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検索と歴史に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 飛行機発明前の紙飛行機の呼び方

    飛行機が発明される前、紙飛行機は何と呼ばれていたのでしょう? 電話が発明される前の糸電話の呼称も気になります。 — 安眠練炭 (@aNmiNreNtaN) June 8, 2013 こんなツイートがRTで流れ […] 飛行機が発明される前、紙飛行機は何と呼ばれていたのでしょう? 電話が発明される前の糸電話の呼称も気になります。 — 安眠練炭 (@aNmiNreNtaN) June 8, 2013 こんなツイートがRTで流れてきました。「飛行機が発明される前、紙飛行機は何と呼ばれていたのでしょう?」 考えたこともなかったですが、これ面白い疑問ですね。飛行機がなければ紙飛行機と呼ぶはずもないので、何かしら名前があったはず。 英語でいろいろ検索したのですが、なんとか見つけたのは、比較的質が良いといわれている英語のQアンドAサービスQuora。 # Quoraについては個人ブログの方でこんなことを

    飛行機発明前の紙飛行機の呼び方
    blueribbon
    blueribbon 2013/07/07
    「紙を折って飛ばす紙飛行機は、飛行機の発明以前の19世紀から存在し、それは「紙ダーツ」と呼ばれていた」(Google Booksを利用して判明)
  • 盗まれたデカルトの書簡をグーグル検索で発見、150年ぶりに里帰り

    フランスの哲学者ルネ・デカルト(Rene Descartes)の書簡。150年以上前に盗まれていたが、オランダのデカルト研究者がグーグル(Google)の検索で米国のハーバーフォード・カレッジ(Haverford College)の特別コレクションに含まれていることを発見し、このほど元の所蔵主のフランス学士院(Institut de France)に返還された(2010年2月25日公開)。(c)AFP/HAVORFORD COLLEGE 【6月10日 AFP】今から150年以上前にイタリアの貴族によって盗まれたまま所在が分からなくなっていた17世紀フランスの哲学者ルネ・デカルト(Rene Descartes)の書簡が、このほどグーグルGoogle)の検索で発見され、所蔵していた米大学の図書館からフランスへ8日返還された。 この書簡は「我思う、ゆえに我あり」の言葉で有名なデカルトが1641

    盗まれたデカルトの書簡をグーグル検索で発見、150年ぶりに里帰り
    blueribbon
    blueribbon 2010/06/11
    「家のパソコンで夜遅くにちょっと検索するだけで見つかるとは、もちろん思わなかった」書簡の返還にあたりフランス学士院はハーバーフォード・カレッジに1万5000ユーロ(約160万円)を寄付した。
  • あしたねクイズ | 全国対抗の小学生・中学生4択クイズ

    各教科を学ぶ上で絶対に抑えておきたい重要事項を収録した、中学生・高校生向けの無料学習プリントです。 中間テストや期末テストなどの定期試験対策はもちろん、受験対策にもご利用いただけます。 また、各教科のプリント全ての内容を収録した、iPhone/Androidアプリ版もぜひご活用ください。プリントの持ち歩きの必要がなく、スキマ時間の勉強におススメです。 地理プリント 地理を学ぶ上で絶対に抑えておきたい重要事項を、世界・日の各地域ごとに収録した中学生向けの無料学習プリントです。 プリントは全部で49枚。地形や気候などの自然条件と、産業や歴史といった人間生活の結びつきを掴むことが学習のポイントです。 「地理 無料学習プリント」のページはこちら 歴史プリント 歴史を学ぶ上で絶対に抑えておきたい重要事項を、時代の流れに沿って収録した中学生向けの無料学習プリントです。 プリントは全部で49枚。「なぜ

  • 国立国会図書館デジタルコレクション

    blueribbon
    blueribbon 2009/07/16
    「明治・大正期刊行図書の資料本文を デジタル画像で閲覧できるサービス。現在の収録数:約14万8千冊。」
  • ITmedia アンカーデスク:検索エンジンが「ユーザーのその日の気分」を知る方法(上) (1/2)

    少し古い話になるが、CNETに『パーソナライズド検索、グーグルが探し当てていない正解とは』という記事が掲載された。この記事の意味するものは、かなり重要だ。 個人の好みを完全に把握するには、単なるキーワードからの推測の域を超えて、その人が検索を実行しようとしている瞬間の意向をとらえる必要がある。時間が経っても変化しない振る舞い(例えば節約志向か贅沢志向か、冒険派か慎重派かなど)に加えて、そのときどきによって変化する振る舞い(新型コンピュータの購入、プロジェクトのリサーチ、休暇の計画など)も考慮するのが、当の意味でパーソナライズされた検索というものである。個人のオンライン上での最近の振る舞い(可変要素)と個人の人物履歴とでもいうべきもの(不変要素)を組み合わせれば、その人の当の好みと検索時点での意向を汲み取るためのコンテクストを検索エンジンに渡すことができる。 インターネットのフラット化革

    ITmedia アンカーデスク:検索エンジンが「ユーザーのその日の気分」を知る方法(上) (1/2)
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