Earthから見る隕石激突の跡
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