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2016年6月12日のブックマーク (4件)

  • 世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、観測用小型ロケット「SS-520」を改良したロケットで超小型衛星を打ち上げると発表した。ロケットの全長は9.54m、重量は2.6tで、人工衛星を打ち上げる宇宙ロケットとしては世界最小だ。2016年5月27日に開催された文部科学省の宇宙開発利用部会、調査・安全小委員会で報告されたが、これまでこのようなロケットの構想はあったものの、開発状況が具体的に説明されたことはなく、突然の発表となった。 これまでの世界最小宇宙ロケットは、宇宙科学研究所(ISAS、現在はJAXA内の同名の研究所として統合)が1970年に日初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げた際に使用したL-4Sロケットで、全長16.5m、重量は9.4t。SS-520はその1/3以下だ。 打ち上げ時期は未公表だが、通常、調査・安全小委員会での報告は打ち上げの数か月前に行われるため、今年度内に打ち上げられる

    世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    blueribbon
    blueribbon 2016/06/12
    「超小型衛星の打ち上げ手段が増えることで実験的な衛星開発もしやすくなり、技術開発や人材育成の面も期待できる。」
  • 世界でも類を見ないほどの爆速で発展した電脳都市「深セン」の過去・現在・未来に迫るムービー

    中国の深圳(深セン)は、世界中からスマートフォンやPC関連商品が集まり、活発な取引がされる世界最大の電脳都市です。数十年前まで中国の一地方都市で、世界でも最も貧しい地域の一つだった深センが、いかにして急発展したのかについてWiredが取材しています。 Shenzhen: The Silicon Valley of Hardware | Future Cities | WIRED - YouTube 小店と人であふれる深センの街。 深センのマーケットを案内するアンドリュー・フアン氏はカメラマンに向かって、「カメラは肩にかけて、まるで電源が入っていないかのように装うんだ。深センのマーケットは厳格な『ノーカメラ(カメラ禁止)ポリシー』だから」と話します。 小店が密集するマーケットへ。 ガラスケースごしに商談する人たち。カメラを見つけた人からは、鋭い視線が注がれます。 売り物はiPhoneのバック

    世界でも類を見ないほどの爆速で発展した電脳都市「深セン」の過去・現在・未来に迫るムービー
    blueribbon
    blueribbon 2016/06/12
    ・世界で最もハードウェア開発に適した場所 ・人材や材料がそろっている深センでは、どこよりも早いスピードで製品を開発できる
  • 1年間の実験を経てたどり着いた、生産性を高める10の答え | ライフハッカー・ジャパン

    私はこの12カ月間、とにかく生産性を高める方法を追求したくて、数えきれないほどの生産性実験を行ない、世界でもトップレベルの生産的な人々の話を聴き、数々の生産性に関する学術文献に目を通してきました。この記事では、その中で学んだことを紹介したいと思います。経営学の学士として大学を卒業したのが昨年の5月。2社から素晴らしい仕事のオファーをいただきましたが、私にはやりたいことがあったので、どちらもお断りしました。そして、2013年5月1日から2014年5月1日までのちょうど1年間、生産性にまつわるあらゆることを貪るように試しました。その過程で学んだことを、「A Year of Productivity」に毎日書き溜めていったのです。 1年間で197の記事を書き、アクセス数は100万件を超え、私の長い旅は終わりを告げました。 生産性を追い続けた1年間の締めくくりとして、この旅で学んだ教訓のうち、重

    1年間の実験を経てたどり着いた、生産性を高める10の答え | ライフハッカー・ジャパン
    blueribbon
    blueribbon 2016/06/12
    「よく食べ、よく寝て、運動をする以上に生産的になれる方法は何もありませんでした。」
  • ダンゴムシの知られざる習性が観察できる。"ダンゴムシ迷路"の作り方教えます【動画あり】 - 父さん がんばる。

    先日、子どもたちが母さんの実家の庭先で見つけたダンゴムシに興味を持った ので、迷路を作ってダンゴムシのオモシロい習性を見せてあげることにしました。 目次 準備するもの ダンボールは厚いものを用意しましょう。 ダンゴムシ迷路の台紙はこちらを参考に。 ダンゴムシ迷路を作る。 ボンドで台紙の上に壁をはりつけ迷路を作る。 ダンゴムシ迷路完成。 ダンゴムシの習性を観察する。 さっそく実験。何番の出口にゴールするかな?【動画】 ダンゴムシは、ジグザグ移動するのが好き? どうして、ダンゴムシはジグザグに移動したのか。 準備するもの ダンボールは厚いものを用意しましょう。 ダンボール:迷路の壁に使うので、みかんの箱など厚みがあるものを選びましょう。迷路の壁の高さは2センチ。幅11センチの壁5、3センチが7、2センチが2、1センチが1(長さはおおよその値)。 迷路の台紙:下の画像を参考にしてください

    ダンゴムシの知られざる習性が観察できる。"ダンゴムシ迷路"の作り方教えます【動画あり】 - 父さん がんばる。
    blueribbon
    blueribbon 2016/06/12
    交替性転向反応:動物が左右の分岐に遭遇した場合、前回の向きとは反対の方向に曲がる(ジグザグに移動する)傾向が強く現れるという習性。ワラジムシ目に属する、オカダンゴムシやワラジムシにみられる。