知人の公認会計士に「絶対に面白いぞ」と言われた。 だから、日本共産党の政治資金収支報告書を読んでみた。 日本共産党が企業献金も政党助成金も受け取っていないのは知っていた。「しんぶん赤旗」が重要な収入源なのは有名な話だ。しかし、収支の実態までは知らなかった。 ■2012年政治資金収支報告─しんぶん赤旗 上記の記事によれば、2012年の日本共産党の収入は約233億円、支出は235億円、約2億円ほどのマイナスだ。問題は収入の内訳である。「機関紙誌・書籍等」は約204億円、収入のじつに88%を占めている。収入源だけを見れば、日本共産党は政党というよりも「新聞屋」といったほうがいい。 機関紙誌・書籍で年間200億円前後の売上高──。 日本共産党の「商売」は、ちょっとした地方新聞よりも規模が大きい。しんぶん赤旗の発行部数は約24万部だというが、たとえば神奈川新聞の売上高は約85億円、発行部数は23万部
ツイッターで集めた写真から状況確認して指示 大雪被害、佐久市長の活用法に称賛の声 J-CASTニュース 2月19日(水)18時30分配信 記録的な大雪に対処するために長野県佐久市の市長が行ったツイッターの活用法が「すごい」とネットで称賛されている。 ツイッターで集めた写真などから被害状況を確認して指示を出し、市の対応状況についても逐一報告した。 ■市民から直接情報を収集 長野県佐久市は、群馬県との県境に位置する人口約10万人の市だ。2014年2月14日から15日にかけて80センチ以上の雪が積もった。柳田清二市長はツイッターで寄せられる情報に個別に応えていたが、各地の積雪・交通状況を確認するため16日にツイッターで市民に情報提供を呼びかけた。 「県道の除雪が出来ていないという情報も入って来ています。 出来れば、写真を貼付していただけないでしょうか? 全力で対応したいので、宜しくお願い
私が通っているスポーツジムで流行っているので買ってみたところ、超絶便利!! これは靴ひもの革命です! Xtenex(エクステネクス)というゴムの靴ひもを使うと、面倒な靴ひもを結ばないで済みます。 透明パッケージ入り。色はたくさんある中から選べます。これはネオンイエロー。 入っているのは、コブのあるゴム紐2本です。私は「75cm」の長さにしました。 これをどうやって装着するのかと言いますと… エクステネクスの使い方 まず、靴がこんな風にあります。 靴ひもを外します。 エクステネクスの通し方ですが、両方からピンと引っ張るとコブが消えるので、その間に穴を通します。 引っ張るのをやめるとコブができるので、位置は固定されます。 それを繰り返して、全部通せばできあがりです。ゴムを引っ張るときは必ず両手で引っ張らないとコブが消えません。 コツは、靴を履いてない状態でも靴の形が崩れないくらいが丁度良いです
自動ロボット掃除機「ルンバ」のフラッグシップモデルが、約3年ぶりにフルモデルチェンジを果たし、800シリーズとして3月1日から日本で発売する。いち早く、その驚くべき革新性とパフォーマンスにフォーカス! Text: Masaki Takita ルンバは880と870の2モデル展開。違いは付属品やお部屋ナビ機能の有無など。両モデルとも高速応答プロセスiAdaptを搭載。数十ものセンサーから送られる情報をもとに、瞬時に毎秒60回以上の状況判断を行う。そして部屋の形状、広さ、汚れ具合、家具等の障害物など、さまざまな使用環境に即して、40以上もの行動パターンから最適な動作を速やかに選択。これにより、人工知能が持つ性能は最大限に発揮され、結果、より複雑で障害物の多い実際の生活空間においても、ゴミを確実に除去する。また、スケジュール機能がそれぞれ標準搭載される。¥79,800(880)、¥69,800(
その豆乳の注ぎ方、実は間違っていた? イラスト入りで解説した“衝撃の事実”が、Twitterで話題を呼んでいます。ツイートによると、マルサンアイが販売する豆乳シリーズの1,000mlパックは、注ぎ口を上にして注ぐのが正しいとのこと。同社のQ&Aページを見てみると、確かに「注ぎ口の位置を下ではなく上側にすることにより(中略)豆乳がスムーズに注げるようになります」と説明されています。 ▽ 鈴木健也_12/30コミケ ほ-11b on Twitter: "久しぶりに豆乳を買ったので試してみたら、やっぱり右の正しい注ぎ方の方が、だぼつかずスムーズに注ぐことが出来てビックリした。 http://t.co/ZMcLdcVlZT" ▽ http://www.marusanai.co.jp/okyakusama_faq.php?type=2&cat=5 この“事実”をTwitterに投稿したマンガ家の鈴木
・ 05月29日 13時 【重要】Xはtwitter.comではなくx.comでご取得下さい【追記】 ウェブ魚拓をご利用いただき、ありがとうございます。 追記です ...
