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日本通信がNTTドコモの回線網でSIMフリー版iPhone 4を使用できるようになるmicroSIMカードを提供する「talking b-microSIM プラチナサービス」を8月に発表しましたが、問題となっていたのがSIMフリー版iPhone 4本体の調達。 本体を別途入手する必要があるため、どうしても導入に際してのハードルが高い印象がありましたが、iPhone 4を含めたSIMフリーモデルのスマートフォン本体とセット販売を行うことが明らかになりました。 詳細は以下から。 日本通信、SIMフリー携帯端末向けSIM製品の販売網を構築へ|日本通信株式会社 日本通信のプレスリリースによると、同社はiPhone 4を始めとしたSIMフリー製品と日本通信のSIMサービス「talkingSIM」とを一緒に購入できる代理店網を構築する戦略決定を行い、第1号として本日、東京周辺に携帯ショップ28店舗を運
東京国際アニメ祭2010秋では、佐々木俊尚さんが「動画のメディア空間はどう変わるか」をテーマとした基調講演を行いました。 佐々木さんがこの日のシンポジウムのキーワードとしてあげたのは「次世代テレビ」「脱テレビデバイス」「ミドルメディア化」の3つ。「次世代テレビ」の例としては、Googleが発売した「Google TV」が挙げられました。「脱テレビデバイス」ではiPadなど、今までのテレビのような空間ではないものが挙げられました。そして「ミドルメディア化」というのは、今までのテレビというマスコミとは違う形で情報が現れるようになってきたことを差しています。 マスメディアからソーシャルメディアの時代になって、情報の流れ方が変化すると語った佐々木さんの講演内容は以下から。 講演を行った佐々木俊尚さん。 ◆次世代テレビ「Google TV」 佐々木さんがまず語ったのは「次世代テレビ」について。Goo
僕はiPhoneアプリの個人販売で生計をたててます。なので、万が一にもハードディスクが死んだ日には、僕の人生はゲームオーバーなわけです。なのでバックアップ重要、マジ重要。大事なことなので2回言ってみました。 いままでは、TimemachineとDropboxの2重環境で運用してきたわけですが、映像や音楽、素材データなどはどうも取り回しが悪かった。 そこで導入するのが、無敵すぎるバックアップストレージDRoboです。探しに探した、マシン音痴の人間でも使える安全なバックアップ環境です。 普通の3.5インチのシリアルATAハードディスクを適当に何台かブッ差すと、それが疑似Raidハードディスクになるという優れもの。初期設定なし。メーカー制限なし、ハードディスクの容量や回転速度違ってても問題なし。マジで要らないHD適当に集めて、LAN差して電源いれるだけ。 DRoboでストレージとして使用できる容
クロネコヤマトモバイルサイトで情報流出があり読売新聞で取り上げたられた件に関し、早速ヤマト運輸で対応が取られ、発表がありました。 携帯版「クロネコメンバーズのWebサービス」クイックログイン機能の脆弱性への対応について|ヤマト運輸 この対応の素晴らしさは、タイトルでわかります。「脆弱性への対応」と書かれていて、ヤマト運輸のシステム側に不具合があったことを自ら認めて発表しています。 自らのミスを被害者に見せかける「プロの脆弱性対策」を使うのであれば、ここは「スマートフォンのアプリを利用したなりすましによる不正ログインについて」などと発表してもおかしくありません。 今回の件は読売新聞でも「iPhoneで人の情報丸見え…閲覧ソフト原因」と報道されているわけで、閲覧ソフトに責任転嫁するのは簡単な状況でした。それでもヤマト運輸は自らシステムの「脆弱性」だと認め、どういう状況で発生したのかまで発表しま
