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雑学と音楽に関するblueribbonのブックマーク (8)

  • ヨーカドーには「爆破予告された時用」のBGMがある?? - モヤ学ブログ

    ※これは小ネタ記事です。誤解を招く表現があったため、一部内容を変更しました 庶民の味方、スーパーマーケット。 中でもイオンやイトーヨーカドーなど規模の大きいタイプは 総合スーパーマーケット(GMS)と呼ばれ、毎日多くのお客を迎えています。 (ヨーカドーのロゴ) スーパーBGMネタは以前の記事がリアル生活の周りの人に馬鹿にされたので、 BGM調べでもう、 現場に行ったら負けかなと思ってる (参考画像) そんな中、『BGM for SEIYU』ネタをくれた知人から 「ヨーカドーには爆破予告された時用BGMがあるらしい」 というタレコミが。 そんな?物騒な! レジが混んでいるときにあのビートルズの『HELP!』のダサアレンジインストが流れるのは知っていたけど、 ↑確かに。 爆破予告用は初耳。 でも、今回取り上げる3年以上前からつぶやき等で話題にしている人を複数確認 うーん、こればっかりは 真偽を

    ヨーカドーには「爆破予告された時用」のBGMがある?? - モヤ学ブログ
    blueribbon
    blueribbon 2015/03/17
    レジ応援要請:「ヘルプ」 降雨:「雨にぬれても」 火災発生:「運命」 万引き犯来店:「火曜サスペンス劇場のテーマ」 盗難発生:「ピンクパンサーのテーマ」 偉い人来店:「インディージョーンズのテーマ」
  • 僕らがカスタネットだと思っていたアレはカスタネットじゃなかった? →「カスタネットで合ってます!」

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 最初に結論を書いちゃいますが、あれは「ミハルス」ではなく「カスタネット」で合ってます! 「今までずっとカスタネットだと思ってたうわあああああ」と焦った人、ご安心ください。 そもそもの発端は、掲示板Twitterで広まった「お前らがカスタネットだと思っているアレは実はカスタネットじゃなかった」というウワサでした。正しくは「ミハルス」と言うんだそうですが、どうも調べてみると「ミハルスが正しい」説と、「やっぱりカスタネットで合ってる」説があっていまいちハッキリしない。ということで、杉並区の楽器会社「プラス白桜社」さんに、どっちが正しいのか電話で問い合わせてみました。 Wikipediaの「ミハルス」のページ。確かに、見慣れた赤と青のアレの写真があります 「カスタネットで合ってます。ミハルスというのは日のカスタネットの原型のようなもの

    僕らがカスタネットだと思っていたアレはカスタネットじゃなかった? →「カスタネットで合ってます!」
    blueribbon
    blueribbon 2012/12/25
    「最初に結論を書いちゃいますが、あれは「ミハルス」ではなく「カスタネット」で合ってます!「今までずっとカスタネットだと思ってたうわあああああ」と焦った人、ご安心ください。」
  • 「閉店の音楽」は「蛍の光」ではなかったという衝撃:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    「閉店の音楽」は「蛍の光」ではなかったという衝撃:DDN JAPAN
    blueribbon
    blueribbon 2011/12/20
    「蛍の光(オールド・ラング・サイン)は"四拍子"、閉店の音楽(別れのワルツ)は三拍子」 「「別れ」を感じさせる旋律が世界中で共有されているというさらなる衝撃」
  • 「島唄」に沖縄音階が一部使われていない理由

    このまま永遠に夕凪を。 …THE BOOMの名曲「島唄」(宮沢和史 詞・曲)の旋律は、沖縄音階(ドミファソシド)で書かれています。しかし、曲の途中で、沖縄音階でない、日のヨナ抜き音階(ドレミソラド)が出現する箇所があります。 ウージの森で あなたと出会い (ドシラドミソミ ミレドレドラソラ) ウージの下で 千代にさよなら (ドレミミソラレ ミレドドレミレ) というところです。私は、突然ここで沖縄音階が姿を消すのはなぜなのか、ずっと疑問に思っていました。それが、最近読んだ新聞記事で氷解しました。 〈うたの旅人〉海を越えた魂 ザ・ブーム「島唄」 (asahi.com) 上に掲げた歌詞は、太平洋戦争末期、沖縄戦で起きた「ガマでの集団自死」を暗示しているというのですね。 「彼らを死に追いやったのは、当時の日の軍事教育。沖縄音階では歌えない」 という判断で、ここだけはわざと日風のメロディーにし

    「島唄」に沖縄音階が一部使われていない理由
    blueribbon
    blueribbon 2009/06/30
    「太平洋戦争末期、沖縄戦で起きた「ガマでの集団自死」を暗示している。「彼らを死に追いやったのは、当時の日本の軍事教育。沖縄音階では歌えない」」
  • なんでも評点:東アジアには絶対音感を持つ人が欧米よりはるかに多いことが判明