千葉県房総半島の中心都市である木更津市にやってきた我々取材班。木更津と言えば氣志團…千葉のヤンキーのイメージの8割がたは木更津に持って行かれている気がしなくもないが、割と東京から近いのでいつでも行けると思ってなかなか行かない街の一つである。東京湾を挟んだ向かいには京浜工業地帯があり、神奈川県川崎市から東京湾アクアラインで直結している為、東京都心から高速バスでは片道1時間で来れるが、電車で来た場合は総武線経由で片道1時間半近く掛かる。 悲惨過ぎる木更津駅前「アクア木更津」と富士見通り 日本の土木技術力を結集して作られた「東京湾アクアライン」…総事業費1兆4千億円を掛けて1997年に開通して以来、木更津と東京都心との距離を半分近くに縮めた全長15.1キロの高速道路。そのうち海底9.6キロを川崎側から伸びるアクアトンネル、地上4.4キロを木更津側から伸びるアクアブリッジが走り、地上と海底の結節点
映画「カイジ 人生逆転ゲーム」で、天海祐希さん扮する悪徳金融業者の遠藤に「いまの生活、ゴミって感じでしょ?」と見透かされた時、カイジ役主演の藤原竜也さんが迫真の演技で「途中、まだ途中なだけなんだよ!」と言っていたシーンを思い出します。 「自分の人生はいま、最高に充実している!」という方は本書を読む必要がないかもしれません。 しかし、「ゴミ」とはいわないまでも、「自分の人生・仕事、もっと何とかしたい!」と心がざわざわしている方は、本書から学ぶことがあるかもしれません。 本書『カイジ「勝つべくして勝つ! 」働き方の話 』は、経済ジャーナリストである木暮太一氏が、カイジをテーマに「働き方」について解説した本。 今日はそのなかから、「勝つ!」ために必要な考え方を5つ紹介します。 1. 評価されるためには勝たなければいけない「勝負は、勝たなければいけない」 この言葉に強く賛同する人と、強いアレルギー
「エリート美女のすべて、なんて言っているけれど本当に美人で高キャリアなの? 匿名だからわからない。偽装ではないのか」 という問い合わせがあったわけではないが、そろそろ本連載のレベル感を示しておきたい。弁護士の山口真由さん(31)に登場してもらうことにした。容姿は写真を見ていただくとして、そのキャリアは次のとおり。 筑波大学付属高校を卒業して、東京大学に入学。在学中3年生時に司法試験合格。4年生時に国家公務員第1種試験合格。2006年に東京大学法学部を首席で卒業後、財務省に入省。現在は大手弁護士事務所にて企業法務に従事している。 山口さん、天才なのだろうか。今年1月に発売した著書『天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある』(扶桑社)を読むと、山口さんは天才型ではなく秀才型であり、努力のやり方と量で栄冠を勝ち得てきたことがわかる。少しだけ親しみが湧く。 東洋経済新報社の応接
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