おもろいネタですね。 ちょっと整理しますと、 1・日本人はいつから時間にうるさくなったのか? ふつうに考えたら時計が登場した近代以降であるはずですが、もしそうであるとするなら、 2・どうして近代以降も時間にルーズな国とそうでない国があるのか? これを考えるためにもおっしゃるように国ごとの事例が必要でしょうね。 私の経験の範囲では、フィリピン、マレーシア、台湾といった東南アジア諸国では、日本に比べたら時間に寛容な気がする。一般に町よりも田舎の方が時間にルーズ。いくらルーズな国でも、例えば飛行機の特に国際線などはやっぱりきちっとしてるし、それに比べたら国内線の閑線やバスなんかはルーズな傾向がある。たぶんそれぞれのお国事情が一番はっきりするのは、個人的な待ち合わせの場合なんじゃないかな。 アメリカや韓国なんかはわりときっちりしてるんじゃないかというイメージがありますけど、どうなんで