    絶対音感を持つ人がいれば羨望のまなざしを浴びる。我が子に絶対音感を身につけさせたがっている親は世の中に五万といる。だが、絶対音感を持つ人は1万人に1人しかいないと言われている。この「1万人に1人」という出現率は、あくまで欧米での調査結果に基づくものであって、アジアでの調査に基づくものではない。 東アジア人は絶対音感に優れた遺伝子を持つのか? カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)所属のダイアナ・ドイッチュ女史らが“Journal of the Acoustical Society of America”で発表した研究結果によると、地域を限定すれば、絶対音感を持つ人がざらにいる可能性がある。どの地域かというと、主に東アジアである。 2004年、ドイッチュ女史が北京の中国音楽学院で絶対音感を持つ学生の割合を調査したところ(調査対象者は全員が北京官話を話す)、ニューヨークのイーストマン・ス

    blueribbon
    blueribbon 2009/05/27
    「東アジアの声調言語を流暢に話せる被験者は、楽音を聴いて音名を当てるテストでほぼ100%の正答率だった。」「絶対音感は天賦の才ではない」
  • テルミン - Wikipedia

    テルミンの演奏 (Lana Aksyonova) テルミン(ロシア語:Терменвоксチルミンヴォークス)は、1920年にロシアの発明家レフ・セルゲーエヴィチ・テルミンが発明した世界初の電子楽器である[1][2]。ロシア語や英語では「テルミンの声」という意味のテルミンヴォクス(Терменвокс;Thereminvox)とも呼ばれる。英語ではThereminあるいはTheraminとつづられる。これは発明者が用いたフランス語風の表記に由来しており、「テレミン」もしくは「セレミン」のように発音される。日語においては、音楽書で「テレミン」の表記が長く用いられてきており[3]。2000年ごろから竹内正実などが独自に「テルミン」との表記を行うようになり、2001年公開の同名の映画によってもこの表記が広まった[要出典]。 テルミンの原理と特徴[編集] モーグ社製テルミン MOOG Ether

    テルミン - Wikipedia
    blueribbon
    blueribbon 2008/11/12
    「通常2本のアンテナがのびており、それぞれのアンテナに近付けた一方の手が音程を、もう一方の手が音量を決める。 ... 安定した狙った音階を出すには奏者の高い技量が要求され、演奏には熟練を要する。」
  • 「ビートルズ名曲冒頭の音の謎」を数学者が解明 | WIRED VISION

    「ビートルズ名曲冒頭の音の謎」を数学者が解明 2008年11月 6日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Eliot Van Buskirk 英ダルハウジー大学[数学・統計学部]のJason Brown教授が、半年という時間と、高度な数理解析技術を費やしてついに解明した。音楽史上屈指の謎――ビートルズの楽曲『A Hard Day's Night』の冒頭で鳴るあの「ジャーン」という音――のコードを解明したのだ。 問題の「コード」は、以下で聞くことができる。 ギタリストたちはこの数十年間、このコードがどのように演奏されたのかと頭を悩ませてきた。このコードには、ビートルズにいた2人のギタリストと1人のベーシストが1度の録音では出せないような音が含まれているにもかかわらず、専門家が同曲のこのパートでは多重録音は行なわれていないと断定しているからだ。 解析の結果、このコードには、プロデュ

    blueribbon
    blueribbon 2008/11/09
    「解析の結果、このコードには、プロデューサーのジョージ・マーティンが演奏したと思われる5つのピアノ音が含まれていることが判明した。」
  • バイオリンの名器『ストラディバリウス』は小氷期の賜物か:CTスキャン分析 | WIRED VISION

    バイオリンの名器『ストラディバリウス』は小氷期の賜物か:CTスキャン分析 2008年7月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim ストラディバリ作のバイオリン(下段)と、近代のバイオリン(上段)の裏板の木目の密度の比較 Image: Courtesy of PLoS ONE 科学者たちはようやく、バイオリンの名器『ストラディバリウス』の謎を解明したのかもしれない。 7月2日(米国時間)にオンラインの科学ジャーナル『Public Library of Science ONE』(PLoS ONE)誌に掲載された「古典的名器と現代のバイオリンにおける木材密度の比較」と題する研究報告の中で、オランダの研究者グループは、イタリア人の名工アントニオ・ストラディバリが18世紀初めに作った比類のない名器5台と、調音的にはそれらと遜色のないバイオリンとを

    blueribbon
    blueribbon 2008/07/08
    小氷期には、木の成長速度は夏も冬もほとんど変わりがなかった。そのために密度が均一な木材ができ、それから3世紀もの間、ストラディバリウスの音色の謎を解き明かそうとする専門家たちの頭を悩ませることになった
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