高機能携帯電話・スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」で携帯サイトにアクセスしたら、他人の会員ページに入り、個人情報を“盗み見”してしまった――。 アイフォーン利用者の間でそんなトラブルが起きている。本来、携帯サイトの閲覧はできないスマートフォンに、携帯電話の識別番号(携帯ID)を付与して一般の携帯電話に「なりすまし」て、サイト閲覧を可能にするソフトが原因だ。会員の情報が漏れていた宅配大手「ヤマト運輸」(東京都)では、サービスの一部を停止し、被害状況の調査を始めた。 トラブルが起きたのは、ヤマト運輸の「クロネコヤマトモバイルサイト」。サイト上で集荷や再配達の依頼をできるサービスで、9月末現在、パソコンでの利用者を含め約560万人が登録しているが、氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの登録情報を他人が閲覧できるケースが確認された。 少なくとも2人から閲覧されていたことが分かった首
電子書籍の普及に伴って台頭してきた「スキャン代行サービス」。この代行サービスを取り扱う短期連載の第1回は、サービスの現状をまとめつつ、各社サービスの内容を比較する。 スキャン代行サービスがなぜ今話題なのか? 今年2010年にネット上で話題になった新しいビジネスの一つに「スキャン代行サービス」がある。手持ちの書籍をダンボールに詰めて宅配便で代行業者に送付すると、のり付けされた部分を裁断し、スキャナでPDFまたはJPEGなどのデジタルデータに変換、電子書籍端末で読める形にして届けてくれるというサービスだ。 これまでもオフィス文書を対象にした電子化サービスは存在していたが、2010年に台頭してきたこれらスキャン代行サービスの特徴は、ターゲットが主に個人ユーザーであり、また対象となるのが「書籍」である点が、従来とは大きく異なっている。裁断機とスキャナを用いた書籍の電子化作業は一般に「自炊」と呼ばれ
ノキアは問題だらけです。スマートフォンも問題ならソフトウェアも問題、アメリカも問題。でも、問題の所在を100%理解するには、問題ないもの-つまりNokiaの目を問題から逸らしているものを理解しなくてはダメ。というわけで、みなさまにご覧にいれたいのがこちら、世界で最も売れてるケータイです。 今世界では清潔なトイレが使える人より、携帯持ってる人の方が多いとされます。が、世界携帯利用人口推定50億人のうちスマートフォン持ってる人はほんの一部の特権階級で、iPhoneはそのまた一部、微々たるものです。 何時間もアプリいじって、ソフトウェアのアップデートの重箱の隅つついて笑ったり、画面の解像度やピクセル密度がどうのこうの言ってるとつい忘れてしまいがちだけど、実言うと携帯電話っていうコンセプトそれ自体が既に奇跡なんですよね。 携帯電話は毎日の世界を1点に集約してくれる端末です。これがあるお陰で知り合い
The Power of Less の著書をもつ Zen Habits の Leo から新しい本、focus が発表されています。 副題は「注意が乱される時代にシンプルに生きるマニフェスト」となっていて、電子メール、ツイッター、常にニュースを追って最新の事情に通じていなくてはいけないという強迫観念に近い気持ちに追い立てられがちな今の世界で、どのようにこれらのものに no と言って暮らすことができるかについてが本のテーマとなっています。 本の中身は「人生を簡単化すること」の章でメール地獄から自分を開放する方法、ツイッターやニュースの流れから身をひくことなどに触れ、その次の章では多すぎるモノやコミットメントから自分を開放する方法、そして最終的に情熱を感じる一つのことに力を集約することで生産性とクオリティを上げることについて触れています。 本自体は無料で提供されており、Seth Godin や
大人のための「自習室」が秘かな人気を呼んでいる。「自習室」というと受験生が予備校などで利用するのを思い起こすが、この自習室はビジネスパーソンらが仕事帰りなどに、ゆっくり勉強したり、翌日仕事で使う資料をつくったり整理したりするのに使っている。 デスクを仕切り板で分けられたブースから豪華な個室まで、スペースの種類も豊富。また、最近は飲み物を無料で提供してくれたり、24時間いつでも使えたり、女性専用だったりと、「自習室」も多様化していて利用者も増えている。 社会人の「学習意欲」を支援する 事務用品のキングジムは2010年7月に、新規事業として「自習室」の貸し出しを開始した。東京・池袋にある「アカデミーラウンジ・池袋」がその第1号。オープン後3か月で、当面の目標である150人の会員数のうち3分の2超を獲得。「利用は順調に増えています」(新規事業企画部)と、事業拡大へ自信をみせる。 コンセプトは「気
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